Galamate×4 ⇒ ★グリレ...★マルカ...★オパール...★フィルス...
◆樹々の囁き >> オパールさん。。また遊びに来てね。
◆オパール >> (ははっ…小さく笑った後…) じゃあな、人間…グリレにマルカ、ね。 …礼は、受け取っておくことにするよ。(白の気配、動き出し…遠ざかる…) 惹き付けて頂戴な?楽しみにしてる…(09/07(日) 16:56:22)
◆フィルス >> 自分は・・・・・(何も言ってないんですが・・・・と言おうと思ったが、マルカに押し切られる形になって)・・・・・失礼します。(拒否するように歩き出す)(09/07(日) 16:56:02)
◆マルカ >> かかっ、まあ長やらの年寄り連中の心の前に...オパールの心をがっちり惹きたいモンだがよ?(ニッ...)つれないな、エルフ!そんな笑いかたしてっと、しわになっちまうぜ?気ィつけなや?(09/07(日) 16:55:38)
◆マルカ >> ああ、随分と役に立った。有難うよ、二人とも。早速道を間違えかけてたのを教えてくれてよ...?いいや、礼を是非ともって言う程に此処で話した事は値した。改めて、礼を言おう。受け取ってくれ?有難う。(軽く頭を下げ...)(09/07(日) 16:54:27)
◆フィルス >> ・・・・・・・・・・・じゃれ合いは・・・ごめんです。(明らかに引きつった言葉尻でかえす。)(09/07(日) 16:54:10)
◆オパール >> 礼を言われるほどの事じゃあない。中々に面白い考えだったから、口を出したくなっただけだよ… 精々、長達の心を惹きつける事だね。罰は…与えずに済む事を祈ってる。(ケラ…)(09/07(日) 16:53:17)
◆マルカ >> 期待してるさ、アンタともちっとじゃれあえるのをよ?(フィルスへ笑い、瀬に手を上げ...)マルカだ。...つっても、森でちょくちょく狩りやら野営させて貰ってっからな。エルフにゃ、目ェつけられてて...聞いた事あっかもしれねェが、名前。(笑い...)(09/07(日) 16:52:30)
◆グリレ >> あぁ、俺たちゃ諦めねーぜっ!(笑って)必ず打開策を見つけてやらっ(09/07(日) 16:52:01)
◆マルカ >> 長く時間は掛かろうと、きっと...沙漠が広がるのが止まらないにしろ、遅くするのも...緑を増やす方法も、教えてもらうって信じてな。...数百年がかりでエルフの長の心を惹かせる、か。中々の大冒険じゃねェか!(かかっ!)謹んでうけるぜ、罰は。...そうならねェように気ィつけるがよ。...オパール嬢ちゃん...否、オパールだな。頑張るとも、なあグレリ?(09/07(日) 16:50:46)
◆グリレ >> ・・・エルフってやっぱ・・・(そこで、言葉とめ)ちゃんとした自己紹介はまだだったな、俺は グリレだ。 今日はホント、あんたたちと話せて勉強になった。 ありがとう。(09/07(日) 16:50:27)
◆フィルス >> ・・・・・・・・・探しに行きましょうか。(いざと言う時のために、いがつきの栗も考慮しつつ)・・・・期待して下さい。(グリレに言葉はなつと)・・・あなたも。(マルカにもやんわりと。)(09/07(日) 16:49:05)
◆オパール >> ――其れ相応の罰を受けてもらう…(クス…笑う声と共に葉が動いた…) あたしはオパール。頑張れよ、人間。(09/07(日) 16:48:59)
◆マルカ >> ササッ。(ポーチから引っ張り出した網を頭上に構え、木の実が落ちてくれば受け止める体勢...)かかかっ!(09/07(日) 16:47:48)
◆オパール >> お前達に確実な覚悟があれば、この試みは100年、200年先の人間の心までも動かすだろうよ。早くに結果は出ないだろう…だが、何かは必ず変わる。ゆっくりと…  色んな者の意見を聞け。種族、暮らしてきた環境、其れによって皆意見は違うものだ。 けして道を外さぬように…その時は…(09/07(日) 16:47:40)
◆グリレ >> ・・・。( いや〜んな殺気?を感じるのは俺だけか・・)・・・って、マルカてめェ!(09/07(日) 16:46:30)
◆マルカ >> 木を倒しっちまうのは、流石にヤバイしな。イガつきの栗みてェなのにしちゃ、どうだ?(勧め...)...ああ、考えておいてくれよ。(09/07(日) 16:45:39)
◆フィルス >> (何を落とそうか・・・・・と実は期待していたり、いや・・・落とす。)(09/07(日) 16:45:03)
◆フィルス >> ・・・木の実ですめばいいですけどね。(視線はずしたまま答える)ええ、考えときます。(09/07(日) 16:44:13)
◆マルカ >> 街の人間だけじゃねェで、沙漠の人間にも...エルフだけじゃねェで、ハーフにも獣人にもドワーフやらにも...聞いていったら、また色々迷いふら付きもするだろうが...考えの幅も、広がるんだろうな。(かかっ、笑い...)勿論、俺は避けるぜェ...?(09/07(日) 16:44:03)
◆グリレ >> その落とされ役って・・俺なんだろ、(ぼぞ)(09/07(日) 16:43:30)
◆マルカ >> 知識はつける、無理なら外聞も何も気にするこった無ェ。判らねェ事は判る奴に聞く、責任は...乗りかかった船たァ言え、心を動かされっちまったんだ。少なくとも俺は...最後まで持つつもりだ。(言い、グレリの方へ目をむけ...)無理にたァ言わねェよ、ただよ...何かとてつもない間違いの道に進んじまってる時位ェは...頭に木の実でも落してやってくれや?(フィルスに...笑い。)(09/07(日) 16:42:30)
◆オパール >> 可能な限り、手は貸そう。人間のだけでは、考えが偏る。(冗談めかした言葉…ケラリと…) (09/07(日) 16:41:45)
◆フィルス >> (マルカの問いに視線をはずす)・・・頑張ってください。(顔を影に隠しながら、励ましともなんともつかぬ言葉を投げた)(09/07(日) 16:40:03)
◆オパール >> そう…未来を考えた行動。其れはとても尊い働きだ。しかし…其れには深い知識と、最後まで責任を持つという覚悟が必要だよ。 グリレ、と言ったか…貴方の考えは素晴らしい。だらか此処で挫けずに、もっと考えを突き詰めて、きちんと確実な物にしてから、もう一度挑戦しておくれ…?まだ全部がダメになったわけではない。ただ、もう少しだけ、考える必要があるだけだ…(そうだろう、と問うように…)(09/07(日) 16:38:58)
◆マルカ >> ああ、俺もちっと舞い上がってたやな! 其れも素敵な話だからよ。(グレリの肩を叩き...)老体に会うのは先だ...何時になるかは判らねェがよ、今はもっと考える方が先決ってな。...良かったらよ、アンタらも一緒に考えてくんねェか?また間違い掛けてたら教えて欲しい。(フィルス、オパールへ...どうだ?と、首を傾げ...)(09/07(日) 16:38:42)
◆フィルス >> どうやら、ご老体に会うだの話すだのはもう少し先になりそうですね。(口の端に笑みを作りながら)(09/07(日) 16:36:58)
◆グリレ >> ・・・返す言葉もねェ。 ズバリその通りよ。 軽い気持ちで緑化、緑化って独り舞い上がってた俺が恥ずかしいわぃ(09/07(日) 16:35:55)
◆マルカ >> グレリにゃ悪いが、俺ァ...話してて、先ずそっちをある程度何とかしてから緑化の方法を改めて聞きに来た方が良いような気がしてきた。(笑い...)やっぱ、長く生きてきたモンのよ...違う視点から見られる奴の話も聞くモンだ。(09/07(日) 16:34:20)
◆マルカ >> 色々と思惑も絡むだろうな...其処に。(争い以外にも、と頷きながら...)裁くがどうして出来るか、どうすれば出来なくなるかってェ事か?(考える事...)正直よ。(09/07(日) 16:33:02)
◆オパール >> 砂漠化の進行。其れは我等も危惧しているところ…自然の動きを止めることは出来ないにしろ、この森を守ることは考えている。 砂地が広がるのは何故か…其の事について、きちんと調べたか?(静かな問い…) 単純に緑化すればいいことなのだろうか。其れよりも、もっと先にやることがあるのではないか…?私ならまず、其処から考えたい。イキナリ簡単で判りやすい方法を選ぶのでは、後の世に悪影響を及ぼし可燃からな。(09/07(日) 16:31:32)
◆フィルス >> ・・・争いが起こりかねませんよ?(それでも?とマルカへ)(09/07(日) 16:31:01)
◆マルカ >> 至難の業でもしなけりゃァ...だろ? つっか、呼びかけてどんだけの人間が其れをしてくれっかってのもある...じわじわ広げねェようにするのを広めてくっても、早め早めのが良くねェか?(問いを返し...)(09/07(日) 16:29:49)
◆フィルス >> ・・・いいえ、別に。エルフにはこういう話はつき物ですから。(静かに言葉つぶやき)でも、二つのことを同時に進行するのは至難の業ですよ?(09/07(日) 16:27:37)
◆マルカ >> じわじわとだが広がりゃ、他のモンへも影響が出るだろう?...つっても、そんなン言う前に沙漠を広げないよう人間が先ず意識を持てっても言われそうだが。(苦笑...)ああ、すまねェ。ちっとおもくるしっすぎたか?(フィルスへ...)(09/07(日) 16:25:20)
◆グリレ >> 全てが不毛の地に飲み込まれてからじゃ・・・遅いしな。(09/07(日) 16:24:17)
◆マルカ >> だが、沙漠がちっとずつ広がってのも知ってるだろ?(がりっと髪をかき上げ...)全部を全部緑化するってんじゃなく、せめて、だ...広がる分を緑に埋める方法...それとも、砂は砂として広がるままにっつーかい?(オパールの瞳を真直ぐに見遣り...)(09/07(日) 16:23:28)
◆フィルス >> ふぅ〜・・・・(半眼で静聴しつつ、今度は溜め息を吐く。)(09/07(日) 16:23:27)
◆オパール >> 緑化が進めば、人間は住みやすくなるであろう…だが、他の者達は…? 其の疑問が口についたなら、今一度、深く考え直せ。(声は穏やかに…)(09/07(日) 16:20:59)
◆マルカ >> 変化を厭うにも、それなりの理由があるってのも判ってるさ。(頷き...)(09/07(日) 16:20:34)
◆マルカ >> 精霊の事も考えろっての、エルフらしいな。...人間じゃ、性霊術師でも中々出て来ねェだろう。(口の端を笑ませ...)ああ、砂の精霊の居場所を奪う事にもなるだろう。砂で生きるよう適応した生物にも影響は確かに出る。(09/07(日) 16:19:42)
◆オパール >> 人間を嫌うから。変化を厭うから。単純そうな理由で済ませることも出来る…だが。其の考えの奥には、永きを生きた者にしか辿り着けない、もっと深い配慮があると、私は思う。(09/07(日) 16:19:31)
◆グリレ >> いや・・・それは気付かなかった。確かに、違わないな・・・精霊だけじゃね、そこに生息してる砂漠特有の生物にも影響出るな・・。(つぶやくように)(09/07(日) 16:19:27)
◆オパール >> 一つ、考えてみてくれ。(考える間の後、問う声…) 砂の地には砂の地に住まう精霊が居る。彼らは其の場所で永きを暮らしてきた。緑化…それは其の精霊達の居場所を奪う事になる。違うか…?(09/07(日) 16:16:53)
◆マルカ >> 変化を厭うエルフの長らしいってな。(溜息と苦笑...)けども...ああ、諦める気は無ェからな。どうにかしてよ...そっちの嬢はどうだ?(何か在るか、とオパールへ...)(09/07(日) 16:14:09)
◆フィルス >> その可能性はおおいにあります。長老と言うだけあってかなりのご老体、そういう考えもあってしかり。(マルカに)(09/07(日) 16:12:09)
◆グリレ >> 諦めが悪ぃのが、俺たち冒険者だからな。(と、小さく笑って)(09/07(日) 16:11:26)
◆グリレ >> (マルカの隣で、返答を待つ)(09/07(日) 16:10:37)
◆マルカ >> 理由が、砂の地は砂の地であり続けるべきだってんでなら...かなりどうしようも無ェが。(な、とグレリに苦笑し...)そういう場合も、諦められねェがよ。(09/07(日) 16:10:24)
◆マルカ >> しねェだろうとは、俺も思ってっさ。長の頭の固さは並みじゃねェだろうしな...(フィレスの言葉に横から...)だから、此処からはアンタらに聞きたいが。...どうすれば助言を受けられると思う?教えて欲しい。(09/07(日) 16:09:06)
◆オパール >> 割と、な。相当かもしれんが…(変わり者、聞いて…) 緑が増えるのは悪い話ではない。だが、恐らく助言を受けるのは難しかろう。(09/07(日) 16:08:34)
◆フィルス >> ただ、長老が素直に快諾するとは思えないんですがね。・・・そう思うのは自分だけでしょうか?(そんなとい上のオパールに向けられ)(09/07(日) 16:07:42)
◆マルカ >> (後半の問いかけはオパールのみならず、フィルスへも向けられ...)(09/07(日) 16:06:22)
◆オパール >> 何かしらは知っているだろうな。 …つまり、其の知識が欲しいために、長老達との接触を諮りたかったわけだ。(言って…考え込むような唸り声と、小さな沈黙…)(09/07(日) 16:06:11)
◆マルカ >> 変わり者、てか?...街エルフ程じゃ無ェにしろ。(笑いに笑いを返し...)そういうこって、伝言ってか...緑化する手段が本当にあるっつか、欠片でも何か知ってンなら教えて欲しいってのが用件だ。...緑が増えるのは、エルフに取って悪い話じゃねェだろ?(09/07(日) 16:05:53)
◆フィルス >> (つまり私は一身上の都合でも頭が固いんだな〜と思いつつ、静聴。別に他意なし)(09/07(日) 16:04:14)
◆グリレ >> さっきマルカにも話してたんだがよ、どーやら その緑化に必要な要の知識か物か知らないが・・あんたたちエルフの長老さんが何かを知ってるって風の噂で聞いてな。(09/07(日) 16:04:06)
◆オパール >> 其れなりに融通はきく方だと思うよ。(自分で言って…くす…少し笑い…) 砂漠を緑化ねェ…(09/07(日) 16:03:41)
◆マルカ >> 期待しちまうさ。...どうやら、頭の固いエルフの中でも...話が通じそうだしな、嬢は。(喉を笑いに震わせ...)(09/07(日) 16:01:56)
◆グリレ >> (はぃよ、と苦笑して) まだこれから話すことは公には出てはないがな。そちらの長老さんの返答しだいによっちゃ、がぁら中の冒険者に協力してもらうことになる。 ――――― 砂漠 を 緑地 に変えられるかもしれねェ。(09/07(日) 16:01:52)
◆オパール >> あぁ、聞いてやるよ。話しな。(先を促す…聞く体制をとったからか、ガサ…葉が少し揺れて…)(09/07(日) 16:01:38)
◆オパール >> ――ならば、伝言を届ける役を買って出てやる。但し、期待はするなよ?(09/07(日) 15:59:14)
◆マルカ >> だ、そうだ。この際、無理に押し入るのは止めるってんで話を聞いてやってくれねェか?エルフの嬢さんよ。(くいっと視線を上げ...オパールを見遣り。)聞けば、話だけは伝えるってェ姿勢から...ちっとは変わると思うしよ。(ニイッ。)(09/07(日) 15:58:31)
◆フィルス >> (だそうです、と無言で上見上げる。)(09/07(日) 15:57:25)
◆グリレ >> じゃ、今から 用件を話すわ。(と、フィルスと 上のオパールへ交互に顔を向けた)(09/07(日) 15:57:25)
◆フィルス >> (どうするんです?と横目でグリレ伺って)(09/07(日) 15:56:35)
◆グリレ >> あァ、そーだな 直接足を運んだのも、森のエルフ繋がりがなかったからであって こーやって間接的手段が生まれたんなら、こっちの方がらくだしよ(そー笑って、マルカに答え)(09/07(日) 15:56:34)
◆マルカ >> 無理に里に入れろってんで、ファーストコンタクトまで険悪にしてちゃァ後に差し支えっしよ?(手を充てた顎を撫で...)(09/07(日) 15:54:49)
◆マルカ >> ありえないを可能にしようってのも、冒険者だがよ。...まァ、今は事の真偽を確かめる方が先だ...伝言じゃ、駄目か?(譲歩...グレリへ確認を...)(09/07(日) 15:54:12)
◆オパール >> 諦められないなら、其処の兄さんの言うとおり、伝言って形を使うんだな。どんな理由があろうとも、エルフが人間を里に連れて行くことはありえない。(葉陰に隠れる白…) 話だけは伝えてやる。だから、里へ踏み入る事は諦めな。(09/07(日) 15:52:39)
◆グリレ >> (腕組みをし、マルカの言葉の反応を待ってみた)(09/07(日) 15:51:24)
◆マルカ >> 連れ無ェにしろ...話を通す気にゃなるかもしんねェのにな、聞けば。(かかっ...)そっちはどうだ?(木の上は見上げず...声を向け。)(09/07(日) 15:50:29)
◆フィルス >> どのような理由でも、お連れできません。一身上の都合でして。(人よりもわが身、聞かぬ体制)・・・・・?(上見上げる)(09/07(日) 15:48:45)
◆マルカ >> 諦めるってのは出来ねェんだからな。(かかっ。)最悪伝えて貰えりゃァ良いしよ...会うのがベストだが。其れに、エルフにとったって...悪い話じゃねェんだぜ?(新たな声へも...聞こえるように、大き目の声。)(09/07(日) 15:48:44)
◆マルカ >> 森に来たばっかの頃から大分の間は俺もあのコンパスにゃ、助けられたぜェ...(遠くを見...)理由を話してもっかい頼むしかねェだろ?(09/07(日) 15:47:44)
◆樹々の囁き >> オパールが迷い込んだみたいだね。。【 諦めればいいだけの話だ。(声は3人の頭上…木の上… ) 】
’゜☆たまちゃっと☆。.: 【Ver 0.999】
Copyright (C) 2001 tamamo All Rights Reserved.