GalaMate
樹々の囁き >> ザカートさん。。また遊びに来てね。(12/29/03 04:28)
◆ザカート >> (もちろんゆっくりとな。)(12/29/03 04:28)
◆ザカート >> それ、オイッチニー。(冗談めかした掛け声を掛けて歩き出した。)(12/29/03 04:28)
樹々の囁き >> アウストリさん。。また遊びに来てね。(12/29/03 04:27)
◆アウストリ >> わわ…(少しフラつきながらも…ゆっくり歩もうとして)(12/29/03 04:27)
◆ザカート >> うむ。行こう。(グイッと肩に回した腕を持ち上げなおした。)(12/29/03 04:27)
◆ザカート >> ではその導きとやらに期待をさせてもらおうか。(消える声を背中で聞き、笑って言った。)(12/29/03 04:26)
◆アウストリ >> …行きましょう、か…。(ザカートを見て、ポツリと。)(12/29/03 04:25)
◆アウストリ >> …そうだった、ね…(優しくない、と聞いて苦く笑った。ひらりと手を振り)…いつか会えたら…(ポツリと…)(12/29/03 04:25)
樹々の囁き >> オパールさん。。また遊びに来てね。(12/29/03 04:25)
◆オパール >> また、会えるかは森の導き次第さ―――  (声も消え…。)(12/29/03 04:25)
◆オパール >> また…?(問い返すように…首をかしげ…) それはどうだろうな。言ったろう…?森の民は人間に優しくないのだよ。(く、く…悪戯な笑みを残せば…緑の深きに潜り込み…)(12/29/03 04:24)
◆ザカート >> また会おう。(12/29/03 04:23)
◆ザカート >> じゃあな、ドクター。(跳躍した先を見上げ、)(12/29/03 04:22)
◆アウストリ >> あ、ハイ…(行くかと問われれば、頷いて。空いた手でカンテラを持ち)…有難う、またね?(オパールへ、笑んで…)(12/29/03 04:22)
◆オパール >> …宜しく頼む。お前ならば任せられよう。(同族ならば、と…今度は丁寧に礼をすれば…) そなた達に森の祝福があらんことを…精霊に惑わされぬようにな。(跳躍…ふわりと枝に足をつけ、撓らせる…木の葉が鳴り…)(12/29/03 04:21)
◆ザカート >> そろそろ行くか?(肩を貸しているものに言った。)(12/29/03 04:20)
◆ザカート >> (同族か獣人。先に言ったほうのとき頷き、)そのときはよろしく頼む。(12/29/03 04:19)
◆アウストリ >> そうだけど…ね。(確かに、と頷いた…)(12/29/03 04:19)
◆オパール >> …同族か獣人が世話になっているのか…?(ぴたりと止まった身体…振り返らせ…) 判った。この場所の清き水は其の者のためになるだろう。もし、どうしても警戒が解けぬならば、私に言ってくれれば引き受けよう。(12/29/03 04:18)
◆ザカート >> 当人(かんじゃ)の方が、よっぽど大変だ。(横のアウストリに。)(12/29/03 04:17)
◆アウストリ >> 有難う…(笑み…)…大変、なんだね。(ザカートの話、聞いてそんな呟き…)(12/29/03 04:16)
◆ザカート >> (問わず語りに話し出す)恐ろしく俺を(人間を)警戒している重傷者がいてな。このままでは神経が参っちまう。だからせめてこの森に関わりのあるものを傍に置いておいてやれればと思ってな。・・・すまん、拝借する。(軽く頭を下げた。)(12/29/03 04:15)
◆オパール >> 森はどんな者でも受け入れるよ。我等とて、この大事な場所を傷つけぬというならば、拒む必要もない。(答えはYES…真っ白な髪を掻き揚げ…頷き…)(12/29/03 04:15)
◆アウストリ >> うん、気をつけるよ…(もう一度、頷き)…けれど遊びに来るのは良いだろう?(もう迷わないし、と笑って)(12/29/03 04:13)
◆オパール >> 判ったならば、森で迷わないでおくれ。若い衆に子を任せるのは少々心配なのだよ。(苦く口元を歪め…溜息…) …その様な事ならば、承諾を得る必要すらない。森の恵みは生き物全てに平等に与えられる。言うまでもなく、森はエルフの物ではないからな。まぁ、汚すなどという行為が許されるかなどは言わずとも知れるだろう。(12/29/03 04:11)
◆ザカート >> (半分だけ振り返り)さっき、そこの泉の水を少しばかりもらった。事後、承諾をもらえるだろうか。(12/29/03 04:09)
◆アウストリ >> …。(聴こえた言葉に。オパールを見て…小さく、笑って)…うん。(頷いた。)(12/29/03 04:08)
◆オパール >> …何だ…?(持ち上げた鞄…半身を返せば、呼びかける者へと視線を流す…)(12/29/03 04:08)
◆ザカート >> (オパールの言葉に苦く笑う。)そうだ、あのなドクター。(12/29/03 04:07)
◆オパール >> いいだろう。(返答…頷き…ザカートに任せれば、手を離す…) そうそう、これだけは言っておくが。怪我人ゆえに助けた。森の民が人間に優しいと思うな?(わざと冷たく細めた桜…鞄のある木陰へと再び戻り…背を向け…)(12/29/03 04:05)
◆アウストリ >> あ、あと…(少し痛かった。もう片方の足で立ち)…わ…(オパールに支えられたり、ザカートに肩を貸してもらったり。少し戸惑いつつ…)う、うん…無理はしないさ…。(12/29/03 04:02)
◆オパール >> 余り無理はするなよ…?(立とうとする青年…思わず歩み寄れば…ふらふらな身体を手で支え…) ほら、医者もこう言っている。(ザカートを横目で見やった…)(12/29/03 04:00)
◆ザカート >> そっちの足を突くな。(アウストリに肩を貸す。)(12/29/03 03:59)
◆アウストリ >> …そう、だね。(笑み浮かべたまま、立とうとして…)有難う。(改めて2人に、言った。フラフラとながらも立って…)(12/29/03 03:59)
◆オパール >> 元より、私が診察したとしても金は取らなかった。結局其の者は得をしたわけだ。(勿論だとでも言うように…頷いて…)(12/29/03 03:58)
◆オパール >> 入院費だの診察費だのは儲けたな、人間の青年よ。(言えば…鞄を閉め…)(12/29/03 03:57)
◆ザカート >> ま、そこんとこ(薬の事)は、森の民のひろーい度量を見せてやってくれ。(オパールに笑って言った。)(12/29/03 03:57)
◆オパール >> …それでこそ私の認めた人間の医者だよ、ザカート。まぁ、治療に使った薬は私の――森の物なのだから、当然といえば当然か。(く、く…喉を鳴らし…良かったな、と青年へと言った…)(12/29/03 03:55)
◆アウストリ >> (森を一度、ぐるりと見渡し)(ありがとう、と笑み…呟いて)…あ、ハイ…(目を細めて、ザカートへ笑んだ。改めて頭、小さく下げて…)(12/29/03 03:55)
◆ザカート >> 金金、ああ金か。そうだな。(顎を親指でさすって)病院の受付では料金を払えってな事を言われるだろうから、そんときゃ、もう俺に払ってあると言え。(12/29/03 03:53)
◆オパール >> 何、構わんよ。礼ならば私ではなくお前を此処まで導き、其の薬となった恵みを与えてくださった森にでも言っておくれ。(片手を…ひらりと翻し…)(12/29/03 03:53)
◆アウストリ >> …ぇと、有難う御座います…(ぺこりと、ザカートへ頭を下げて)…君も、どうも有難う。(オパールへ、も、お礼を言い)… …あ、そう…お金…(思い出し、再びザカートを見て)(12/29/03 03:51)
◆オパール >> 其の通り。わかってるじゃないか。(呟きに頷く…)(12/29/03 03:50)
◆オパール >> さて、ザカート君。そろそろこの者の問いに答えてやらねば可哀想であろう?(治療の終了を見止めれば…口元の笑みは手で隠し…) (12/29/03 03:50)
◆ザカート >> ・・・分かったよ。俺が連れてきゃいいんだろ。(小声で唸った。)(12/29/03 03:49)
◆ザカート >> (包帯を受け取ると、手早く巻き終える。)とりあえずはOKだが。あくまでもこれは応急処置だからな。後でちゃんと病院で骨の検査を・・・(12/29/03 03:49)
◆オパール >> ははっ、構わんよ。(既に治療の事しか頭にない男…口元を手で押さえ、笑いを堪え…) 勿論さ。(布に包まれた包帯…一巻き取り出せば、また放る…)(12/29/03 03:47)
◆アウストリ >> …あ、う…うん。(小さく苦い笑み、浮かべてオパールへ頷き)…。(邪魔はしないように、ザカートを黙って見て…)(12/29/03 03:46)
◆ザカート >> 後はきれいな包帯はあるか?(12/29/03 03:46)
◆ザカート >> (相変わらず金の話は聞こえていないようだ。)(12/29/03 03:45)
◆ザカート >> おう、すまんな。(アウストリの足に添えた右手はそのままに、器用に二つの薬を空いた手で受け取る。)(薬瓶のラベルをざっと読み)プリミティブだが、これで十分だ。(支えた足に塗り始めた。)(12/29/03 03:44)
◆オパール >> 気にするな。金を払えなどとは言わせぬよ。言ったら即刻この森の迷宮に迷わせてくれよう。(心配する青年へと…そんな事は言わぬと信じるが故の台詞…)(12/29/03 03:44)
◆アウストリ >> …ぇと…(お金は良いのだろうかと、心配そうに見て)…。(医学云々の知識の無い青年は黙って耳、傾けて)(12/29/03 03:42)
◆オパール >> (躊躇うアウストリの様子…ザカートと見比べ…) ……流石はドクターザカート……。(代金の事など気にかけぬ姿…小さく口の中で呟き…鞄から液体の入った小瓶と、塗り薬とを取り出して放る…) 好きに使え。他に必要な物があったら言いな。(12/29/03 03:40)
◆ザカート >> ふむ、まだ挫いてからそう時間は経っていないようだな。とりあえずは炎症の広がりを抑えるために消炎鎮痛剤の類があるといいんだが。ドクター。(無いだろうか?と振り返った。)(代金云々の話は耳に入ってもいないようだ。)(12/29/03 03:38)
◆アウストリ >> …あ、…ハイ。(促される侭、少し歩き、切り株へ座り)…あ、あの…嬉しいのだけれど…お金…(持ち合わせが無い、とザカートへ呟いて…)(12/29/03 03:35)
◆オパール >> 其の足で冬の森を歩くのはさぞきつかったろうな。(ふん、と鼻を鳴らし…見やって…) 此処はザカート医師に任せようじゃないか。人間を診るならば、人間の方が良かろう?薬ならば提供するがな。(近くの大樹に背を預ければ…足元の鞄を目線で指し…)(12/29/03 03:35)
◆ザカート >> まあな。(同じく肩を竦めた)そうか。どれ、診せてみろ。(適当な切り株を指差し、座るように促した。)(12/29/03 03:33)
◆アウストリ >> あ、嗚呼…途中で転んで挫いてしまって…。(小さく頷いて言い…)(12/29/03 03:32)
◆オパール >> はは…。どうにもお互い医者らしい。(やはり同じように其の足に目をつけたザカート…肩を竦めて…)(12/29/03 03:32)
◆オパール >> 感謝しよう。(演技がかった動作…簡単に礼をとり…) …怪我、してんのかい。(引き摺る足…目を細め…)(12/29/03 03:30)
◆ザカート >> (目敏く見つけるのは医者ゆえ)足、どうした。(12/29/03 03:30)
◆アウストリ >> なるべくなら、ゆっくり歩いて欲しい…かな。(2人に近づくが、片足、少し引き摺るようにして)すぐ帰るつもりだったんだけれど…ね。(無理だった、と呟き)…子を。…へぇ…(12/29/03 03:29)
◆ザカート >> 子を・・・そうか。了解だ。(頷)(12/29/03 03:29)
◆オパール >> 慣れぬなら、真夜中の森には立ち入らないことをお勧めする。直ぐに惑わされてしまうよ。(そして気にするな、と言えば…) 勘弁してくれ。この者を街まで送っていたら帰るのが朝になってしまう。若い衆に子を預けているのだ。(顰めた表情で首を振り…頼んだぞと…)(12/29/03 03:27)
◆ザカート >> 俺が送るのか。まあいいが。言っておくが、俺は足が速いぞ。(その程度のことでもめんどくさそうにアウストリに言う。)(12/29/03 03:25)
◆アウストリ >> 嗚呼…、それは助かった。(ふふ、と笑ってザカートを見遣れば)街に着かないと、少し困るからね…(小さく溜息を、ついて)使われ… …ン?(12/29/03 03:25)
◆オパール >> 安心しろ。恐らくこの人間の医師がお前を街まで送って行ってくれるだろう。(横目でザカートを指し…次の呟きには、首を傾げた…流れた白髪から覗く長耳…) まぁ、いいのではないか?こうして無事に街へと辿り着く方法を得たわけだ。(肩を竦めて…)(12/29/03 03:23)
◆ザカート >> ああ、済まん。(バツが悪そうに右の口の端をゆがめて笑う。)使われたこいつは良い迷惑だな。(アウストリを親指で指差した。)(12/29/03 03:21)
◆アウストリ >> …迷子… …嗚呼、そう…迷ってしまってね。(苦笑を浮かべ、言い)…森の… …あ、エルフ…?(思い出したように、そう呟いて)(12/29/03 03:20)
◆オパール >> まぁ、いいさ。(知らないのならば、と…首を振り…) あぁ、私だったのだよ、ドクター。どうやら精霊達が私を久しい顔に会わせんがために謀ったらしい。(く、と喉を鳴らし…横目でアウストリを見やって…) 本物の迷子を此処に導いてまでな。(12/29/03 03:18)
◆ザカート >> (カンテラに照らされた白い女の姿)・・・あんただったのか。(同じく口の端を上げて、一言。)(12/29/03 03:16)
◆アウストリ >> 人間…、嗚呼、人間?良かった…(ざくざく、と地面踏み歩いてきた黒い服の青年…ザカートとオパールを見つけ)…医者と… …君も、人間…?(エルフを知らないらしい茶髪は、呟き)…え、森の…?(12/29/03 03:16)
◆オパール >> 居るよ。森の民がな。同じく医者だ。(悪戯に真似た言葉の調子…口の端を上げて…)(12/29/03 03:15)
◆オパール >> おや、私の声を忘れるとは。随分と冷たいな、ザカート君?(青年の呟きが聞こえた…迷子か、と…) どうやらあっちに居た迷子はこっちに足を運んでくれたようだ。手間が省けたよ。(たん…羽のように軽く…地に足をつけた…白…)(12/29/03 03:14)
◆ザカート >> お?迷子か?(カンテラの光はすぐに目に入った。)(誰か)いるぞ。人間だ。医者だ。(12/29/03 03:14)
◆オパール >> (茂みの揺れが耳に届けばさっと視線を走らせる…直ぐに見つける気配の居場所…) ……。(ふ…と漏れた溜息は、何のためか…)(12/29/03 03:12)
◆アウストリ >> 参ったな…本当に、迷ってしまった…(カンテラを持った茶髪の青年。フラフラと歩き回り…声に気付くと)… …誰か、居る、のかい?(問う声を、ポツリと。)(12/29/03 03:12)
◆ザカート >> (耳は良い。)何?何故俺の名前を知ってる。誰だ?(目を細めても木の上の姿など見えるわけもなし。)(12/29/03 03:12)
◆オパール >> (森のざわめきに隠れ…枝の上より見下ろした姿…) ……ドクターザカート……(そっと、紡いだ名…)(12/29/03 03:11)
樹々の囁き >> アウストリが迷い込んだみたいだね。。(ざわざわ…)(2人から、そう離れていない茂みが揺れて…)(12/29/03 03:11)
◆ザカート >> (枝の上、妙に緩んだ気配に気付いた。)(見上げる。)ん?エルフか?(12/29/03 03:10)
◆ザカート >> (泉の水面に波紋。手元は背中に隠れて見えず。エルフに気付く様子は無い。)(12/29/03 03:09)
◆オパール >> ……。迷子と聞いたのだがな…。(…思わず…漏れた苦笑…)(12/29/03 03:08)
樹々の囁き >> ザカートが迷い込んだみたいだね。。(泉の脇に男がしゃがんでいた。)(12/29/03 03:08)
◆オパール >> (葉が頬を打たないのは慣れ故に…枝に足が滑らないのも同じ事…闇でも常で駆けることが出来るのは森の民の瞳ゆえ…) もう少しか…、判った。(取り巻く精霊を散らせ…たん…気配を森に溶け込ませた…)(12/29/03 03:07)
◆オパール >> どちらならば私の手に負える…?密猟者などは腕の立つ若い衆に頼んでくれ。(紡ぐ精霊語…森のざわめきに従い、再び動く…) ただ迷い込んだのなら、何とかなるであろう。そっちの古代樹の方は他の者に…。(足先を向けたのは清き泉の香の方へ…音を出来るだけ抑え…枝の上を…)(12/29/03 03:02)
◆オパール >> (迷子の人間の情報が運ばれ…届いた…故に動いたのだが…) 両方に居るのか…?だったら他の者に一人は頼め。いくら私とて、身体は二つありはせんのだよ。(撫ぜる風は白髪を揺らす…眉間に手をあて…息を吐き出し…)(12/29/03 02:57)
◆オパール >> …嗚呼…まとめてくれ。どっちだ?泉の方か、古代樹の方か…(ざわざわ…耳元で叫ぶ精霊の声…耳傾けるは白…枝の上で立ち止まり、精霊の導く先に首を傾げた…)(12/29/03 02:54)
樹々の囁き >> オパールが迷い込んだみたいだね。。(風乙女が騒ぐ…ざわざわ…揺れる木の葉…) わかった…こっちだな?ちゃんと急いでるよ、そんなに急かすな。(枝が軽く撓る…白の影が、闇夜を駆ける…深緑の中…)(12/29/03 02:51)