Galamate
‥∞薄紅の女の去った後を霧が覆う。。。
◆薄紅の女 >> (霧が濃くなる…船を、包み込み… 船影は、やがて消えていく…――。) (09/07(日) 04:52:17)
◆薄紅の女 >> ……もう少し、早く出会えて居たらね…(苦い微笑みは、一瞬。) …さぁ、出航だ。(09/07(日) 04:51:05)
‥∞ラムサスの去った後を霧が覆う。。。
◆ラムサス >> ドボ、、ン・・・(女が見るのは、真下の海へと落ちた男の、上げる水飛沫。聞くのは水音。暗い海に、隠されて)(09/07(日) 04:49:37)
◆薄紅の女 >> …っ。(慌てて船縁へ駆け寄り、下を見下ろして。) ……馬鹿な男…。(ぽつり。) ……愛してみたかったよ、ラムサスッ!(暗い海へ投げ出された男に、叫び。)(09/07(日) 04:47:50)
◆ラムサス >> どうも、、そうも、行かない様だ、よ?(逆転する空と海は、しかし暗くて交わっていて。どっちがどっちか判らない)俺はまだ、旅の途中な訳、だ。(真下の暗い海へと落ちながらに、笑い)グッバイベイベー、愛しい俺のエリザベス。永久に愛してる、ぜ。(投げキッスで飾らん)(09/07(日) 04:45:17)
◆ラムサス >> ハハ・・・(笑い。トン、立って)あ、ら?(立った途端に揺れる視界。ふらつく足は)ドン・・・(バランスを崩す。船縁に傾いた体、滑る足)(09/07(日) 04:42:57)
◆薄紅の女 >> ヶヶッ…振られるのが嫌ならいいのよ?無理やり此処に居させても。(09/07(日) 04:41:04)
◆ラムサス >> 見放されちゃった?俺ってやっぱ、モテないのかな。振られ記録更新中だよ。(グラリ、船が少し揺れた。暗い波)あぁ、振られたね。(凹)(09/07(日) 04:40:25)
◆薄紅の女 >> (拾ったナイフ、腰の鞘に収め。くるぅり、背を向ける。) アンタみたいな面倒な男ぁ、いらないね。アタシが欲しいのは扱いやすい男。(09/07(日) 04:39:39)
◆ラムサス >> アハ、やっぱ?そー思う?(肯定されて笑い)おっと?(押された。フラリ、後ろへと倒れ・・・トン、船縁。下は暗い海・・・)(09/07(日) 04:38:27)
◆薄紅の女 >> ドン―― (突き放すように押した。) さっさと行っちまいな。(09/07(日) 04:37:07)
◆薄紅の女 >> 確かに、死んでも治らないだろうねェ。ヶヶッ…(退いて行くラムサス。其の身体を…)(09/07(日) 04:36:39)
◆ラムサス >> 俺の馬鹿は、死んでも治らないだろうってお墨付き、だ。(払われれば、解ける抱擁。鳩尾へのダメージが大きかった。フラリと、傾ぐ体で、拾われるナイフを見)参ったなぁ、折角拵えた防具もしてない、てのに。(頭を振り。女から、離れるよう、退く)(09/07(日) 04:35:01)
◆薄紅の女 >> ホント、馬鹿な男。(抱きしめる腕を片手で払い、其の手で落としたナイフを拾い上げて。)(09/07(日) 04:32:17)
◆ラムサス >> ちょっとだけ、期待してたんだけどなぁ。(掴れた服、抱き締めたままの身体。苦笑した)馬鹿は俺の専売で、ね。(09/07(日) 04:30:52)
◆薄紅の女 >> 言うと思った?馬鹿な男。(ガシ―― ラムサスの服、しっかりと掴む。)(09/07(日) 04:29:37)
◆薄紅の女 >> アタシもだよ。(顔を埋め。) なんて…(09/07(日) 04:28:44)
◆ラムサス >> 俺も、誰かを抱き締めたのは久し振り。うん、冷たくてちょっとキツイ匂いだ。(抱き締めたまま。冗談の様に笑う)俺は、俺が一番大事で、だから俺が生きたい様にしか生きれない。自由も身体も捧げれない。(力の抜けた女の身体を、更に強く抱き締め)あぁ、もっと早く会ってたかったな。貴女に、さ。(09/07(日) 04:27:22)
◆薄紅の女 >> …抱きしめられたのは久しぶり…嫌な臭いでしょう?この身体。冷たいでしょう?この身体。ヶヶ…(死臭混じりの吐息で笑う。) いいんじゃん。誰だってそう。アタシもそう。自分が一番大事…(全身から力を抜けた。生ける者の体温が恋しかったからか、抵抗せず。) …いいんじゃん?(09/07(日) 04:23:25)
◆ラムサス >> ハッ・・・俺、そんな・・・思われるほど、優しくも無い、んだ。(パターン、その言葉には途切れ途切れの苦笑を。苦しい息で、抱き込む女の身体は冷たくて。ギュ、と力強く、それでも抱き締めた)御免、調子イイ事言ったってさ、やっぱ俺は、俺が一番大事で。(女の耳元に囁く様に。生きてる者の吐息と共に)(09/07(日) 04:18:13)
◆薄紅の女 >> アンタみたいのならこのパターンでいけると思ったのにねェ…ヶヶッ。(ニタ。傾いてくる身体、体重かけて仰向けに叩き伏せようと…) …なっ。(予想外の行動。そのまま、抱き込まれ。)(09/07(日) 04:14:59)
◆ラムサス >> ゴホッ・・・(咽こんだ。一瞬の呼吸困難、揺らぐ視界。ぐ、と足に力を入れて、歯を食いしばり痛みに耐えた。傾く体で、女の身体を抱きこむように、回す腕)(09/07(日) 04:12:44)
◆ラムサス >> 御免、・・・・って!(聞えた言葉に、もはやどう反応すべきなのか)ぐっ!(ドッ 引かれる体と、鳩尾に入る重い衝撃はほぼ同時で。抗う術など、なく。女の身体に、凭れるように前へと傾いた)(09/07(日) 04:10:37)
◆薄紅の女 >> (ラムサスの腕を逆に掴み返し、引く。勢いで鳩尾に膝を埋め込む。)(09/07(日) 04:09:00)
◆薄紅の女 >> ――予定通り、力づく。(09/07(日) 04:08:06)
◆薄紅の女 >> ……そう…やっぱり、貴方も此処にイテクレナイノネ…(静かに項垂れ。) なら…(09/07(日) 04:07:44)
◆ラムサス >> あぁ、判る、んだけどさ。(情け無い程に、下がる眉。縋る様な視線に、ただ、困惑の表情で)苦しい事も辛い事も無いって言ったくせに、君はちっともそんな感じじゃないじゃないか。(冷たい体温、漂う死臭。揺らぐ視線は、女の視線と交わる様で交わらない)ここに、ずっとは居られない。俺は、一つの場所には留まれない。留まりたくない、んだ。(09/07(日) 04:06:33)
◆薄紅の女 >> 一緒に…?おかしな事イウノネ。其れが無理な事ぐらい、貴方だってワカルデショウ?(ラムサスの掴む腕に体温はなく。身に纏っているのは確かに死臭。) ネェ、一緒ニ此処デ暮ラシマショウ?アタシ、きっと貴方の事を愛し続けるわ…(視線、縋るように。)(09/07(日) 04:02:50)
◆ラムサス >> 傍に?(落ちたナイフの、硬質な。その音に、その言葉に、女を映す緑眼が揺らいだ)傍に、居てもイイけどさ。だけど、ここにずっとってなら、やっぱり困る。俺は、まだまだ見たい物も行きたい所も数限りない。一緒に行くってなら、大歓迎だけど、さ?(09/07(日) 03:59:52)
◆薄紅の女 >> 傍に居て…?アタシの傍に…ずっと…(カラン…―― 手に持っていたナイフが落ち、硬質な音を響かせる。)(09/07(日) 03:57:43)
◆ラムサス >> 羨ましい、か。(無機質な女の声に、眉が下がった。腕を掴む手の力が、緩む)そんな声で、そんな事言うなよ。どうすりゃイイのか判んなくなる。(09/07(日) 03:56:18)
◆薄紅の女 >> ……。(腕が掴まれ、目の前には男の笑み。) ……そう言える貴方が羨ましい。(無機質な声。)(09/07(日) 03:54:47)
◆ラムサス >> 一瞬の痛み?それで、これから感じられるだろう全ての感覚も断てって言うの?俺にはまだ、やりたい事があるんだよ。(回される両腕を。自分の両手で、ガッ、掴んだ)だって、君は・・・俺を貴公子として見てくれないんだもの。奴隷ならまっぴら御免さ。俺は何より・・・(女を見据える。懐に入り込む様に、顔を前へと)愛と自由を尊ぶオトコさ。(至近の距離、女に笑む)(09/07(日) 03:52:04)
◆薄紅の女 >> でしょう?なぁに、大人しくしてりゃあ、いいのよ。痛みは一瞬…直ぐに逝かせてやるよ。(ラムサスが後退した分、前へと踏み出し。) ねぇ…アタシの愛の貴公子になってくれるんじゃなかったのォ?(する。首に両腕を回す。)(09/07(日) 03:48:14)
◆ラムサス >> ハハ、魅力的なお誘い。ドキドキしちゃう、ね。(軽口叩き)!!(一気に縮められた距離、目の前に女。笑う顔・・・)愛だけ、とか愛と身体両方、とかなら喜んで。でも、身体だけってのは・・・俺の好みじゃないのさ、ベイベー。(気取った軽口。ト、とまた後退)(09/07(日) 03:45:41)
◆薄紅の女 >> フフ、そう。帰ってきてね(はぁと)って言われたの。妬けるわァ…でも。愛がどうのとかァどうでもいいのよォ。アタシが色々教えてア・ゲ・ル…だから…(タンッ―― 軽く足場を蹴り、一気にラムサスの手前。) ――愛はいらない。身体頂戴?(ニタァ。)(09/07(日) 03:42:31)
◆ラムサス >> 耐えるのなんて、愛じゃない、ね。(高い声色、に、もはや騙されようもなく)ひぃ!(凄まれて、ガタンと椅子を倒し、後退し)俺の身体は俺のだもの。てか、ホント!五体満足で帰って来てね(はぁと・・・は嘘だが)って言われたしさ!これ以上身体の一部だって失くしたくないのが本音だしさ。あぁ、逝ってみなけりゃ判らんだろうけど、まだ知らなくてイイ!(勇気を振り絞って、後退しながらも言った)(09/07(日) 03:37:38)
◆薄紅の女 >> いいんですのよ…ォ?わたくし、ラムサス様のためならどんな事にも耐えますわァ…(声色、一段高く。先程まで使っていた作り声。) いいからさっさと身体渡せやゴラァ!楽しい事があるかないか、嬉しい事があるかないかなんて、逝ってみりゃわかるんだよォ!(09/07(日) 03:34:17)
◆ラムサス >> イかせてくれるってのは、有難いんだけれど!(ガタ・・・席から立ち上がる)愛ってのは、二人で紡ぎ合うものさ?俺ばかりイイ気持ちじゃ悪いしね!(アハハ!そう、笑いつつも、些か乾いたその声で。つ、と一筋背を流れる嫌な汗)痛くないのも苦しくないのも、魅力的ではあるけどね?それって、多分、楽しいも嬉しいも無い様な気がする。(09/07(日) 03:31:10)
◆薄紅の女 >> フフフッ…楽しいわよォ?あっちに逝けば、痛い事も苦しいこともナイカラネェ。(一歩、また一歩。ラムサスのほうへ。) ちゃんとアタシが逝かせてやるからさぁ…!(09/07(日) 03:28:14)
◆ラムサス >> どうしよう!俺、誘われてる?(ドキドキドキ)未だかつて、こんな風に女性の方から誘って来るなんて・・・!(感激・・・も、束の間)あの世?・・・か、快楽と言う名のあっちの世界なら、歓迎だけれど!(あの世、そんな響きでも無い様な・・・しかし、信じたいと思う男心で)(09/07(日) 03:26:27)
◆薄紅の女 >> アンタも一緒にあの世でアソビマショウヨォ…(ケケケケッ)(09/07(日) 03:25:02)
◆薄紅の女 >> ほぉら、おいで…(バッ―― 破いたドレスを脱ぎ捨てる。中は如何にも海賊な、ぼろぼろの動きやすい服。)(09/07(日) 03:24:33)
◆ラムサス >> か、身体!?(ドッキーン!)だ、大胆だね。(裂かれるドレスの前、視線を逸らしつつも横目に見る器用さを発揮し)(09/07(日) 03:22:45)
◆薄紅の女 >> 何ぶつぶついってんだい、えぇ!?(ガン垂れ。テーブルクロスの下から取り出すナイフ――) いいからさっさと身体差し出しなァ…?(其れでビィィ。着ていたドレスの前を一気に裁つ。)(09/07(日) 03:21:36)
◆ラムサス >> な、何が一体どうなって?(叩きつけられたカンペを見て、女を見て)じ、実力行使・・・!(色んな想像(妄想)が巡る脳内)そんな、俺達まだ知り合ったばかりだし。でも、愛に時間は関係ないよね。力づくってのもある意味・・・(ぶつぶつ)(09/07(日) 03:19:07)
◆薄紅の女 >> ………上品になんてやってられるかよぉっ!チクショウ!(ガタン。座っていた椅子を倒しながら立ち上がり。カンペをテーブルにたたきつけ。) 作戦変更…こうなったら力づくさァ…っ!(09/07(日) 03:17:13)
◆ラムサス >> !!(女の崩れた口調に一瞬驚愕に見開く瞳)えーっと・・・。(ドキドキ。いろんな意味でドキドキしながら、肉を取り落としつつ)(09/07(日) 03:15:18)
◆薄紅の女 >> ………あ。(09/07(日) 03:13:52)
◆薄紅の女 >> 照れてなくていいから、さっさと食べちまいな…っ!(イライラ…!)(09/07(日) 03:13:42)
◆ラムサス >> ・・・・。(妙に、視線を感じる。自分に、と言うよりは、手元にか)そう、熱い視線で射抜かれると、ドギマギしてしまうな。(照れた)(09/07(日) 03:12:36)
◆薄紅の女 >> マァ…嬉しい…(言葉は棒読みに近かった…何故なら、全神経がラムサスの手元へと集中していたから…早く食べろと言わんばかりの視線…) ごく…(口へと運ばれる…異様に光る目で追って…)(09/07(日) 03:11:02)
◆ラムサス >> (切ったそれは、一口サイズ。フォークに刺して、口へと、運び)(09/07(日) 03:10:13)
◆ラムサス >> そうだね。うん、酷く空腹なのも事実。(コクン、頷いた。視線は、女に向けたまま)エリザベス!何て高貴な名だろう。貴女にとてもよく似合っているね!(褒め讃え)あぁ、早速頂くよ。(ニコ、笑んで。ナイフとフォークを、肉に立て、切る)(09/07(日) 03:08:50)
◆薄紅の女 >> わたくしは…(チラ…視線が一度膝元へ…直ぐにラムサスへと戻り…) エリザベス…と、申しますの、ラムサス様…。 さぁ、どうぞ、料理を召し上がれ…?(09/07(日) 03:07:26)
◆薄紅の女 >> …ぁ、あぁ、そうでした、わね…(置かれたナイフとラムサス…交互に視線を…) では、さ、、早く名乗りをすませて、食事に致しましょう…。(09/07(日) 03:05:34)
◆ラムサス >> 俺は、ラムサス、と言う。今は、貴女の愛の貴公子志願かな。(キリリと顔を引き締めて)(09/07(日) 03:05:04)
◆ラムサス >> あぁ、熱視線。(手元を見詰められてドキッとしつつ)いや、俺達、まだ名乗り合ってもなかったね。幾ら神様の定めた再会でもさ、お互いに呼び合う名は大切だろう。・・・色々と。(ジ・・・女を見詰め。ナイフとフォークは一旦置いて)(09/07(日) 03:03:21)
◆薄紅の女 >> 口にあうといいのですけれども…(少し不安を滲ませた響きを持つ言葉…じぃぃ…それに似つかないほどに見つめる視線はラムサスの手元。強い、強い眼光…) ……ぇ、えッ!?ぁ…こほん。 なんですか…?(妙に焦った表情…咳払いで元の調子に戻る…)(09/07(日) 03:00:53)
◆ラムサス >> 貴女の手料理?それは、楽しみだな。(警戒よりも興味。目の前の女性に。目の前に並ぶ料理の数々に、一瞬の迷い)こんな豪勢な食卓は、数ヶ月ぶりだ。(本音も漏らし。カチャ、手に取るナイフとフォーク。目の前の肉料理に手を・・・)あぁ、所で。(パッと顔を上げて、女を見る)(09/07(日) 02:56:00)
◆薄紅の女 >> (深呼吸を一つ…) 嬉しいですわ…わたくし、頑張って料理を用意しましたのよ。どうぞ召し上がって?(片手で勧め…ラムサスが料理に手を付けるのを待つ…自分は手を付けずに…)(09/07(日) 02:52:55)
◆ラムサス >> ・・・?(上ずった声に、揺れる瞳に、そして長い間の後の、その言葉)ふふ、照れているんだね?俺の姫君。可愛い人。(長すぎる程の間すら、照れ故と解釈する、、それは地か下心か。気取ったような台詞を吐いて。テーブルのワインのボトル、傾ければそれぞれのグラスに注いで)俺も、貴女に出会えてとても嬉しいよ。(気取りつつも飾らぬ言葉で攻めながら、ふ、と笑む)(09/07(日) 02:49:48)
◆薄紅の女 >> ぇ…。(一度顔をあげた…瞳が微かに揺れ…) …ぁ、えぇと…(おかしな程声が上ずっている…緊張や恥じらいからとも、動揺からともとれる声の震え…) …………あ、、貴方に会えたことがあまりに嬉しくて…でも、ちょ、、少し恥ずかしいの…(長すぎる位の間の後の言葉…)(09/07(日) 02:46:15)
◆ラムサス >> あぁ!これは、申し訳ない。とんだ不調法だ。(甘いその願いに、ハッとした様に、言って。しかし、けしてかち合わない視線に、はてな?と、首を傾げる)俺は・・・いや、俺の目には今、貴女しか映っては居ない。だけど、この熱い視線は交わる事はないのかな?美しい人。ねぇ?顔を上げて、くれないか?(甘い、愛の言葉を考えながらに、誘う言葉)(09/07(日) 02:40:53)
◆薄紅の女 >> ロマンチックでしょう…?わたくしも神に感謝いたします…でも…今だけは、わたくしの前で他の女性を愛するなんて言わないで?其れが例え女神様でも…(甘い声…だが、不自然なほどに女はけしてラムサスの方を見なかった…視線は自分の膝元…) 今は、わたくしだけを見て欲しいの…(09/07(日) 02:37:09)
◆ラムサス >> 運命・・・ずっと昔からの約束・・・なんてまぁ、ロマンチックなんだろう。(向かいの席に座る女性を、視界に映す。硝子の左と、見える右と)俺達を導いてくれた神は、俺が愛する慈愛の女神かな。運命の女神かな。(先の恐怖心は、ほぼ霧散していた。目の前の女性の姿に)(09/07(日) 02:32:18)
◆薄紅の女 >> ふふ…そうですとも。この夜は運命…ずっと昔より約束された夜ですわ…(ゆったりと、歩み…向かいの席に座って…) ――そう…だってこれは、神に定められた再会…。(09/07(日) 02:29:18)
◆ラムサス >> え?俺を・・・あ、いや、それはすごく光栄だけど。男冥利に尽きるとは正にこのこと!(促されるまま、椅子の片方に座り)俺も、貴女に会うためにここに来たのだろうと言う気がするよ。(生来ナンパな気質の男は、その女性に。警戒よりも先に興味が沸いた)(09/07(日) 02:25:49)
◆薄紅の女 >> わたくしは、ずっと貴方をお待ちしておりました…(一歩、前へと歩み出て…) ずっと、ずっと…さぁ、貴方のためにご用意させて頂きましたの。二人で食べましょう?(柔らかい動作でラムサスをテーブルに用意された二つの椅子の片方へと促す…) …さぁ。(09/07(日) 02:23:18)
◆ラムサス >> て、ぇ?(上品な所作。それに、戸惑いを隠せず)あ、お招き?有難う。(それでも、平静を保ち、笑みすら浮かべられたのは。きっと、相手が女性だったから)(09/07(日) 02:21:43)
◆ラムサス >> ・・・ッ!!?(途端に灯った明かりに、目を瞬いた。ご馳走が並ぶテーブルと、薄紅のドレス纏う女性・・・視界に、映りこみ)(09/07(日) 02:20:38)
‥∞濃霧は流れて薄紅の女の姿が現れ・・・【 (女は上品な物腰でラムサスに礼をとる…) 】
‥∞の去った後を霧が覆う。。。
◆声 >> パッ…――。 (ラムサスの声をアイズに突如、船上に明かりが灯る…見えるだろうか…其処にあったのは数々のご馳走が並ぶテーブルと――) お待ちしておりました…。(薄紅のドレスを纏う、少女の頃を過ぎた女…)(09/07(日) 02:19:06)
◆ラムサス >> わぁ!!(ビクン!気配に、と言うよりは、その掛けられた声に。肩を震わせた)あ・・・(其方へと、向ける視線)(09/07(日) 02:16:20)
◆声 >> (船の上…其処にあるは暗闇…其れと――) お待ち、しておりました…(一つの、気配…)(09/07(日) 02:15:12)
◆ラムサス >> おゎ!ちょ、ダイジョブかな!切れたりするなよー着地出来る自信は無いぜ。(梯子の強度に不安。沈黙・・・静寂・・・響くのは頼りない梯子の音だけ。それが余計に、男の恐怖を掻き立てもして。ガッ!登り切る。船の、上へ)(09/07(日) 02:13:46)
◆声 >> (登り行くラムサス…其の間、船は沈黙を守ったまま…) ミシ、ギシ、ィ…(縄の梯子は頼りない音を鳴らし…少しの風にも揺れる…)(09/07(日) 02:11:31)
◆ラムサス >> あぁ、この性格が憎い!怖いもの見たさはやめようぜ?命が幾つあっても足りないよ。(と、泣き言すら漏らし)!!(途切れた声に、一瞬手を離した。と、横に下りてきた縄梯子)ご、ご親切にどうも・・・(早鐘の鼓動を持て余しつつ、縄の梯子を掴む。ギシ、ギシッ・・・登る)(09/07(日) 02:08:46)
◆声 >> キャア…―― ……。 (プツリ…音が途切れた…ラムサスが船に手をかけたのと同時か…) ヒュル…!(不意に男の横へ…一本の縄梯子が降りてくる…まるで、船上に誘うかのよう…)(09/07(日) 02:06:30)
◆ラムサス >> 俺の敬愛する全ての女神様。どうか俺を守って下さい。(祈り・・・)大分、年季の入った・・・海賊船・・・(海賊旗、少し破れたそれが見え。途切れ掠れる声・・・音・・・に、船に向かう足を少し早めた)何だろう。マジ怖い。怖いんだが!(船の縁に、掛ける手)(09/07(日) 02:03:39)
◆声 >> (響く高音、時折途切れ…また響く。まるで、悲鳴をあげる何者かが息継ぎをしているような間隔…) キャァァ…―― (近づけば確かな音聞こえてくる…しかし、徐々に掠れたように弱くなり… ラムサスの眼前に聳えた船…古い木造の、海賊旗を掲げた其れ…)(09/07(日) 02:00:30)
◆ラムサス >> 参ったな、、非常に怖い。(霧が、船の周りの霧だけが晴れていく不思議。群雲掛る月明かりに、ぼうと浮かび上がる船が見え。聞える、声とも音ともつかぬそれに、竦む足を。それでも進ませるのは好奇心ゆえ)(09/07(日) 01:55:57)
◆声 >> キャァアァァ…―― (船影がラムサスに近くなれば近くなるほど、大きく、鮮明に…船の周りだけ、霧が晴れていく…)(09/07(日) 01:53:55)
◆ラムサス >> 何だろう。(ドッドッド・・・上がる心拍数。胸を手で抑えつつ、霧ゆえにずれた軌道を船影に向けなおす足)(09/07(日) 01:52:44)
◆ラムサス >> ヒッ!!(ビックゥ!!)な・・・(高い、悲鳴の様な声)(09/07(日) 01:51:22)
‥∞濃霧は流れての姿が現れ・・・【 キャアァァ…―― (女の悲鳴に似た高い音…船の方向から微かに聞こえ…) 】
◆ラムサス >> あぁ、だってさ、良く考えたらそれって幽霊で尚且つ海賊じゃん!あー・・・甘く考えてたぜ。見た目のコミカルさに惑わされたらイカンなぁ。(深刻に首を振って)なんて、独り言を言う間にも船影は近付いて来て・・・・あれ?(09/07(日) 01:48:06)
◆ラムサス >> く、ダメだ。幽霊船って言うと、骸骨水夫が俺ちゃ海賊♪とか歌いながら船を動かしてる位しか想像出来ない。(凹んで)いや、それだって実際に見たらスゲー怖いけど!(ゾク・・・)(09/07(日) 01:42:58)
◆ラムサス >> あー・・・・何だっけ。幽霊船で有名な岬があるって話を、聞いた事があった気がするなぁ。(見えた船影に向かって、歩みを進め)いつでも霧が掛ってて・・・それが晴れれば、幽霊船が・・・ハハ。(09/07(日) 01:38:00)
◆ラムサス >> 何だろうなぁ、この場所は。夜でも構わず霧発生中なんて、結構危険だよねぇ。(足元を薄い霧の中、差し込む月明かりに確認しながら歩き)・・・むぅ?停泊中の船かな?(ぼんやりと、浮かび上がる大きな船影)(09/07(日) 01:33:49)
◆ラムサス >> とと、言ったら少し晴れた感じ・・・?(深い緑の視界に、月明かりの空が見えた)(09/07(日) 01:31:24)
‥∞濃霧は流れてラムサスの姿が現れ・・・【 ふぇっくし!あぁー・・・少し冷えて来た、なぁ。(真夜中の霧に冷やされ) 】
’゜☆たまちゃ変化☆。.: 【Ver 0.999】
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