GalaMate
樹々の囁き >> メリィドさん。。また遊びに来てね。(12/28/03 01:14)
◆メリィド >> (オパールが発ったのに一拍置いて、枝を蹴り……樹上、夜の闇の中へと森の奥へ向かって)(12/28/03 01:14)
◆メリィド >> ふん?……たく。いい年してまだ悪戯盛りか……(囁きを盗み聞いた風乙女達が騒ぎ始めるのに長い耳を塞いで…)(12/28/03 01:13)
樹々の囁き >> オパールさん。。また遊びに来てね。(12/28/03 01:12)
◆オパール >> (…悪戯な微笑を残し…森の奥…)(12/28/03 01:12)
◆オパール >> …別に噂を本当にして、3人目を作ってやっても構わないんだよ…?(朱の耳元…囁き残せば…たん、と…跳躍…)(12/28/03 01:11)
◆メリィド >> ……何だ?(促し)(12/28/03 01:11)
◆オパール >> まぁ、あれだ。(12/28/03 01:10)
◆メリィド >> ふん?まだ二人もいんのか?(呆れ声。聞えた微かな舌打ち、喉を鳴らして低く笑い。)(12/28/03 01:09)
◆オパール >> (小さく舌打ちしつつ…)(12/28/03 01:08)
◆オパール >> 紹介したい私の子供が後二人居るのだよ。(真実…述べれば…) 持て成す用意もしてあるぞ?今夜辺り返ってくると風乙女が知らせてくれた。(12/28/03 01:08)
◆メリィド >> どうでもいいが、年の暮れの掃除は手伝わねぇぞ……(頑としてそれだけは言い。)(12/28/03 01:07)
◆メリィド >> ……あぁ?(何を言ったかと。目を細め、訝しげに聞き返し)お前さんなぁ……(苦笑いで)(12/28/03 01:06)
◆オパール >> 噂に真実味を持たせるのも面白かろう?(12/28/03 01:06)
◆オパール >> 風乙女が今頃噂を振り撒いている頃だ。久しぶりに悪戯をしたくなったよ。私の家に来い。(とんとん…靴の爪先を鳴らし…)(12/28/03 01:05)
◆メリィド >> ったく……(溜息交じりに立ち上がり)…そうだな。(行こうか、との呼びかけに頷いて)(12/28/03 01:04)
◆オパール >> 全くだ。(やれやれ…首を振れば…) ――さぁ、行こうか、メリィド。(12/28/03 01:03)
◆メリィド >> ……そうかい…そいつぁ気がつきませんで?(笑うオパールに、半眼更に細める。)(12/28/03 01:02)
◆オパール >> 何を言うか。お前にも優しいよ、私は。(…ふふ…)(12/28/03 01:01)
◆メリィド >> ……。(驚くオパールを半眼で見やり…)ま、ガキにゃぁ優しいんだろうが?(先ほどのアーシュとの会話を差して)(12/28/03 01:01)
◆オパール >> おや…(驚いたように…桜を見開いて…) まぁ、年寄りの頭が堅いというのは条理ではあるが。お前が私を優しいと感じていたとは。否、其の褒め言葉を口にするとは…。(12/28/03 00:58)
◆メリィド >> オレの親父ならそうは言わねぇだろうさ……年寄りってぇのは頭ぁ堅ぇからな。お前さんほどお優しい奴ばかりじゃぁねぇさ?(ただオパールのその言葉に関しては…黙って受け取り)(12/28/03 00:55)
◆オパール >> はは、そうかい。…ま、其れが赦されようと、そうでなかろうと。お前が元気で居るならば、全て問題ない。(そう想わないか、と…小首を傾げた…) (12/28/03 00:53)
◆メリィド >> ふん?ま、そこんところぁオレも我ながら同情するねぇ?同じ分だけの自己憐憫が赦されるってぇんなら、な?(にぃ、笑んで。皮肉を言えば)(12/28/03 00:49)
◆オパール >> それならば安心したよ。(くすり、と安堵の笑みも束の間…おどけた仕草…肩を竦め…) 何て親不孝な子を持ってしまったんだ、と。お前の親に同情してしまった。(口の端…吊り上げて…)(12/28/03 00:48)
◆メリィド >> (里帰りの言葉には、僅か肩を竦め)ちょいと遠いが……ま、戻れるモンならな。帰るってぇよりは、訪れるって方が近ぇだろうが……(12/28/03 00:46)
◆メリィド >> くっくっ……ま、そんなお答えだろうたぁ思ったぜ、オパール?ただ、感情で切れるモンじゃぁねぇからこその……ってぇ事もあるってぇ意味だ。(12/28/03 00:45)
◆オパール >> …まぁ、何が言いたいかというと、な。(…吐息…) 百年に一度でもいい。里帰りはしておけ。(12/28/03 00:43)
◆オパール >> この上ないのだろうかねぇ…(ふ、と苦笑…溢し…) いくら我が子のように愛情を注ごうとも、血の繋がりだけは得られぬのだよ。ならば、血縁というものは、限りなく尊い…選ぶ選ばぬの次元ではない。結局は、お前の親も、私の親も、…アーシュの親とて変わらぬ。(12/28/03 00:42)
◆メリィド >> ふん?ま、だろうな?(にぃ、と歯を剥いて)親が子供を選べりゃこの上ねぇな。それが血縁に関しても有効であれば、の話だが?(肩竦め…)(12/28/03 00:38)
◆オパール >> おや、嬉しい。お前に頼まれるなど滅多にないな。(ははは…笑い…見上げる月夜…) まぁ、私もお前のような子供はいらないよ。(12/28/03 00:36)
◆メリィド >> ……(オパールの言葉に、数瞬の、沈黙…)…止せ。こればっかりは頼んでもいいぜ……(苦笑、零し。朱色の頭を振って)(12/28/03 00:35)
◆オパール >> 其の通りだ。…では、お前すら危なっかしくて心配に想うこの気持ちも、(流す桜…朱に混じり…) ――親心なのかねぇ…。(笑った…)(12/28/03 00:34)
◆メリィド >> ……ふん?危なっかしくねぇガキがどこの世にいるってぇんだ、オパール……?(軽く肩を竦め。)(12/28/03 00:33)
◆オパール >> 嗚呼…(滑りそうになるアーシュ…嘆くように額に手をあて…) なぁ、メリィド。私はあの子が心配でたまらないよ。(…そして、最後に残った言葉…) …だが、其れすら愛しいと思うのは、可笑しいのだろうかね…(…笑み…)(12/28/03 00:31)
◆メリィド >> ………。(去り際のアーシュの挨拶に、また首の後ろを乱暴に掻いて…駆け抜ける後姿を見送り)(12/28/03 00:30)
樹々の囁き >> アーシュさん。。また遊びに来てね。(12/28/03 00:29)
◆アーシュ >> あ、メリィド。(振り返れば、) お帰りなさいやでぇ。(あたかも、今…思い出したかのように、言えば。) ばきばきばきっ、(氷踏みながらも、駆け抜けて――…)(12/28/03 00:29)
◆アーシュ >> あぁ。結局、何も変わってへんねんなぁ。(一年。だが、変わらぬ自分達と、その時間に…何故か、零すのは苦笑に近い、笑みで。) うん、有り難うな。気をつける…って、ぎゃあ!?(駆け去る最中、凍った水溜りに滑りそうになりつつ…)(12/28/03 00:28)
◆メリィド >> ……またな。風乙女に悪戯されんぞ…(挙動の派手な、かなり目立つであろう同族に)(12/28/03 00:28)
◆オパール >> ――あぁ、またな。(振られた手に…手を振り返す…また振り返った様子に笑いそうになるも、堪え…)(12/28/03 00:28)
◆オパール >> (二度と戻らない…聞けば…くす、と…) 嗚呼…どうやらとても可愛らしいメリィドが頭から離れないらしい。きっとなれるであろう。だから今は笑いすぎて転ばぬように気をつけておくれ。(12/28/03 00:27)
◆アーシュ >> まだ、寝ぇへんわあ!(最後の最後まで、口の悪いメリィドに怒って…) また、やでぇ!(オパールだけに手をブンブン振り、踵を返したが…) 保証してぇな!!(また振り返って、)(12/28/03 00:27)
◆メリィド >> ……さぁなぁ…(アーシュの180センチの希望、ゆるくかぶりを振って無念そうに)…そいつぁ保障しかねるぜ?(12/28/03 00:26)
◆アーシュ >> メリィドにも…ぶふっ、(笑いが、) 小さな頃があったんやねぇ、ふっ、(止まらない。) せやったら、俺も…あと、100年ぐらいしたら180cmは余裕かな?(…たん、たんっと、枝伝いに地に降りれば、)(12/28/03 00:25)
◆オパール >> 何だい、メリィド。(…微笑…) おやおや…(噴出す様子を眺めながら…) 気をつけろよ?また精霊の悪戯に出会わないように…(12/28/03 00:24)
◆メリィド >> ま……二度と戻りやしねぇが……(極力苦味を殺して薄く笑み)ああ、ガキぁお休みの時間だな。(頷き。)(12/28/03 00:24)
◆アーシュ >> ろくな親が居ないって…里帰りする事が出来る、その幸せを噛み締めぇや。(いーっと、歯を出して…) ―――…。(可愛いメリィドを想像した。) ぶふー!(噴出し、) …さ、さて。最後に笑えた事やし、俺は、そろそろ戻る事にするわな?(12/28/03 00:23)
◆メリィド >> オレのガキの頃よりゃぁ、……ま、多分でけぇだろう。(軽く赤い瞳細めて目測、)……オパール。(半眼、視線そちらへ向け…)(12/28/03 00:23)
◆オパール >> そんなお前でも、昔はさぞ可愛かったのかと思うと…―――(…ふぅ…)(12/28/03 00:22)
◆メリィド >> こんな、ってなぁ……。(ずるりとそのまま額を半分ほど、掌に埋め)ま、ろくな親ぁいやしねぇがな……。(12/28/03 00:21)
◆アーシュ >> ぶすくれるぅ? 何や、その言葉使いは。生まれて初めて聞いたわあ。メリィド弁?(ぶすくれたまま、枝を立ち上がれば伸びをして…) でかくはなってへんけどねぇ。(眉を下げ、苦笑した。) メリィドの親、なぁ。(口出さないが、おそらくロクなのは想像せず…)(12/28/03 00:20)
◆オパール >> 其れは残念。だが判ったよ、アーシュ。(赤い顔…細めた桜にて見やれば…頷く…) いいじゃないか。こんなメリィドちゃんにも親が居るのだよ…?アーシュに居て何が可笑しい。(くく、と…)(12/28/03 00:19)
◆メリィド >> なぁにぶすくれてやがんだ、ったく……(額を押さえ、)でけぇガキだなオイ。(軽く溜息混じりに。)(12/28/03 00:17)
◆アーシュ >> 切なく笑まんとってぇ。そして、あんまり、その…げふんがふん。息子息子言わんとってぇ。(顔を赤くし、) …ていうか、さっきから何でも曖昧にっ。あー、もう良いですよぅだ、や。(溜息付いた。)(12/28/03 00:16)
◆メリィド >> ふん?程度の問題だ、程度の……(アーシュに曖昧に返し)(12/28/03 00:14)
◆オパール >> そうかい。まぁ、其の性格でわな。(頷き…) おや、酷い息子だ。私の言葉を疑うのかね…?(切なく笑み…)(12/28/03 00:13)
◆アーシュ >> 年下ウケは良いんかいな……。(呟いた…)(12/28/03 00:12)
◆アーシュ >> ………そりゃ、名前を忘れてるんやもん。当時の事を覚えてなくて当然やんね。(しゃがみ込めば、枝に「の」の字を書いて…) うう、オパール。この場合の慰めは、余計に虚しくなるだけやから勘弁やでぇ。(12/28/03 00:12)
◆メリィド >> いーや、別に…?どうも昔っからオレぁ年上受けが悪くてねぇ?(オパールに返す)(12/28/03 00:11)
◆オパール >> 何だ…?私は何もおかしな事は言っていないつもりだが。(横目で更に細まる朱を一瞥…何食わぬ顔で肩を竦め…) おや…何を言っているんだ。 お前は私の自慢の息子だよ…。(…微笑…)(12/28/03 00:10)
◆メリィド >> 他ならぬオレに……どうかしたか?(首を傾げ……)……大物のエルフ少年?(平坦な口調でそう呼びかけ)(12/28/03 00:10)
◆アーシュ >> ビックな男になる!って言うたもんね!(メリィドにVサインし、) …丁度、一年前や。俺が街に出て行く其の日、この木の下で。他ならぬメリィドに――…って、オパール!肯定せんとってぇ、照れる!(12/28/03 00:08)
◆メリィド >> オイオイオイ……オパール、お前さんなぁ……。(静かに首を振る様子、半眼更に細まりて。)(12/28/03 00:08)
◆オパール >> …あぁ… ――大物だよ、お前は…。(…笑い…)(12/28/03 00:07)
◆メリィド >> 大物、ねぇ……?くっくっ……(あえてそれに対する感想はなく。)(12/28/03 00:06)
◆オパール >> やれやれ、これだ…。私との情事の噂は光栄と言わぬ癖になぁ。(…静かに首を横に振って…溜息さえまじり…)(12/28/03 00:06)
◆アーシュ >> …おお、何時も冷静なオパールも、メリィドの前やと勝手が違うって事かな。(そんな二人の様子を交互に見やり、) ふっふっふ、俺は何時でも何処でも同じ。(同じように、どうとは言わぬが。) 大物チックやね。ふっふ。(12/28/03 00:05)
◆メリィド >> (戻っていくメェロ、蔦を見届ければ…)……ほぉう。そいつぁ光栄なこったな……(オパールへ言い、半眼をそちらに向けた)(12/28/03 00:04)
◆オパール >> ありがとう。(片手をひらり…立てられた親指に返し…) メェロ、お前に夢の精霊の祝福があらんことを…(12/28/03 00:03)
樹々の囁き >> メェロさん。。また遊びに来てね。(12/28/03 00:02)
◆オパール >> 嗚呼…いけないねぇ。どうもお前相手だと憎まれ口しか口をつかぬ。(メリィドの言いかけた様子…首を振れば…) …アーシュ…(眉根を押さえて…)(12/28/03 00:02)
◆メェロ >> (眠りに落ちて.......)(12/28/03 00:02)
◆アーシュ >> 怖い事を言わんとってぇや…。さっきよりも近い場所に落ちた、(…そんな夢を見たのだからと、メリィドを涙目で見返した。)(12/28/03 00:02)
◆メェロ >> (スルスルと上る前に、メリィドの朱色。撫でて、離して....).......おやすみ。オパール、アーシュ.......メリィド。(名を呟いて。蔦は解けて戻って......眠れ煮落ちて)(12/28/03 00:02)
◆アーシュ >> 流石はオパール、年の功やね。(言葉の詰まったメリィドを見れば、ナイス!と親指を立て、) あっ、メェロ。今度は、またゆっくりなぁ? 来年の春、再会した時に――…どっかの誰かさんみたく、名前とか忘れたらアカンでぇ。(12/28/03 00:01)
◆メリィド >> お前さん……雷精にでも呪われてんのか?(くくっ、笑み零し。アーシュを眺め)(12/28/03 00:01)
◆オパール >> そうか…(動き始めた蔦…緑…桜を細めれば…) おやすみ、メェロ…私はオパール。また、いずれ…(告げていなかった名を…)(12/28/03 00:00)
◆メリィド >> ……ってめ、オパール…(流れてきた視線、嘆息。見れば、何か言いかけるも)……ああ、お休み…?(蔦、メェロへと。)(12/28/03 00:00)
樹々の囁き >> アーシュが迷い込んだみたいだね。。…雷の阿呆ッ!!(寝言と共に目覚めん…) …御免なさいやでぇ。 …うう。(12/27/03 23:59)
◆メェロ >> ...........ン。(蔦はスルリと上に戻ろうと動いた。そして幼い子供の姿を作り出した.....)........ン。(アーシュへ笑って......自分の傍。メリィドの頭、触れて)........それじゃ、寝る、のねぇ........(ざわざわ......他の蔦は樹に絡まったり、上ったりしながら......)(12/27/03 23:59)
◆オパール >> そうか…?そう感じるならば、其れは私がお前の帰りを喜んでいるゆえだ。(視線…朱から蒼へと走らせ…) そういえばそうだったな。どうもこの同族は、私に優しくないんでなぁ。(メリィドに視線を流し…嘆息…)(12/27/03 23:58)
◆メリィド >> ふん?美化されてるってぇ考え自体がオパールの見解とそう離れちゃぁいねぇようだがな、アーシュ?……たく。(浅い溜息と共に)(12/27/03 23:57)
◆アーシュ >> メ、メリィドやって、鬼の仔や無いんやから…。お、俺は、それほど吃驚せぇへんかったけど。どうやら、俺の中のメリィド像は、この一年で相当に美化されてしもうたようやねぇ。(メリィドの半眼に、意地悪く笑って…)  …う、さっきのは無し無し。(メェロには冷や汗混じりに首を振った。)(12/27/03 23:56)
◆メリィド >> 優しい、ねぇ?ま、好きに解釈すりゃぁいいさ?(にぃ、笑んで。垂れる蔦の眠気を削がぬ程度の声、呟くように)(12/27/03 23:56)
◆メリィド >> ……ふん?お前さんな……。随分と突っかかるじゃぁねぇか?オパール。(半眼向け、可笑しそうな様子を視界に)(12/27/03 23:54)
◆メェロ >> .........燃えちゃう、のねぇ.......。(アーシュの思考、読んだような呟き。零して笑い).....ン、ん......ちゃんと休む.....のねぇ。(心なしか、垂れる蔦は眠そうだ。).......優しいのねぇ、森の.....仔......。嗚呼、メリィ.....ド.....?(小さく笑って.....)(12/27/03 23:54)
◆オパール >> …聞いたか、アーシュ。あのメリィドが初めて出会った樹の仔を気遣いおった。(冗談…可笑しそうに…そしてアーシュの言わんとした名が浮かべば…苦笑…) アーシュの言う通り、無理をする事はないよ?だが、 出てきてくれたのは、嬉しい。(12/27/03 23:53)
◆アーシュ >> 暖かい場所を好むっちゅうんやったら…、(脳裏を、一瞬だけ過ぎった精霊の名に…頭を振りながら、苦笑を零し。) …せやけど、無理する事はあらへんで。夜更かし…って言うのかな、この場合は?(首を傾げれば、) 寝坊してもうて、気が付けば夏でした、とかも有り得るから。(12/27/03 23:51)
◆メリィド >> ……たく。よく休んでおかねぇと春になって泣きぃ見るぞ、お前さん?……メェロ?(眠そうにする蔦に…幾分穏やかな声を掛け)(12/27/03 23:50)
◆メェロ >> ........メェも、話したいと思った.....のねぇ。(オパールへ返す言葉は、やはり眠そうで....).......ン、気にしなくて良い、のねぇ。。アーシュ......(呟き.....)........ン、ん....時季外れ、ねぇ......(12/27/03 23:49)
◆オパール >> …おや…こっちには眠りの精霊に悪戯されたのが一人、か。気にするな。どうやら夢の精霊にも悪戯されてしまったようだね?(肩を揺らして笑い…)(12/27/03 23:48)
◆メリィド >> (自らに触れる蔦に、手の甲で軽く触れ)……だろうな。ドライアドがお喋りすんのにはちょいとばかし時季外れだ……(見上げる、赤い瞳)(12/27/03 23:47)
◆オパール >> それはどうも。(ひらり…片手をあげれば…心にもない礼…) そうか…もうそんな時期だな。平気ならば良かった。もう一度話したいと思っていたんだよ。お前が眠る前にね?(メェロへと…笑み…)(12/27/03 23:47)
樹々の囁き >> アーシュが迷い込んだみたいだね。。本物の雷が落ちたっ!(がばっと顔を挙げ…) …という夢を見たわ。ええ、と。(周囲を見やり、) 御免なさいやでぇ。(12/27/03 23:46)
◆メェロ >> .........そろそろ、樹も......獣も、冬眠の時期、なのねぇ......。(だから眠いのだと。蔦は幼い声、紡いで)........ン。(メリィドの頭上に居る故に、彼の頭に、肩に.....蔦が垂れて乗っていた.....).......ン、平気、なのねぇ。(オパールへ。言い)(12/27/03 23:45)
◆オパール >> ならば、そう考えてくれていても構わない。いずれ判る事さ。(アーシュへと首を振れば…) …申し訳ないな。樹を暖める術は持っていない。(どうしたものかと…眉を下げ…)(12/27/03 23:44)
◆メリィド >> ああ、似合うだろうさ?(くっくっ…鳴らす喉、この上なく似合わないであろう事を思いながら。オパールへと)(12/27/03 23:43)
◆メリィド >> ふん?聞き間違いじゃぁねぇのか?(アーシュへ更にしれっと返し。くく、喉を鳴らす)(12/27/03 23:41)
◆オパール >> 寒いな…どうも冷える。この所冷気が増してきたよ。(大丈夫かと…気遣う視線をメェロに向ければ…) おや。其れは残念。気が向いたら髪を染めてみようか…アーシュのような蒼にでも。そうすれば少しは親子に見えるだろうし?(冗談を…く、と喉を鳴らし…)(12/27/03 23:41)
◆メェロ >> ..........ン、寒い.....から、眠い.....のねぇ。(手を作っていた蔦も、解けてしまって.....).......温め.....(冷たい樹を、どうやって温めるのだろうか、と思いながら).......ン。(蔦、スルスルと落ちるように伸びて)(12/27/03 23:41)