GalaMate×3 ⇒ ★フィフティーン...★ヌル...★女盗賊...
フィフティーンは廃墟を後にした‥‥(12/22/03 02:04)
◆フィフティーン >> (「他人の恋路には出来るだけ関わるな」という教訓もともに得つつ。)(12/22/03 02:04)
◆フィフティーン >> うん。そうにもまだそれ(斧)使って殴るより自分で動いた方が上手く行くって言うか。 いやまっさか。そんな粉微塵とかごっそりとかは大げさだって。(苦笑して返しつつ…)(12/22/03 02:03)
ヌルは廃墟を後にした‥‥(12/22/03 02:03)
◆ヌル >> (とかなんとか。そして、今日の教訓「恋に燃える【moeru】女性は味方につけようっ」)【お時間よろしければ、リハーサル室までお付き合い願いますっ】(12/22/03 02:03)
◆ヌル >> にしても、ナイスキック。正確な一撃でしたよ、ぼく動いてたら一緒に頭を粉微塵。いえ、首の肉をごっそり持ってかれてたりして(12/22/03 02:01)
◆フィフティーン >> ンー、オレも分かんないけどサッ。なんか必死で必死で。んー(考えこみつつ、歩き出す。)……気の強いお姉さん…。(んーむ。更に考えこみつつ…)(12/22/03 02:00)
◆ヌル >> 気の強いお姉さんは、ちょっと・・かなりイイカモ(「長物XV」を突いて歩き出し)(12/22/03 01:58)
◆ヌル >> (汗を拭ったハンケチの空いた部分で手についた血液を拭い)ハイ、キレイにしました。大丈夫です任せてくださいっ(言い、受け取り) そうですか?ぼくにはまだちょっと判んないですよー・・(12/22/03 01:57)
◆フィフティーン >> こんな一途に想われた日にはちょっと疲れると思わないか?(半眼で返し。)(12/22/03 01:55)
◆フィフティーン >> あぁ、構わないぜ?どうせコイツを運ぶとなると両手塞がるし。 あぁッ、でも汚すなよ!出来るだけ汚すなよ!?オレの大事な宝モンなんでそこんとこきちっと頭に入れて杖にしてくれッ(ちょっと必死になりつつ念を押し…)(12/22/03 01:54)
◆ヌル >> あ、もしかすると看病してあげたら婚約の得点がついてきたりしてっ、どうです?(12/22/03 01:54)
◆ヌル >> では、お願いするだけしてみましょうか・・?(外套のポッケへ動く手、金属光は袖へずり上がり、素手がハンケチを取り出す)ぼくも、お供しますよ・・ので、ちょっとフィフさんの武器を借りたいんですが、宜しいですか?あ、用途は杖ですので、一応許可を(12/22/03 01:52)
◆フィフティーン >> ギルド?むー…してもらえるならそっちの方がいいと思うけどなぁ。引き渡す時に頼んでみるとか。(よいせ、と担いだ。己の腕の痛みにちょっと顔を顰めつつ。)…どうだろ?(12/22/03 01:50)
◆ヌル >> 治療くらいしてくれませんかねー、あそこ(12/22/03 01:48)
◆ヌル >> ギルドあたりにでも持って行きますか?(12/22/03 01:48)
◆ヌル >> 大丈夫ですよ(笑って。しかし、胸中では愛のパワーが身に染みていたりもした。刺さったままのナイフ・・抜いては地へ捨て)(12/22/03 01:47)
◆フィフティーン >> うぅん…病院に運びたいが運んで元気になってそのまままた盗賊行為、も困る気がするんだが。(倒れた女盗賊を抱え起こしつつ。そう言って…)(12/22/03 01:47)
◆フィフティーン >> 和んだかどうかはちょっと分からないとは思うが。なんにしろ元から、コイツにとってオレ達は獲物であって、そうである以上こうなることは避けられなかったサ。負けられないから。(その視線を受け止めれば、見返し。)…ヌルも大丈夫か!?いろいろっ。(己の脇腹、喉、と順に指差して。)(12/22/03 01:45)
◆ヌル >> 死んでもらうと後味悪いこともありましたっけね、では・・・病院にでも運びますか?(数歩下がって、壁にもたれ)(12/22/03 01:45)
◆フィフティーン >> タン…ッ(その蹴り足を地に付けたのと、女盗賊が地に倒れたのは同時。)……。げげげっ、なんか今嫌な感触が…!大丈夫か!?死んでない!?死んでない!!?(オロオロとしつつ。)(12/22/03 01:43)
◆ヌル >> 愛のために、かなりの感服物…和み合ったぼくら、でもやっぱりかなり無関係。負けられませんよね、ぼくらも(地についた彼女を見下ろすようにあった目は、そのままフィフへ向けられ)(12/22/03 01:42)
女盗賊は廃墟を後にした‥‥(12/22/03 01:41)
◆女盗賊 >> (愛の奴隷は、地に沈む――。)(12/22/03 01:41)
◆女盗賊 >> やっぱあたし…あんたに相応しくなかったや……。(12/22/03 01:40)
◆女盗賊 >> ガスッ――(回し蹴りは女のこめかみに。メキリ。頭蓋骨を傷つける嫌な音がした。)…ごめ…   (12/22/03 01:40)
◆女盗賊 >> (ギ、リリ…意識が飛びそうな中、最後の執念。歯に力を込め…)…何いってんのさ...(口元から血が一筋。くぐもった声。)...簡単に負けるわけにいかないじゃない…。  ―――愛は偉大なんだって言ったろう?(12/22/03 01:38)
◆フィフティーン >> …っオッケ!できったけ動くなよ!!(ぴたりとくっついている両者。動くな、という言葉はヌルへ宛てられたものだが。)…せやッ!(踏み込みッ!ビュンッと空を切る回し蹴りは女盗賊の頭を狙って…)(12/22/03 01:38)
◆ヌル >> なにもココまでしなくともっ!(横目に、睨まずとも睨むようになるアングルに彼女のカオはあり)(12/22/03 01:37)
◆ヌル >> そのまま、やっちゃってください・・フィフさん!(噛み付かれた。彼女のアゴの付け根にゴリ・・押し当てられた指が、彼女の力と拮抗し)(12/22/03 01:35)
◆ヌル >> (手刀、振るった先はフィフ)(12/22/03 01:34)
◆女盗賊 >> ふんっ...(問いには答えない。ぐん、と首を横にずらせば、肩口に手刀の衝撃。)かふっ...(そのままヌルの首筋に鋭く噛み付き。)(12/22/03 01:33)
◆フィフティーン >> アイツよりアイツにアレだけ思われてる野郎の方に嫉妬しちまうが…ッ(ズダンっと地を蹴る強さには苛立ちの感情も混じっていた。)…案外両方!(手を振る動作に、ヒュ、と駆ける途中で身を捻れば銀がすぐ傍を掠めて過ぎる。)(12/22/03 01:32)
◆ヌル >> 大丈夫としておいてくださいっ。今は(傷のこと、歯の間から霞ませた声)(12/22/03 01:32)
◆ヌル >> (今、彼女を見下ろすようにある自分の瞳は、脂汗が貼り付けた前髪の間から覗き)それは…悲しいことじゃないですか?あなたにとって(フ・・抜ける、腹部への威力。代わりに、彼女の首を薙いだ空いた手による手刀)(12/22/03 01:31)
◆女盗賊 >> (銀の軌跡が生まれた。)(12/22/03 01:30)
◆女盗賊 >> 大丈夫じゃないわぁ…あら、あたしには聞いてなかったかし...らぁっ?(ぶんっ。フィフティーンの方へ振った腕。)(12/22/03 01:30)
◆フィフティーン >> ジェラシースピリッツ恐るべし…!(肉を断たせてなんとやらっぽいその攻防に息を飲んだ。)…!おい、大丈夫か!!?(二人分の鮮血に僅か青くなりつつも…)(12/22/03 01:29)
◆女盗賊 >> あの人はあたしに見向きもして無いわよ...。(ごほっ...。吐き出す鮮血。)(12/22/03 01:28)
◆女盗賊 >> か、はぁ...っ!(持ち上がる身体。腹へと深く埋まる鋼の拳。ビクンッ、痙攣するように震えるけれど…)へ、ぇ...残念だったね、ぇ…。(ぐり...震える声は掠れ。其れでもナイフを捻り、抉る。)(12/22/03 01:28)
◆ヌル >> (威力はわが身も犯しわき腹の傷から朱がしぶく)(12/22/03 01:25)
◆ヌル >> ・・ぐっ(わき腹に侵入してきた刃物に、酷くカオはしかめられた。だが)フッフッフッフ、もちろん。あなたと彼氏がイチャツク現場イメージ図に!!(パッ、弾け飛ぶ砂埃。彼女の身を持ち上げるまでに潜り込んだ鋼の拳は腹にあった)(12/22/03 01:24)
◆女盗賊 >> うっさい、ほっとけなのだわよ…っ!(キィッ!)(12/22/03 01:22)
◆フィフティーン >> でもそりゃラブラブしてりゃぁムカムカイライラっともこようが。アイツの場合思い切り片思いみたいな気がするんだが。(腕の傷口少し上にマントの飾り紐を巻きつけて一応の止血をしつつ。)(12/22/03 01:21)
◆女盗賊 >> へぇ…(踏まれた剣、手放す。至近距離までヌルに身体を寄せ…)何に嫉妬するの?(背に二本の赤。口付け出来そうなほどの距離で問えば。)――ズンッ。(其の脇腹に差し込むナイフ。)(12/22/03 01:20)
◆フィフティーン >> つ…ク、(抉られたナイフに顔が歪む。痛みを振り払うように腕を一振りすれば、ナイフと血の雫が地面へと落ちた。) ここで負けたらあまりにも格好悪いぞ!いや嫉妬とか!!? マァ確かに幸せオーラはちょっぴし殺意湧くかもだが…!(12/22/03 01:19)
◆ヌル >> はっ・・・・(一瞬世界がモノクロに感じた)ありました・・・ありましたよ、ぼくらにも。その名も嫉妬魂です!(ズダン! 唱えるタイトル、迫力を演出する足は薙ぎを地へと踏みつけ)さぁぁーっ!ジェラシースピリッツ!!(ぐわん、彼女の背に打ち下ろすナイフの双牙)(12/22/03 01:18)
◆女盗賊 >> 野郎二人くらいで、恋する女に勝てると思って…?(体勢が低く。ヌルの腿へ薙がれる剣!)(12/22/03 01:16)
◆女盗賊 >> (振り下ろす剣から片手を離し、上段蹴りを籠手で受ける。軽い身体は横に飛び。)へぇ、ないんだ。だったらしてみるといいんじゃない?(女の標的はヌルへと代わる。擦れ違い様にフィフに刺さっていたナイフを抉り。)はんっ…馬鹿言わないで。(12/22/03 01:15)
◆フィフティーン >> 気合だ!なんかあるだろうッ、こっちにも!なにか対抗できるものが!(ヌルへと叫んで返し。)(12/22/03 01:15)
◆ヌル >> だって、なんだか気迫がちがうんですっ!(ナイフ握る手で盗賊を指し)(12/22/03 01:13)
◆フィフティーン >> ちなみに恋愛経験の有無は黙秘だッ!(僅か顔を赤らめつつ。) なんか無性に情けないぞそのプラマイゼロはッ!(12/22/03 01:12)
◆ヌル >> 女の恋愛パワーにオトコ二人がかりで丁度+-0と行きましょうっ(12/22/03 01:12)
◆フィフティーン >> ヤ、アァァアア!(グンっと身を捻り、振り下ろされる細剣に対するは上段蹴り!その刃の腹を叩いて防がんと。) オレにも分かんないけどねッ!(12/22/03 01:11)
◆ヌル >> (やがて握り合わす金属音は皆無。手に馴染む)まだ、恋愛したことがなくて・・・(少し気弱に言いながら、飛ぶナイフに沿わせた金属手・・それを掴み)そうなんですっ、ちょっと順番狂っちゃいましたねっ。(12/22/03 01:11)
◆女盗賊 >> ふん、代わりばんこなんて知らないよ?勝手にやってちょうだい!(12/22/03 01:09)
◆女盗賊 >> 女の命がけの愛なんてさぁ!(跳んだ位置から男の脳天へと振り下ろす細剣!)(12/22/03 01:09)
◆フィフティーン >> 確かに何かを背負ってる奴って…(ズザンッ!ギリギリで上げた腕に投げられたナイフが刺さった。)…強いって言うか。愛のパワー?…うぅむ。恋する乙女って看板は伊達じゃないような気がするな…! おぅっ、バトンタッチだ!(12/22/03 01:08)
◆女盗賊 >> (ぶつかる石片。そんなものは何の障害にもならない。片足を軸にターン…)偉大だと思わない?(其の勢いに任せ腰から抜いたナイフを2本、ヌルに放った!)あんたら男にはわからないかねぇ…(斧を振り切ったフィフティーンに走り、上へ跳ぶ!)(12/22/03 01:08)
◆ヌル >> かじかんだ手にはちょっとツライ感じ、愛のパワーを受け止めるためにも・・ここは(両腕一振り、次に手に現れるは金属の光沢。グローブ状に手を覆った手鎧)代わりばんこに行きましょうーっ(フィフのスイングを見れば離れ・・手をグーパー、ギシギシ鳴る金属音)(12/22/03 01:06)
◆フィフティーン >> 言われずとも!(ビュワンッ!力任せに上から下へと、振り切られた斧が…) ガッ!!(遺跡の床を思い切り叩いた。いくつか、砕けた石片が女盗賊の背中にぶつかるか…) …偉大ねェ…(12/22/03 01:05)
◆女盗賊 >> つぅっ。。。(肩口に叩き込まれた拳が、前のめりになる身体を押す。そのまま背後のフィフティーンから離れるように体勢低く駆ける。)凄いでしょう…?族の愛だって偉大なんだよ。(持っていたナイフは背中越しのフィフティーンに放ち!)(12/22/03 01:02)
◆ヌル >> 大丈夫ですっ、避けてみせますから!思いっきりドウゾッ(フィフへ言葉飛ばし)(12/22/03 01:02)
◆ヌル >> え・・死ぬまでいくんですか!?(横へ動いたのは軸作りでもあった、風見鶏のようにクルンと回る少年のからだ。突きに体重をかけた盗賊は、風見鶏を押したように脇をすり抜け)ツ・・・スゴイ愛の力!(腕をナイフに裂かせながら、回転を生かした拳は盗賊の肩口に突きこまれる)(12/22/03 01:00)
◆フィフティーン >> 賊に酷いと言われるのも心外だが…!(ダン!踏み込んだ靴音は女盗賊の後ろから…)(12/22/03 00:59)
◆女盗賊 >> (剣先が当たる瓦礫。そのまま前に体重。)何さ、酷い人たちだわね。(片手にナイフ。ヌルの肩口に…)でも、この戦い譲れないのさ!(振り下ろす!)(12/22/03 00:56)
◆ヌル >> (横へ空を蹴らせる足。ナイフ・・引きつけて、引きつけて…!今、蹴った足のほうへ身を寄せれば避けられる)ああっ、ぼくも応援されているっ。ちょっとがんばらないと!(突きと打ち合わせたのは、拾った瓦礫だった)(12/22/03 00:54)
◆フィフティーン >> そういう死に方はちょっと嫌だ!!(素直な感情を吼えた。)…おぉいッ、頑張れよー!(ヌルを応援し…)(12/22/03 00:53)
◆フィフティーン >> とぉ…ぶわンッ!(蒼のマントを、横薙ぎの勢いを利用して身体の前で翻し、それで絡めとるナイフ。)…チッ(一つ二つと布を裂いて抜けたか。舌打ちを。)(12/22/03 00:52)
◆女盗賊 >> 悪いけど、あんたら二人共あたしの愛のために死んで頂戴!!(12/22/03 00:52)
◆女盗賊 >> 素早さが取り柄でね…。(押し返されるまま、跳ぶ。其の先にヌル。)二兎追うものは一兎も得ず…でもね。(応援するヌルに放ったナイフを追い。)二兎捕まえるくらいしなきゃ、彼の心は射止められないんだよ!(胴への突き!)(12/22/03 00:51)
◆ヌル >> 彼のためにも、目の前に集中するんです!(女盗賊をも応援し!)(12/22/03 00:49)
◆フィフティーン >> アンタが…(ギン!前へと突き出した長柄斧の刃でその剣先を受け止めた。)…素早すぎるんだっ!言うにッ!!(ぐんっとその剣を力任せに押し返しつつ、ブンッと斧を大きく振って。)(12/22/03 00:49)
◆女盗賊 >> なんならあんたも相手してやるよ!(片腕で翻した細剣。逆手で小さなナイフを3本、フィフティーンに放ち!)(12/22/03 00:48)
◆ヌル >> (シャカシャカ早歩きして女盗賊の横手に出てきて退避)がんばれーっ、フィフティーンさーんっ(12/22/03 00:47)
◆女盗賊 >> ふん、遅い!(更に一歩。翻す剣先。また腹を裂く軌道!)(12/22/03 00:47)
◆フィフティーン >> あぁほらほらッ!後ろ退いた退いたッ!(横薙ぎに、後ろのヌルに言いつつ、ダンッと後ろへ飛んで…)(12/22/03 00:45)
◆女盗賊 >> うるさい!最後の談話の時間をあげただけだわよっ!(12/22/03 00:45)
◆フィフティーン >> コレまでの半分くらいは無駄な会話だった気もするんだが…! あぁ、もういいから。もういいから。オレが強いって無理に理屈付けなくっていいから…。(逆に不安になってくるから。なんでか。)(12/22/03 00:44)
◆女盗賊 >> 其の前に…蜂が刺して終わりだよ!(ダンッ―― イキナリ駆け出せばフィフティーンの腹に横薙ぎ!)(12/22/03 00:44)
◆ヌル >> (絶対的に踏み潰されるものとし!)(12/22/03 00:43)
◆ヌル >> ゾウの足の裏はとても硬いので、蜂は踏み潰されてマケということで(12/22/03 00:43)
◆女盗賊 >> だから急いでんじゃないのさ…!(12/22/03 00:43)
◆ヌル >> じゃぁっ、すごく焦らないと!(彼氏の浮気の危機を嘆く女盗賊を急かす)(12/22/03 00:42)
◆女盗賊 >> きゃはっ!どんな理由かと思ったらさぁ。そんなこと?いつだって大きいものが勝つだなんて誰が決めたのよぉ。象と毒蜂、どっちが強いぃ?(12/22/03 00:42)
◆フィフティーン >> 不安材料が増える気がする。アイツに言われると。逆に。(うぅぅ、と呻きつつ。)(12/22/03 00:41)
◆ヌル >> 理由・・・ですか?フィフティーンさんは、あなたの武器よりも大きい武器をもっているから・・・です!大きいことは力の象徴っ、大きい方が強い!これは昔から言われてきているコトですともっ(12/22/03 00:41)
◆女盗賊 >> オープニングに時間とんないでちょうだいよ!早くしないと彼が別の女を夜の相手にしちゃうじゃないのさ!(キィッ)(12/22/03 00:41)
◆ヌル >> ちょっとしたオープニングですよっ(くだりのこと、しぶしぶと)(12/22/03 00:39)
◆女盗賊 >> へーぇ、言うじゃない。随分信用してんのね、そのにーさんを。(嘲るように笑い。)…で?その理由は?(12/22/03 00:39)
◆フィフティーン >> あんまり断言されても嬉しくないぞ…!(12/22/03 00:39)
◆フィフティーン >> くぅっ、なんだかいろいろと周り中に負けている気がする!(特に後ろのヌルに。)…ッ(ザッ、と同じく靴底で地を擦れば、構え…)(12/22/03 00:39)
◆ヌル >> 「次はあんた」・・・と? 先に言っておきましょう。それは不可能です、なぜならフィフティーンさんにあなたは勝てない!(12/22/03 00:38)
◆女盗賊 >> …ふん。いいわさ。そっちのおにーさんを始末したら、次はあんたなのだわよ。(ざっ…。構え。睨みすえるフィフティーン。)(12/22/03 00:37)
◆フィフティーン >> さっきの「ギンと女盗賊を見据えて」ってくだりはどうしたぁ!!(ぎゃぁぎゃぁ言い合いつつ。) そのとおりだ!(女盗賊の指摘に頷き。)(12/22/03 00:37)
◆女盗賊 >> 始めようとか言って、隠れてんじゃないわよ…!(ヌルの行動の矛盾を指摘。)(12/22/03 00:36)
◆フィフティーン >> あ。話の筋が戻ってきた。 だからほら、あっさり出せる金品は… って何でオレの後ろ…!?(振り返り)(12/22/03 00:36)
◆ヌル >> やっちゃってくださーい、おにいさーんっ(12/22/03 00:36)
◆ヌル >> それは差し上げること敵わずでして・・・そういうワケなので(ジー・・首元まで上げておいた外套のファスナー、首がゆったりと動けるゆとりをもたせ…)はじめましょうか・・・?(ギンと女盗賊を見据えて、フィフティーンの後ろに隠れた)(12/22/03 00:35)
◆女盗賊 >> だったら傷なしで帰るわぁ。というわけで、さっさと金品お出しぃ?(ケケッ)(12/22/03 00:34)
◆フィフティーン >> なのかー?(依然と首を傾げ…)(12/22/03 00:33)
◆ヌル >> ですよー(傷物を押して)(12/22/03 00:33)
◆女盗賊 >> う…。(詰り。)…やっぱ傷物の女には引くかしら…(12/22/03 00:32)
◆フィフティーン >> 何かが間違っている気がしつつ明確にツッコミをいれられないのが歯がゆいって言うか…(ヌルの言葉に首を傾げ…)(12/22/03 00:32)
◆女盗賊 >> そう、。戦利品持ってさぁ、彼のトコに忍び込んでぇ、ちょっと服はだけさせて誘ってぇ…ほっとけって言ってんでしょうが!メールなんて薄いつながりはお断りよ!(12/22/03 00:31)
◆ヌル >> それは、やっぱり体に傷を残してるとちょっと引いたりするんじゃないですかねーっ(女盗賊の歴戦の傷痕をみつつ)(12/22/03 00:31)
◆フィフティーン >> …!そうか、確かに…。初見の人間と憧れの彼とを秤にかければ、当然…(く、と歯噛みし…) 大変だなー。(デモし合わせそうだな、とも思い。)(12/22/03 00:30)
◆ヌル >> これから夜這いですか・・思春期のぼくにはちょっとシゲキ的ですねっ(照) というわけなので、傷を作っては勿体無い。ここは穏便に…メールのやり取りでっ(にぱ)(12/22/03 00:29)
◆女盗賊 >> …そう、大変なの…彼、中々振り向いてくれなくt…って、何言わせんのさ!(キィッ!)(12/22/03 00:29)
◆女盗賊 >> 言っちゃったら意味無いじゃないのさ…!ていうか、あんたらとの間に生まれる情如きにあたしの愛は揺らがないのよ…。(ほっほっほ。)(12/22/03 00:28)
◆フィフティーン >> そんな深い意味があったのか…!(驚愕し。) 実はアンタ、結構な策士…!?(見直そうかと思った。)(12/22/03 00:28)
◆フィフティーン >> あ。ちなみにオレフィフティーンって言いますぅ。(自己紹介続けつつ。) 愛…うぅん、良く分かんないケド、大変そうだな。なんか。(しみじみっと。)(12/22/03 00:27)
◆ヌル >> いえ、ちょっと和みあったりして情を移らせたりしてですね、刃を交えにくくしようかと・・・そんな魂胆があったんです、実は(人差し指を立てて語る)(12/22/03 00:27)
◆女盗賊 >> 勿論…。ちょっと苦労して手に入れる方が、愛が深い感じがするじゃなぁい?(ごごごっ。細剣を利き手に持ち替え。)なにさ…!ほっといてよ! ていうか何自己紹介してんのよ!(キィィッ)(12/22/03 00:25)
◆フィフティーン >> うぅっ、散々な言われような気がするがッ!(やっぱり熱い男を目指そうと決意しつつ!) そこで胸を張るのも間違ってると思うんだが!(任せてとかッ)(12/22/03 00:25)
◆ヌル >> まあ、そこはお姉さん方二人の仲、これ以上は何も言いませんともっ(任せてくださいっ と笑って女盗賊に)あ、ちなみにぼくはヌルと申します(12/22/03 00:24)
◆フィフティーン >> オーケー。分かった。 でもだからと言ってあっさり荷を渡そうとは思わないぜ?(ヒュオン、と長柄斧を回せば、肩に担いで。) 鬱陶しいのか…(ちょっと落ち込み…)(12/22/03 00:23)
◆ヌル >> んー・・それは、ちょっと疲れてるヒトに見えるかと思いまーす。人生にですよっ?(フィフへ言い)それにしても、長物ですかー・・カッコイイですね!パワーの象徴っていうか(12/22/03 00:23)
◆女盗賊 >> 貢いでんじゃないわよ!あたしが好きであげてんのよ…!(12/22/03 00:22)
◆女盗賊 >> それは寧ろ鬱陶しいのさ。(やれやれ…。)(12/22/03 00:22)
◆ヌル >> その、ダーリンはあなたが貢がなければ会ってくれないケチん坊だとかっ(見えない相手を侮辱し)(12/22/03 00:21)
◆フィフティーン >> いやちょっと呆れただけなんだが…ッ! ていうかクールに見えた?見えた!?(パッと顔を輝かせ…) これから数分に一回は溜息吐く様にして見ようかなぁっ、オレ!(12/22/03 00:21)
◆女盗賊 >> 襲う気満々。早く今日の戦利品持ってダーリンの所に帰りたいの。オーケー?(微笑。)(12/22/03 00:20)
◆フィフティーン >> マァ変な屁理屈が苦手なのはオレも同じだし?うん。アンタが言ってることの方が脳細胞に浸透しやすいかもって言うか。(ひょいと手を伸ばしたのは、近くの壁に立てかけてあった長柄斧の柄を握り…)(12/22/03 00:20)
◆ヌル >> ため息って、ちょっと冷たく見えるんですよね・・・あ、さてはクールなオトコを狙いましたねっ(12/22/03 00:19)
◆女盗賊 >> こんなわけ判んない奴初めてなんだわよ…。(ヌルの耳打ちは静かな遺跡内で意外に大きく響く。) と・も・か・く。運が悪かったと思って金品置いていくといいのだわー...ん。(12/22/03 00:19)
◆フィフティーン >> あー…どっちにしろ襲ってくる気満々ってのは変わらないと思うんだが。(耳打ちに半眼。溜息付いて分かった分かった、と身振り。)(12/22/03 00:18)
◆ヌル >> すこし、感情が激動したよーなので、きっと血が沸いてるんだと思いますっ(フィフティーンへ耳打った)(12/22/03 00:17)
◆女盗賊 >> 何でそうなるのさ!わけ判んないのさ…っ!(12/22/03 00:17)
◆女盗賊 >> そのとーぉり。…例え変な屁理屈作ってもさぁ、あたしがあんたら襲うには違いないわけ。(きゃはっ。瓦礫を飛び降りれば二人の前方。手には細剣の銀。)(12/22/03 00:17)
◆ヌル >> (突然「!」マークを三つ続けた女盗賊に)さては、飢えてますねっ!(12/22/03 00:16)
◆フィフティーン >> あ。じゃなくてもいいんだ。(ちっと舌打ちした。)(12/22/03 00:15)
◆フィフティーン >> 冒険者を?(ぴたり、と止まって緊張感が増したのを…)…あ、確かにそれはそうかも。アンタ頭いいなぁ。良く気付いたッ!(褒めちぎり。)(12/22/03 00:15)
◆女盗賊 >> 別に冒険者じゃなくてもいいのさっ!金品奪えればいいのさっ! あんたもりっぱなターゲットなのだわよ…っ!(12/22/03 00:15)
◆フィフティーン >> クールな男って言うのもいいと思うんだが!(ときめきつつ。) 貧乏を馬鹿にしないで欲しいって言うかッ…て、(12/22/03 00:14)
◆ヌル >> 冒険者ー・・・(探した) この方は、冒険者と名乗るときまで・・・と言われたので違うでしょうし、もちろんぼくも冒険はしてなくて……どうしましょう?(12/22/03 00:13)
◆女盗賊 >> 其の冒険者を狩りに来・た・の…(ニィ…。)(12/22/03 00:12)
◆女盗賊 >> あったりまえでしょーぉ?このあたしをモンスターを食べるしかなくなるまで追い詰められた貧乏冒険者と一緒にしないでちょうだいなぁ。(ぐぐ。眉を寄せ。)あたしはぁ、(12/22/03 00:12)
◆ヌル >> そうですよっ、視界の狭さはどんどん心まで蝕みはじめて、今でこそ熱いあなたはいずれ冷たいオトコに…(12/22/03 00:11)
◆フィフティーン >> かもなぁ。ちゃんと冒険者って名乗る時までには直しとかなきゃいけない癖サ。(言って苦笑し。)(12/22/03 00:11)
◆フィフティーン >> 爪楊枝に蜜柑…。へえ……、てなんでそれでここに下見なんだ??(混乱し。) へぇ、食べれるのなんているんだ?今度教えてくれよ。…とと。アンタは食べるための狩ではないんだ?(ひょいと石像を背に振り返って。)(12/22/03 00:10)
◆女盗賊 >> 視界が狭いのは冒険者として致命的よぉ...?(けらり。)あら、丁寧にどうも。こんばんわ。(12/22/03 00:09)
◆女盗賊 >> そうそう、ハンティング…って何であたしが筋肉質なモンスターなんて食べなきゃいけないのさぁ…!(がららっ。。。突っ込めばいくつか崩れる瓦礫。)あたしはぁ、獲物をぉ、探しに来たの。(12/22/03 00:08)
◆フィフティーン >> まぁオレが周りが見えなくなるのは良くあることって言うか。こう、視界が狭いって良く言われたり。(うんうん、と頷いて。) 挨拶が遅くなったのは謝るがっ。コンバンハ、だな。(そういえばヌルにも挨拶してないな、と気付いてそちらにも視線をやって。)(12/22/03 00:06)
◆ヌル >> 内職ですかー?爪楊枝を作ってるんです。あと、みかんを網に詰めたりー(ちゃんと答えたら) そういえばっ、お姉さんはハンティングですか?ここは筋肉質なモンスターが多いらしくて、食料に困ったときには狩って食べるらしいんですよねっ(12/22/03 00:06)
◆女盗賊 >> 騒ぎすぎて反応が遅くなったようね、おにーぃさん。(にこり。微笑む。) (12/22/03 00:04)
◆フィフティーン >> ……!(しかも謝られちゃったしッ) あぁぁ、オレもなんていうか、我がまま言い過ぎたかなぁとか思ってちょっと反省…ウン?(ここらへんで女盗賊の存在に気付き。)(12/22/03 00:03)
◆女盗賊 >> あそ。どうも。(はふぅ。)(12/22/03 00:02)
◆ヌル >> だそうですっ(フィフティーンの叫びを女盗賊へ運ぶ)(12/22/03 00:01)
◆女盗賊 >> (瓦礫の山の上。女。) なぁんかうっさいから獲物がそっちから向かってきてくれたのね、ラッキーとか思ったのにぃ。(溜息。)(12/22/03 00:01)
◆フィフティーン >> ってか寧ろ内職ってなんだよ!と凄くツッコミたいが…!(ぐぐっ) オレはまぁ、冒険というか、生活費稼ぎというか、なんというかなんだがッ!(12/22/03 00:01)
◆ヌル >> ごめんなさい。よくわかりません…(後ろ頭を掻き)(12/22/03 00:00)
滅び去りし古の廃墟に女盗賊の気配が‥‥。。。やーれやれなのだわぁ...ん。(――はふぅ。)(12/22/03 00:00)
◆フィフティーン >> そうじゃなくて!オレが求めているのは、もっとこう、世間一般常識かなぁ、みたいな…!(必死に身振り手振りで主張ッ) ってうぁいきなりまともモードになりやがるしッ(ダンダンッ、地団太踏み…)(12/21/03 23:59)
◆ヌル >> ……んー(アゴに手を当て、限りなく細い三日月を見上げて思考。後ろ跳ねの藍髪が夜風にそよいだ・・)こんばんわ、ぼくは内職の下見に来ました。あなたは何を?ここで、何を?(12/21/03 23:58)
◆フィフティーン >> ってなんかが違うと思うんだがッ!!(12/21/03 23:56)
◆フィフティーン >> 分かってくれるのか!?(パッと顔を輝かせ。) 良かった、1から説明しなきゃいけないのかとちょっと焦っちまったじゃねーかッ(ははっ)(12/21/03 23:55)
◆ヌル >> (ラグビーのように前屈みに肩を組み)あなたは、向こうに走ってください。ぼくは、あちらへ走ります・・・!(12/21/03 23:55)
◆ヌル >> ふ(微笑こぼし)ハイハーイ、わかってますよっ(12/21/03 23:54)
◆フィフティーン >> いやそういう緊張感を醸し出して欲しいんじゃなくッ!(ダンダンッ)…こう、なんていうか…ッ!(12/21/03 23:53)
◆ヌル >> (向き直る)……(対峙する!)(12/21/03 23:52)
◆フィフティーン >> もうちょっとこう…なんか、あるだろ?(じ…)(12/21/03 23:51)
◆フィフティーン >> ここまで!ここまで話しかけておきながらあっさり去るか普通! なにかとか!なにかとかッ!(ぎりりっ、歯軋り。) こういう場合っ(12/21/03 23:51)
◆ヌル >> なにか?(12/21/03 23:50)
◆ヌル >> へ?(12/21/03 23:50)
◆フィフティーン >> うぅぅ、人がオレに構わず通り過ぎてって寂しかったっていうか。オレってばクズですか?人の目に留まらないクズですか?とか思っちゃったじゃないかッ(目元を拭いつつ。)…ってオラ待てや。(がしっ)(12/21/03 23:49)
◆ヌル >> (そして去ろうと)(12/21/03 23:49)
◆フィフティーン >> でも世界は寒かった!(夜風が冷たいッ!) 泣いてなんて、泣いてなんていやしないがッ!ああ、しないがッ!!(12/21/03 23:47)
◆ヌル >> でも、あなたは熱かった・・・(12/21/03 23:46)
滅び去りし古の廃墟にヌルの気配が‥‥(夜風が吹き付けて)まあ、まあ、涙は流さないで…(ひらんひらん、彼の前で片手振って)(12/21/03 23:45)
◆フィフティーン >> ていうか世間ってば冷たすぎだろッ!寧ろこの冬の寒さも冷たすぎって言うか! 冬だからって理由だけで一日中寒いばっかりなのはどうかと思ったりするんだがッ(シャゥアッ、と吼え…)(12/21/03 23:45)
◆フィフティーン >> うぅぅ、世の中の冷たさが身に沁みた気がするッ(2度も、2度も…!) 泣いてやろうかな、もう…。(ふて腐れた。)(12/21/03 23:42)
は廃墟を後にした‥‥(12/21/03 23:41)
◆人 >> (そしてまた通り過ぎた)(12/21/03 23:41)
滅び去りし古の廃墟にの気配が‥‥(戻ってきた)(12/21/03 23:40)
◆フィフティーン >> 通り過ぎるなやっ!(てやっ!石を投げつけ。) 戻ってこーいッ!!(12/21/03 23:37)
は廃墟を後にした‥‥(12/21/03 23:36)
◆人 >> (二人だ!)(12/21/03 23:36)
滅び去りし古の廃墟にの気配が‥‥(←が、通り過ぎた)(12/21/03 23:36)
滅び去りし古の廃墟にの気配が‥‥(←が、通り過ぎた)(12/21/03 23:36)
◆フィフティーン >> でもまぁ、こうやって石と睨めっこしててもラチがあかないっていうかサ。メキキ?...ウン、それが出来る奴がいるなら話は別だがッ(すたん。上げていた踵を床に付ければ、ぐるっと周りを見回した。)…ンなに都合よく人が来てくれたりはしないかな?やっぱり。(12/21/03 23:35)
◆フィフティーン >> こないだもキラキラした奴拾って持ってったケド、こんなん買い取れるかとか言われて怒られたし。その前は笑われたし。むむむ、どうにも難しいなぁ。...キンセンシャカイ?うん、シビア。(12/21/03 23:31)
◆フィフティーン >> こういうのが売れるものなんかな。ンン、こういうのを引き抜いて持って帰ればいいんだ?(見つめたまま頭を捻れば、眉を寄せた。) 良く分かんねェ。(12/21/03 23:27)
◆フィフティーン >> こないだのスイショウ?...ウン、水晶とは違う感じだよな。あれは透明に透き通ってたけどこれはなんだか、赤?紫??(見つめているのは青いマントに黒い肌の少年。自分よりいくぶん高い位置にある石像の眼を爪先立って覗き込んで。)(12/21/03 23:17)
◆フィフティーン >> (見つめる、見つめる。石像の目の部分にはめ込まれた、光る石。)…なぁんの、石なんだか?なんだか嫌に透き通ってて、綺麗なんだがっ。(12/21/03 23:13)
滅び去りし古の廃墟にフィフティーンの気配が‥‥じっ…(…と音が立つくらいに。)(12/21/03 23:11)