GalaMate
樹々の囁き >> カルテットさん。。また遊びに来てね。(02/29/04 23:01)
◆カルテット >> (地面のひとところだけ、低く伸びる氷の結晶を振り返って)(02/29/04 23:01)
◆カルテット >> (それから息を吸い)すう――… (氷の気の上着の、ポケットに手を突っ込む様な素振りをして。きびすを返し、樹の幹の裏へ) …ぷはあ。(もう一度吐く)(02/29/04 23:00)
◆カルテット >> …。私の言葉が誰にとって意味のあるものだなんて、(…枝から消えるものの影をしばらく見ていて)、 ふう……(白く煌めく息を深く落とした)(02/29/04 22:58)
樹々の囁き >> オパールさん。。また遊びに来てね。(02/29/04 22:55)
◆オパール >> (そのまま、森の深み…)(02/29/04 22:55)
◆オパール >> それじゃあ、また縁が交わったならば…(タン…枝を蹴る音…)どうぞ、残り少なくなった冬の空気を楽しんでおくれ、カルテット。(02/29/04 22:54)
◆オパール >> 判る必要もないのだろう。…貴女は冷気を運ぶ者だからな。(笑い…)だが、そう。貴女の助言は、私にとって意味があるのも事実。…はは、腰を冷やさぬよういつも気をつけているよ。(冗談を返すように笑い…)(02/29/04 22:54)
◆カルテット >> (見送り)(02/29/04 22:53)
◆カルテット >> (ザ、と鳴る枝振りにきゅうと目を細めて)またね、オパール。まだ冬が去った訳じゃないから早めにねぐらの中に隠ると良いと思う、……オンナノコは腰は冷やしちゃいけないって。(冗談めかして言い)(02/29/04 22:52)
◆カルテット >> (笑うのを見て)得たもの…例え良くても悪しくても。うん、そうなんでしょうね。 人間より古来からずっと知恵のあったエルフはきっとそうやって数の減るのを止めてきたんだと思う けれど…耳も長くないし瞳も森の色じゃないから私には良くは解らないのだけど。どうせ(肩をすくめて…)(02/29/04 22:50)
◆オパール >> いや…ただ単に、私は何もかもがもったいないだけなのかもしれんな。(そういうもの?と問われれば…眉を寄せ…)(02/29/04 22:50)
◆オパール >> さて、其の通り。医者の不養生程情けないものはない。…私はそろそろ戻るとしよう。(枝を撓らせると…立ち…)非常に得るもののある夜だった。感謝する。(礼を…)(02/29/04 22:48)
◆オパール >> ずっと忘れるなんてもったいない事は出来んよ。私の得た物だ。(笑い…)…止めるのは、ふむ…私は難しい気がしてならない。数が減るのは困るが、止めた所で出て行く者は出て行く。勿論、可能な者は止めるがね?…例えば、私が街に出るときに止められたからといって、湧き来る好奇心を抑える事が出来たか自信はないからな。…できるなら、止められる大人より、出て行っても帰って来たいと思わせることが出来る者になりたいよ。(02/29/04 22:46)
◆カルテット >> それより、いしゃのふようじょう、って気を付けなくっちゃねえ。幾ら暑さ寒さを私ほど厭わないって言ったって…(肩を抱くおのれ。揺らぐ、残り冬の空気)…もうすっかり、ココに吐き出す息が白くなってる。(02/29/04 22:43)
◆カルテット >> そのままもう少しばかり忘れて、そのうちずうっと忘れてしまうと良いんじゃないかしら…もしかしたら。そうしたら街へ往くエルフをケンキュウ?するよりは止めて、数が減らない様に努めて居られる大人になるんだもの、きっと(弧を切る口元、にいっと) …おいしゃさん、ふうん?そう言うもの? (ざく、ともう一度地を爪先で蹴り掘って) (02/29/04 22:40)
◆オパール >> 当たり前だ。そんな年であってたまるか。…そう。肝心な所が判らぬ。が、別に急いて考える事もなかろう。それ程…そう。生活に支障はない。いずれ、街へと出て行くエルフの心理を深く研究してみよう。(喉を鳴らし…)そうしたら、案外あっさり思い出すかもしれん。…別に優しくはないのだと思う。医者ゆえに、そう考えてしまうだけだ。(02/29/04 22:35)
◆カルテット >> 肝心なトコロを思い出せなくって、人間みたいに50や60で‘もうろくした…俺はもう死ぬかも知れん’とかなんて言う年じゃあないのだろうに。…ね、まだ若木だから。(うん、とアゴを頷かせる。 心配、には) ……ううん、優しいのねえ、?(唸って)(02/29/04 22:31)
◆オパール >> 其れは道理だが、同時に腐らせた食物を得る事で助かる者が居るかもしれないことも事実…。(肩を竦め…)そう考えてしまうゆえの心配だよ。(02/29/04 22:27)
◆オパール >> 心変わりする何かなど、なかったと思う。あったのかもしれんが…さて困った。判らないね…ぇ。(くしゃりと白髪を掻き揚げると…)…あぁ、そう。そうだな。触ってみたかったのだよ。見たことないものを…。子供が新しい玩具に触れるように。…そうやって触れて得たのが今だ。…ふむ。これでいいのかもしれぬな。(02/29/04 22:26)
◆カルテット >> (つと木の枝々を見上げて) 必要な分だけ自分の口に入れば、後は腐って無くなるは自然の道理じゃない?(02/29/04 22:22)
◆カルテット >> そんなに心変わりする何かがあったって言う事?じゃなければそれだけあなたの記憶が良いってこと、ねえ? やっぱり最初は、知らないものにちょっと触ってみたくなったって言うだけなのじゃない、きっと。あなたもまだ長老様やらには手も届かないほど若いのだし、そう言うのの発作的な気…なのかも知れないし。(02/29/04 22:21)
◆オパール >> 本当だな…。小さな所に人間の影響が出ているようだ…。(苦笑し…)…作り物の長耳か…。嗚呼、何なんだろうな。何故人間の街に惹かれるか。好奇心か、探究心か…私が人間の街に出ようと思ったときはどちらだっただろう。(肩を竦め…)当然だ。勿体無いではないか、折角の恵みを腐らせてしまったら…。(02/29/04 22:15)
◆カルテット >> 普通のエルフが森エルフ、人間と仲良くやっていけるエルフが街エルフなんてどうせそれも人間の言葉よ。…作り物のながみみをくっつけただけかも知れないのに。 (足下をさっくり、爪先で蹴りながら…)森は、うん、森は住みよいわよう…うん、何、そんなものの心配をするの?(…くくっと笑い)(02/29/04 22:11)
◆オパール >> 再確認するまでのない事だろうがね、貴方には。(肩を竦め…)森は涼しい…。其れに、我等にとって暑さも寒さも厭うべきものではないからな。…あえて言うなら、食物が直ぐに腐ってしまうのが悩みだが。(02/29/04 22:07)
◆オパール >> …本当だな。これでは捨て猫と飼い猫と同じではないか。(やれ…自分へと呆れたように首を振れば…)…何を感じたか?決まっている。我等とはけして交わらぬよ、あれは。(02/29/04 22:05)
◆カルテット >> ……ていうかそんな所に必要とされたって、(むっつりと声を向けて)四角い石と樹との囲いの中。(02/29/04 22:04)
◆カルテット >> 街エルフ、何処かの文化どうしがごっちゃ混ぜになった様な名前で呼ばれるなんて、ねえ。。……何を感じた?(笑)(02/29/04 22:03)
◆オパール >> …少しだけ、ならな。だが、街エルフと呼ばれる事もなく、森に帰ってきた。…身に沁みこむ程の時間ではなかったが、感じるものは、確かにあった。(頷き…)…そうだな。必要とする者は多いだろう。特に人間の街は、熱を逃がし難い。(02/29/04 22:00)
◆カルテット >> うん、知ってる所から知らない所に往く事の変化、ね。 オパールは森の外へ出た事があって?…それならもう少し、身体に沁みて解るんじゃない、と思うけれど。(首かしげたのには、ふるふると首振って見せた) ……私を必要としてくれるだろう誰かは、(苦く笑い)それはもう沢山居るのだろうけれど。。(02/29/04 21:56)
◆オパール >> はは…其の通り。だが、街という人の作った人の領地をあえて抜けて、森へと来る事には変わりないよ。それによって生まれる苦労も、多少の変化はあれども、それ程変わりないと思う。(どうだろうか、とでも言うように…首を傾け…)まったく、だね。夏場、お前に相応しい涼しい場所でもあれば良いのだがな。(02/29/04 21:52)
◆カルテット >> ううん?確かにねえ。(アゴへ手を添えて、くっと指を滑らせる)それでも、種族としてのええと…カキネ、を越えるのでなくって単純に、そんなに沢山の人間とは触れ合いたくなかったからあのコはココへ…、(語尾を中途半端に…) ね、でしょう。問うまでもなくって。(ぎゅっと身をすくめた)(02/29/04 21:47)
◆オパール >> 自分の周りの環境を変えるというのは、少なからず障害があるものだ。…其れが、種族の領域を一人で脱そうとするならば、余計な。(頷き…)…其の障害を受け入れてまで、変えたかったのだろう。…ふむ、挨拶か。確かに問うまでもない事実だな。(肩を揺らし…)(02/29/04 21:42)
◆カルテット >> どれもこれも自然に学ぶのはいのちからがら、ってねえ…言うけれど、もとからそこに属しているなら、いのちからがらなんて事になりやしないのに。(ねえ、と闇深き硝子色の瞳) …夏は辛いだろうって、誰にも何度言われる事やら。言葉だけなら好い加減挨拶とおんなじくなっちゃった、。(苦笑に、うんと頷いて)(02/29/04 21:39)
◆オパール >> あぁ、狼か…ふむ。…大丈夫だといいがね。森に住むならば、学ばなければいけないことか。…はは。春でそうならば、夏などはさぞ辛かろう。(肩を竦め…)…判っているよ、…判っている。出来る限り、覚えないようにするがね。私とて、好んで心労を増やすつもりはない。(苦笑…)(02/29/04 21:36)
◆カルテット >> (こくりと首をかしげた。しゃり、と音が立つ)遠き森の果てを愁いて、唯でさえ心配症になるんだから、あんまり他の世界から入ってくる様な、嫌な言葉を覚え込んで居ないでね、?(02/29/04 21:33)
◆カルテット >> 春が来てないから、小さな動物にとっては危険かもしれないとおもうけれどまだまだ…狼も餓えて森の浅い所まで出て来るし。 私にとっては良かったわ、まだ。(口元だけ笑うて)(02/29/04 21:30)
◆オパール >> いや、何でもないよ。(見られれば…片手上げ…)…お前が気にする必要もないほど、酷く下らないことだ。(02/29/04 21:28)
◆オパール >> おいおい、不吉な事を言うな。(肩を竦め…)…今の時期ならば其れもなかろうが…。まだ春が来ていなくて良かったな。(02/29/04 21:27)
◆カルテット >> 忌まれ語…に、文字を?(うん?とオパールを見て)(02/29/04 21:27)
◆カルテット >> (少し尖ったおのれの耳をひくり、と。オルトが草踏み、立つ音を聴きながら…)…1日の半分以上寝るんだから、猫は。変な所で寝てるとがぶりっ、なんてねえ。。(02/29/04 21:26)
◆オパール >> …。忌々しい意味を持つ言語に、安らぐような文字を二つも使いおって。(寝子…吐き捨てるように言えば…)あぁ、そうだね。水場の近くにもあるだろう。気をつけて…。(遠くなる少年へ…片手あげ…)(02/29/04 21:25)
樹々の囁き >> オルトさん。。また遊びに来てね。(02/29/04 21:24)
◆オルト >> んぃ・・・・アリガト・・・(示された方向。礼と共にフラフラと)俺、寝るから。・・・・オヤスミ。(こしこしと目を擦りながら水場へ歩んで行く少年)(02/29/04 21:24)
◆カルテット >> (オルトの様子を見て…) 他には眠るなら、、枝の上とか、樹の幹に空いてる穴(樹のウロ…)が、危なくないから好んでそこに潜ると思う、…だったかしら。(オパールの言葉に重ねて、半ば問う様に言い)(02/29/04 21:23)
◆オパール >> おや、寝床を探しているならば…(指先で示し…)あちらの方向に水場があるよ。其処ならばそれ程危険ではない。…水を飲みに獣が寄ってくるぐらいだ。(02/29/04 21:22)
◆オルト >> 猫はね、『寝子』って意味でも使われてたの。(小さく、わからなければそれで良いと)(02/29/04 21:22)
◆オルト >> (くぁ・・・欠伸を噛み殺そうとするが失敗し)今日は・・動き回ったから疲れたみたい・・・・寝る前に・・寝床探さなきゃ・・・。(半分、意識が飛びかけたままとつとつと)(02/29/04 21:19)
◆カルテット >> 人間のものって人間以外にはどうせ不便な様に出来てるでしょう。(ツンとして)カイネコ、カヨイネコ…(不思議げに)ノラネコ。(指折り言葉を繰り返して)(02/29/04 21:19)
◆オパール >> 人間は、だね。(嗚呼…)(02/29/04 21:18)
◆オパール >> ふん。人間自然を自然のままにするのが不便でたまらないらしい。(眉を潜め…)猫を猫と種類わけするだけでなく、更に野良猫だのなんだの区別するくらいだからな。(肩を竦め…)(02/29/04 21:17)
◆オルト >> 飼い猫、通い猫、野良猫。街に居た時はそれが紐付きかどうかの目印だったから。(飼われるのは、猫ではなく己か)(02/29/04 21:16)
◆オパール >> ふむ。確かに猫を思わせるところがあるな。…野良猫。猫に野良もなにもなかろうに。動物が飼われる事の方がおかしいのにな。(ぼやき…)まぁ、不便であろう。カルテットには。(笑…)(02/29/04 21:14)
◆カルテット >> 大体が不便なのよ、あの透明の板張りは。…うん、自然は自然のままが良いと思う(笑われながら) うん?猫は猫でしょう、飼い主が居ないのがノラネコって言うなら、飼い主が居るのは普通の猫になるの?(…指差されるのもされるまま)(02/29/04 21:13)
◆オルト >> 猫みたいって言われるけど、飼い主がいないから、野良猫。(疑問符を浮かべられると、補足し)オパール。カルテット。(二人を順番に指し確認するように)(02/29/04 21:10)
◆オパール >> おやまぁ。其れは大変だ。(舌打ちの様子に笑うと…)やはり自然は自然のままに見たほうが良さそうだ。(言えば…)オルトか。野良猫オルト…?覚えておこう。(02/29/04 21:09)
◆カルテット >> ん、と、 オルト…。(頷き)(02/29/04 21:08)
◆カルテット >> 猫の様な人間みたいな、あなたの名前は?(オパールから、すいと目をずらしてオルトへ…)私は、カルテットって呼ばれてるけれど。(02/29/04 21:08)
◆オルト >> じゃぁ、雨が降ったら・・・良いな。(言う少年。だが今夜は森で野宿だ。無謀すぎる)オパールさん。(繰り返し、言うと目を合わせ)俺は、オルト。野良猫のオルト。(02/29/04 21:08)
◆カルテット >> 味気ないって言うか。顔を近づけると水が、透明のあの板(硝子)に凍り付いてますます見れないったら無いの、もう。(ちぇっ、と舌打ちをひとつ…) 明日は…雨が降らないと解んない、降りそうだし、降らなさそうなニオイがする。(02/29/04 21:05)
◆オパール >> 明日は…どうだろうな。朝雨が降れば見られるかもしれん。…おっと、まだ名乗っていなかったかね?(気づけば、首をかしげ…)私はオパール。森の民だよ、人の子。(02/29/04 21:05)
◆オルト >> 外・・・・・か。(明日は、もう見えないのかな。と二人に問うた少年)オパールさん?(指差した相手、一瞬誰のことか理解できずに瞬き)(02/29/04 21:03)
◆オパール >> ガラス越しでは少々味気ないだろうな。…外で雨上がりの空気を感じながら見るのが、やはり気持ち良いと思うよ。(頷き…)(02/29/04 21:02)
◆カルテット >> タテモノの中からでも窓…があるとうまく見えるかしらって思ったけれど、雨が降った後じゃあ水滴がじゃまをしてやっぱり、ねえ。(駄目だ、と) ああ、うん、やっぱり外に出ないとね、ほら。オパールもああ言ってる。(彼女を指差して、にいと笑うた)(02/29/04 21:00)
◆オパール >> 綺麗なものと、綺麗じゃないものか。成る程、それで虹…。(頷くと…)おや、そうかね?雨が上がって、太陽があがり、洗濯物を持って外に出てみると虹が…なんていう偶然もあると思うが。(言えば…)(02/29/04 20:57)
◆オルト >> (暗い瞳をして、呆然と立っていた少年は不意に問われてハッとし)そうだね・・・・建物の中にいちゃ、駄目だったかなぁ?(02/29/04 20:56)
◆カルテット >> (「どうしても…」の言葉を聞いては)うん、 でもふと空を見上げて虹を見付けるには、四六時中外に出ていなくちゃ、ねえ?(…オルトへ同意を求める様に、振り)(02/29/04 20:54)
◆カルテット >> がぁらの言葉はまだまだ苦手だけれど、思うままを口に出すだけなら大丈夫。(肩をすくめてオパールへ) …ああ、そうそ、綺麗なものと綺麗じゃないものの話をしていたのね。それで虹を見ようって。(言葉を受けて言い)(02/29/04 20:51)
◆オパール >> そうだね…どうしても虹が見たくなった時はそうしてみようか。私は、ふと見上げた空に虹を見つける感動の方が好きだがね。(笑い…)(02/29/04 20:51)
◆カルテット >> (エルフにも見える、と…頷いて)目が曇ったなんて、ちょっと立つ位置が悪かったのかも知れないじゃない? 雨が上がった後に、お日様を背にすると見えるんだって、そう聞いたから、それさえ解っていれば運も……(どうなのだろう、とかしげる首)とにかく、見てたの。(うん、とまた)(02/29/04 20:49)
◆オパール >> 自分で自分の目を汚れている、曇っていると思っているならば、お前の目は曇ったものしか見せてはくれないだろう。(ふん、と…鼻を鳴らし…)綺麗な物を見て綺麗だと感じられるならば、曇っているはずがないのにな。(02/29/04 20:47)
◆オパール >> 見えるよ。(頷く…)…やはり、見られるか見られないかは、よほど予測して空を見つめていない限り運だがな。…おや。そうかい。(頬を膨らませる様子…喉を鳴らすと…)ならば、お前はお前の感じた事を、思ったことを、普通の会話のように口にしておくれ。其れならば良いだろう?(02/29/04 20:45)
◆オルト >> (くすくす、笑みは声で)俺の目が、汚れて曇っちゃってるのかもしれないね・・・・。(今朝から自分は随分と変わったのに、また、逆戻りなのか)(02/29/04 20:43)
◆カルテット >> 群れて誰かのお節介焼く様な手伝いなんてしたくない。(ぷう、とふくらませた頬。ふっと息を抜くと白く呼気が散り)(02/29/04 20:43)
◆カルテット >> もっと目をこらして見なかったの、猫の様な目なのに(くつ、と喉を鳴らし)…虹はエルフの目には見える?(問いて)(02/29/04 20:41)
◆オパール >> まぁ、見る機会はまだあるだろう。(オルトへと言い…)虹は儚いが、やはり、確かに存在するものだ。いつか見られると良いな。(02/29/04 20:40)
◆オパール >> 手伝いになってくれるのならば、助かるな。(笑い…)…ふむ。虹を探していたのかね?カルテット。…あぁ、虹は滅多に見ることが出来ないからな。儚いものゆえ…。(頷くと…)(02/29/04 20:38)
◆オルト >> そう・・・・俺は、結局見つけられなかったよ。(見つかって、良かったね。と)外でも、聖堂に戻ってみても。(02/29/04 20:38)
◆カルテット >> 今日の朝早く雨が降っていたでしょう(確認の様に…)それで、話に聴いた七色の虹が、綺麗なのが見えないかしらって言ってたの。(オパールへ言い)(02/29/04 20:37)
◆カルテット >> 説教は好きじゃないわ、…でも勝手に出るから結果的に手伝いになるのかも知れないけれど(うん、と頷きながらオパールへ言う。氷の娘) まんまるのハシじゃなかったわ、うん。雲と雲の間に少しだけ掛かってた。(オルトへ答え)(02/29/04 20:36)
◆オパール >> …虹…?(02/29/04 20:34)
◆オパール >> はは、そんなところだよ。(頷くと…)其方は其の説教を手伝いに来たのかね…?(問い返すと…)(02/29/04 20:34)
◆オルト >> (笑むオパールとは反対。少年の表情は無表情。何もかもが削げ落ちた虚無)虹は・・・見つかった?(02/29/04 20:33)
◆オパール >> 明るいに越した事はない。が、無理に明るく振舞う必要も、ない。表面は繕えても、自分の心を誤魔化すなど出来ぬのだからな。(少年の笑み…窺うように見れば…)(02/29/04 20:32)
◆カルテット >> (緑濃い闇の中で、きょろりと向いた目)……新しい住人に近所付き合いの説教でもしてた?(懐かしい、に先ず返す言葉。オルトへはにい、と弧を描く口元)(02/29/04 20:32)
◆オルト >> (ひくり、さっきまで無かった気配に少年の肩が揺れ)(02/29/04 20:31)
◆オパール >> …さて…。懐かしいな…。(冬の気配は懐かしい気配…笑むと…)(02/29/04 20:31)
◆オルト >> (少年はふと顔を上げ、にこりと笑んで)なんか、暗くなっちゃったね。会話でも何でも、明るいのが一番!(自らの周り、重い空気を払うように)(02/29/04 20:30)
◆オパール >> 私も嫌いだよ。(悲しそうな瞳を見れば…同意を…)お前が人間だからと言って、同じ人間がした事を嫌ってはいけないという理由にはならぬだろう?それともお前は、人間とは本来無闇に殺す生き物だと認識しているのかね?(02/29/04 20:29)
樹々の囁き >> カルテットが迷い込んだみたいだね。。(静かに流れる囁きたちに混じって) じわり。(冬の気配。静かに木の根本…)(02/29/04 20:29)
◆オルト >> だから、俺は無闇に殺す人間が嫌い。(己も人間なのに、悲しそうな瞳細め)(02/29/04 20:27)
◆オパール >> 悲しいよ。当たり前だ。死んだものは取り戻せない。(02/29/04 20:26)
◆オルト >> (笑い、促すように言ったオパールに少年は俯き)だって、死んじゃうと悲しいでしょ・・?(02/29/04 20:25)
◆オパール >> 其れは人の子の心の一部が壊れてしまったんだよ。人の子が大切な事を忘れた。…昔は知っていたはずなのにね…。(02/29/04 20:23)
◆オパール >> ははは、見くびるな。精霊も植物も…森はそんなに小さなものではない。我等とは違う。例え自分を傷つけようとするものであっても、受け入れる。お前は入ってきただろう?住もうとしているのだろう?此処に。(言い…)(02/29/04 20:22)
◆オルト >> 街では、それが普通に行われてるんだよ・・・。(悲しそうに目を伏せ)(02/29/04 20:20)
◆オルト >> それは・・・・今の俺にはわからないけど。俺だったら「人間がいなければ」って思うかな。(だから森は人間にとって危険なのだと)(02/29/04 20:20)
◆オパール >> 無闇に殺さない。其れは、森に住むことに限らず、生き物として生きていく上での大切な事だと思うよ。(02/29/04 20:19)
◆オパール >> おや、お前は精霊や草木が真に何を求めているのか知っているのかね…?(02/29/04 20:18)
◆オルト >> あと、無闇に殺さない・・・・()(02/29/04 20:18)
◆オルト >> (聞かれ、目を丸く剥いて)精霊さんと、草木のみんなと仲良くすること・・・?(最初に、浮かんだ言葉そのまま口に)(02/29/04 20:17)
◆オパール >> 森で住むにあたり、一番大事なことは何だと思う?(02/29/04 20:15)
◆オルト >> そっか。(森は、下手に詮索をしすぎず良い所だ・・と心中で呟いて)なぁに?(聞いてみる、言われれば首を傾げ)(02/29/04 20:14)
◆オパール >> 動機が純粋か不純か…其れは私が言うべきところではない。例え皆に不純だと評されていても、森はお前を受け入れるだろう。(言い…)…だが、どんな理由をもっていたとしても、此処では人間の街の暮らし方は通用せんよ。…一つ、お前に聞いてみようか。(02/29/04 20:12)
◆オルト >> (結界。止められれば頷いて)んん〜・・・・獣人さんが好きなのと、人間が・・ちょっと苦手かな?(へへ、と苦笑を零し)動機が・・・不純すぎるかな・・?(02/29/04 20:09)
◆オパール >> まぁ、結界の奥に踏み込まぬよう、好きに探すと良い。(言えば…)教えるのは簡単だがね。…憧れではない?つまり、此処に住む事にしたのは、ただ単に獣人の傍に居たかったからかね。(02/29/04 20:06)
◆オルト >> あ・・・・・(巣穴に引っ込んでしまったウィリーに、残念そうに)眠かったのかな?(言えば、オパールの言葉。うんうん頷いて)(02/29/04 20:05)
◆オパール >> ウィリー?(静かになったムササビの子を見ると…)…おや、眠ってしまったか…。どうやら、警戒が解けて逆に安心しきってしまったらしい。(02/29/04 20:05)
◆オルト >> うん、そうだね!会えると思うんだ。てゆぅか、俺が探す!(鬱陶しいって言われたらショックだけど・・と盛り上がったり下がったり)ホント?教えてくれると嬉しいな!(にこにこ、笑みのまま)憧れぇ?違うと思うよ。(02/29/04 20:04)
樹々の囁き >> ウィリーさん。。また遊びに来てね。(02/29/04 20:03)
◆ウィリー >> (p:急リアなのでおちます!)(02/29/04 20:03)
◆オパール >> 彼の棲家は知らぬが、…その内会えるであろう。縁があるならば。…何処が安全かどうか、か。其れならば、私に教えてやれん事もないが。(嬉しそうな笑みを見下ろせば…)獣人が好きか。其れは憧れかね?(02/29/04 19:59)
◆オルト >> お礼と、この森でどこが一番安全か教えてもらえればって思って!(にこにこ、嬉しそうに笑みながら)俺ねぇ・・獣人さん達が好きなんだぁ・・・。(獣人が、というより少年は獣に属するものが好きなのだろう)(02/29/04 19:56)
◆オパール >> …人の子が森に住む…?(怪訝な表情で首を傾け…)其れはまた珍しい事をするものだ…。(02/29/04 19:55)
◆ウィリー >> おまえ、アルファインと 友達 なんだな(ずっと警戒していたのか、やっと解くと)なんか ようなの か?(02/29/04 19:54)
◆オパール >> アルファイン…(名を聞けば…)あぁ、アルファイン。彼か。(思い当たり…)そうか。彼の知り合いなのだね、人の子。(02/29/04 19:53)
◆オルト >> 本当はね、アルフじゃないんだけど・・アル・・アル・・アルファ・・?(後一歩、思い出せないのか)今日お世話になってね。俺もここに住みたいっていったら、「別にいいんじゃないか」って言ってくれたから。(聞こえてきたウィリーの声、パッと顔を輝かせ)アルファイン!!そうだ!(02/29/04 19:52)
◆ウィリー >> アルファインのこと か?(獣人がいると、オパールに頷いていたが、特徴をきいてかしげて)(02/29/04 19:51)
◆オパール >> …アルフ…?狼の獣人に知り合いは居るが。アルフという名の獣人の知り合いは居らんよ。(首を振り…)その者を探して居るのかね?(02/29/04 19:49)
◆オルト >> はやく、かえらないと・・・・。(なんとなく、言われた言葉繰り返し)あのね、狼で、白いローブ着てて、アルフってゆー獣人さん!(こう。と手振で大きさを表そうと)(02/29/04 19:48)
◆オパール >> (嬉しそうなムササビの仔に口元を緩めると…)…そうだな。大変な事に…ならぬという確証はない。が、…まぁ、私が傍に居れば問題もなかろう。…獣人…?あぁ、住んでいるよ。この森のいたる所に獣と共に獣人が居を構えて居る。我等の集落の土地を抜かせば、だがな。(02/29/04 19:46)
◆オルト >> (落ちていた木の棒拾い、線を書こうとしていた少年は顔を上げ)なんだ、そうなの。(頷けば、静かに棒を地面へ)あのさ、この辺に獣人さんって住んでるかな?(02/29/04 19:43)
◆ウィリー >> いく♪(オパールに嬉しそうにいうと)はやく かえらないと 大変な事に なるぞ(必ずしも人間に好感を持つ者ばかりではないと、オルトにいって)(02/29/04 19:43)
◆オパール >> あぁ。其処から進まなければ良い。(頷く…)…いや、厳密にそのラインとは定めんがな。(足元を指すオルト…首を振り…)(02/29/04 19:41)
◆オパール >> ははは、今度家へと来るが良いよ。…お前が来たら、きっとあの子達も喜ぶ…。(嬉しそうに鳴くムササビへと…言って…)(02/29/04 19:40)
◆オルト >> (二つの声に、ん〜と考え込む仕草)じゃぁ、ここから進まなければ良いの?(自分の足元指差し)(02/29/04 19:40)
◆オパール >> これ以上は進むな、という事だ。其れさえ守れば、あとはお前の好きにするが良いよ。(答え…)(02/29/04 19:38)
◆ウィリー >> おく だめ。人間は いったらだめ(奥に結界があるのか、酷い目にあってはいけないと。オルトにいって)くるぅ〜(オパールには嬉しそうになく、友達になれるかと、思っているらしい)(02/29/04 19:38)
◆オルト >> (引き返せ、言われれば悲しそうに瞳が陰り)ぇ・・・・・帰らなきゃ、駄目なの?(02/29/04 19:38)
◆オパール >> あぁ、居る。二人ほどな。(頷き…)ほぉ、探索。…そうかそうか。だが、此処より深くへは行くでないぞ。そろそろ街へと引き返すのが良いだろう。(木の葉の合間より覗く白…オルトへと…)(02/29/04 19:35)
◆オルト >> (近付く影、顔上げ)散歩?んー、探索!(オパールへ返せば、その向こう聞こえた声に嬉しそうに)(02/29/04 19:33)
◆オパール >> …ふむ。私の助言通りに警戒するのは良いが…(威嚇する仔を見れば…)……やはり、迫力に欠けるか……。(やれ…)(02/29/04 19:33)
◆ウィリー >> こども いるのか?(オパールをみていっていて)(02/29/04 19:33)
◆ウィリー >> (現れた姿に、警戒したのか尻尾を立てると)くるぅ!(甲高い鳴き声をだして威嚇している。しかし視線は興味ありそうな感じで…)(02/29/04 19:32)
◆オパール >> 良い月夜だね、人の子。散歩かな?(02/29/04 19:32)
◆オパール >> あぁ、そんなものさ。お前くらいだと、見るものに好奇心を持っても、それが危険かどうかをまだ上手く判別できんからな。…うちの子も何にでも触れたがるから目が離せんよ。いつ鍋を引っくり返すか判らん…。(肩を竦めると…)…判ってもらえたならば、良かった。さて…。(桜を向けた…少年の方…人の子の方へと…)(02/29/04 19:31)
◆オルト >> んにっ!(ガサリ、掻き分けられた小枝から覗いた黒髪の少年)(02/29/04 19:30)
樹々の囁き >> オパールが迷い込んだみたいだね。。…ふむ。風乙女に悪戯されたかね…。(頭を振ると…)…猫の子…とは違うようだな。(聞こえた歌声に…す、と…桜色の瞳を細める…)(02/29/04 19:28)
◆ウィリー >> そんな ものなのか?(オパールを見上げると首をかしげていたが)うん、わかった ぞ(そういっていたが、猫のような声に耳がうごいていて)(02/29/04 19:26)
樹々の囁き >> オルトが迷い込んだみたいだね。。にゃぁにゃぅぅっ♪(ガサガサという音と共に、聞こえる猫の様な歌い声)(02/29/04 19:25)
◆オパール >> …まぁ、幼きうちは皆そんなものだがな。(付け足せば…鳴くムササビの子を見下ろし…)常に周りに少なからずとも警戒心を持っておくが良い。…一度の油断すら、命取りになりかねんのだからな。お前のような幼い者は。(02/29/04 19:25)
◆ウィリー >> くるぅ(一声ないて)(02/29/04 19:21)
◆オパール >> ははは、どうだかなぁ。(返答が来れば…高く笑う…)私には少々危なっかしく見えるがね…。(見上げた先の…白…)(02/29/04 19:19)
◆ウィリー >> (聞こえた声に、耳が動いて見上げると)おれ、おっちょこちょいじゃ ない(02/29/04 19:17)
樹々の囁き >> オパールが迷い込んだみたいだね。。だが、きちんと警戒はしておれよ、ウィリー…。(声…木の枝の上より…)お前は少々迂闊なところがあるからな…。(02/29/04 19:16)
◆ウィリー >> (かしかしと耳の後ろを後ろ足で掻くと、大きく欠伸して)きょうも こわいこととか ないぞ(静かで平和な森の中を見まわしていて)(02/29/04 19:14)
樹々の囁き >> ウィリーが迷い込んだみたいだね。。(巣穴の近くで毛繕いしている幼いムササビ)(02/29/04 19:10)