GalaMate×3 ⇒ ★ティーダ...★オパール...★メビウス...
樹々の囁き >> ティーダさん。。また遊びに来てね。(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:11)
◆ティーダ >> (ちら、上を気にしながらもそそくさと森の奥へと進んで)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:11)
◆ティーダ >> 気ぃつけて、トマト魔人ー。(メビウスに聞えないように言いつつ、二人に手を振り)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:10)
樹々の囁き >> オパールさん。。また遊びに来てね。(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:10)
◆オパール >> (溶けるように白は森の奥…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:10)
◆オパール >> それじゃあな。怪我は程ほどに…森の加護が……(トマトのシミを見つつ…)あらんことを。(今ではあまり効果を持たぬ祈りを捧げ…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:09)
樹々の囁き >> メビウスさん。。また遊びに来てね。(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:09)
◆メビウス >> タンッ―…(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:09)
◆メビウス >> そんじゃ、また…な。頑張れ。(もう一度、同情の声援を残して)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:09)
◆ティーダ >> (メビウスをトマト魔人と認識した) うん、何か頑張る要素がないけど頑張る…。(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:08)
◆オパール >> ああ。服についたら幾ら洗濯しても落ちんからな。(頷き…)…まぁ、頑張れ。(心の篭らぬ励ましを残し…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:08)
◆メビウス >> ま…破けない様、頑張れ。(ゴシゴシ擦る様にそう、声をかけて)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:08)
◆メビウス >> トマトってかなり頑固だよな。(染みの付いたシャツを思い出し。)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:07)
◆ティーダ >> これ以上トマトが来ない内に俺も…(引っ込もう。本を片手に持ったまま、マジで?という顔をオパールに向けて)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:07)
◆オパール >> (ティーダを一度哀れむように見つめ…)トマトのシミは落ちないよ。(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:06)
◆オパール >> ああ、そうだな。帰るか。(頷き…丁度良い具合まで進んだ編み物を鞄にしまって…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:06)
◆ティーダ >> あぁもうイヤー(ゴシゴシ本の表紙に飛び散ったトマトの汁を拭きつつ)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:05)
◆メビウス >> 帰るか…。(枝の上で踵を返し)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:04)
◆オパール >> 仕方なかろう。これが森の答えなのだろうさ。(編み物をしながら…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:04)
◆メビウス >> さて…(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:04)
◆メビウス >> …。(呪文書を見つめ)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:04)
◆ティーダ >> ぅわー(・_・)トマトの馬鹿ちん。(呪文書を見つめ、頬を掻いて)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:03)
◆オパール >> 不思議な事もあるもんだな。(一言で謎は解決され…)あらまぁ。(トマトの汁で汚れてしまった呪文書を見やった…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:02)
◆メビウス >> トマトの汁、跳ねててる。(笑み向ける主の持つ呪文書指差し)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:01)
◆オパール >> ああ、勿体無い。潰れてしまったよ。(地面に落ちて潰れたトマトを惜しげに見つめ…)しかし、まぁ…(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:01)
◆メビウス >> いや…それより何より……(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:00)
◆ティーダ >> …オメデトウ、あんたの欲しかったもんやで。(トマート)(爽やか…ではない笑みをメビウスに向けた)(kktzwbzwdwznn08/31/04 20:00)
◆メビウス >> トマトってこんなに高い位置に出来たっけか…ッ?(ざわ…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:59)
◆メビウス >> トマトだな。(・_・)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:59)
◆メビウス >> まぁ、そう言うのは実に興味をそそる…冒険心が擽られる…が、呪文は俺の専門外だしなぁ…(ヤバくても止められネェ…と) 流石に無い、か…トマトだったら料理だったかもな…なんてなー。(はっはっは。笑い、身体の向きを森の奥へと向け)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:58)
◆ティーダ >> …トマート(・_・)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:58)
◆オパール >> トマトだな。(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:58)
◆オパール >> その好奇心は判らなくもないがね。(苦笑し…)       …ふむ。(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:58)
樹々の囁き >> トマトさん。。また遊びに来てね。(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:58)
◆トマト >> (紛れもないトマトが、落ちてきたそうな…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:58)
樹々の囁き >> トマトが迷い込んだみたいだね。。ポトッ(何処からか落ちた…トマト)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:58)
◆ティーダ >> …それはあんただけやと言っておこう。(オチがトマト、は)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:56)
◆オパール >> 料理の呪文ならばとても興味があるな。しかし、幾らなんでもトマトと血の香りは間違えンだろう。(疑いつつも…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:56)
◆ティーダ >> …つれないなぁ二人ともー。(パッパッ、本の表紙を払い) でも、こういう分からないものほど何なのか突き止めたくなる、てのは本当なんやねぇ……てぇ、トマト…。(無言)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:55)
◆メビウス >> まさか血じゃなくてトマトってオチは無いだろうな。(向きなおし、疑い出して)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:54)
◆オパール >> かかあ天下はそろそろおよし。(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:54)
◆オパール >> …そうしよう。(満足そうに一つ頷いた…)…未知数の呪文は下手に口に出さぬ方がよいだろう。何より其れは、何人もの命を犠牲にしている可能性があるわけだしな。(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:53)
◆メビウス >> かかあは関係ない。(アッチ向きながら)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:53)
◆ティーダ >> ふ…やっぱし、かかあ天下…。(パタン、本を閉じた)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:52)
◆メビウス >> よし、聞かない。(耳を塞いで背を向け)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:51)
◆メビウス >> …。(青年は葛藤し)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:51)
◆オパール >> おや、頭が痛いのかい。頭痛薬をやろうか?(頭を押さえる様子に…)ああ、…。 意見が分かれたな。さて、どうするか。(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:50)
◆ティーダ >> 可哀想な…フ。(最早笑うのみで)  …意見別れてるで。(二人の答えには口を尖らせて)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:50)
◆メビウス >> うむ、そっちだ。とりあえず内容だ。(枝に座りなおし、呪文書に集中し)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:49)
◆オパール >> 遠慮したいところだね。(ティーダへと首を振った…)吐き気がする内容であることは予想がつくし、…精霊達が怯えてしまうかもしれない。(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:49)
◆メビウス >> …。同情なんていらねェ…っ(く…っ) あぁ…もうッ(オパールの行動には最早額を押さえて)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:48)
◆オパール >> …嗚呼、すまなかった…。(枝の上に立って笑うメビウスに詫びた…編み物を続けたままでだが…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:47)
◆ティーダ >> …最早同情という感情しかあんたには湧いてこないわ…。(ふ、と笑みを零し。打ち返された木の実はちゃっかりと頭に当たり) 何て書いてあるか、教えたろかー?(ちら、二人を見て笑って)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:46)
◆メビウス >> うっせー。不自然なのはキモイんだよ。(かこん。 近くの枝で打ち返し) …まぁ良いさよ…。哀しくない、哀しくないさー。(はっは。枝の上に立って)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:44)
◆オパール >> 誰が書いたものかは知らんが、ろくなもんじゃない事は判ったね。少なくとも私にとっては。(眉を下げるティーダ…評価を述べて…)おや、哀しかったのかい。(意外そうにメビウスを見た…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:42)
◆ティーダ >> 興味無いって。可哀想に。(ほろ、メビウスを哀れむように見つめて) 気持ち悪いとは何や。失礼やで。(プチン、 近くの木の実を取り、メビウスへと投げつけて)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:41)
◆メビウス >> 其れは其れで哀しいな。(一言で切り捨てられて)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:41)
◆メビウス >> 優しく無いつー事は、少なくとも回復とかでは無い、と…。(ふむ…) 一体何なんだろうなー・・・(魔法には大して詳しくない青年は首をかしげ)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:41)
◆オパール >> まったく…(ティーダに本日何度目かの溜息…)あいにく、人間の男なんぞに興味はないよ。(一言のうちに切り捨てれば…不自然な彼の笑顔にやれやれと…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:39)
◆メビウス >> うむ、亭主関白に出来る奴ったぁ中々居ないだろうが…(流れて来た視線に言葉を止め) つーか、その笑みが妙に不自然で気持悪いぞ。(ティーダへと、フハ、と苦笑して)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:39)
◆ティーダ >> 優しくない単語ばっか並んでるでぇ、これ。(うへぇ、と眉を下げて本を読みつつ) 血で効果や代価、か。何やそっち関係は苦手やなー。(頭を掻いて)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:39)
◆オパール >> 腐れ縁。其れが近いかもしれんな。(ははは、と可笑しそうに笑い…)何はともあれ、生き物に優しくない呪文だろうよ。(ふん、と鼻を鳴らし…)嗚呼、メビウス…。(同感する彼に視線を流した…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:37)
◆ティーダ >> …やっぱりかかあ天下になるで、これは。(高確率で、とメビウスに向けて小声で呟いて) 腐れ縁から生まれる感情ってのもあるんやろうしー?頑張りィや。(にこ、メビウスに爽やかな笑みを向けた。思いっきり不自然な笑顔を)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:37)
◆メビウス >> あぁ、その辺は同感。(かかあ天下)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:35)
◆メビウス >> まー友達。腐れ縁?(寧ろ聞いて) 誰の為…ってわけでも無いんだろうな。自己の欲求を満たす為だけの呪文…。血で書く事で効果が出る…若しくは血を代価とする呪文…(真顔でそう、言えば)……何てな。(乗り出した身、ヒョイと元の位置に戻せば)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:34)
◆オパール >> どういう意味かじっくりと問いただしてみたいものだ。(にこり。)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:34)
◆ティーダ >> …もしカップルやったら…かかあ天下やね。(ボソリ、そんな事を小さな声で呟きつつ)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:33)
◆オパール >> 使わないですむ事を祈っている。(一生ね…そう言って…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:32)
◆オパール >> とても面白いね。(そうだったら…その点に同意…)…ただの友人だよ、実際は。(ティーダの様子を横目で見れば…言ってやって…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:31)
◆ティーダ >> …まぁ、時と場合によるかな?(使うか使わないか、は) こういうのって誰が何の為に作るんやろうなぁ?(身を乗り出したメビウスに聞いてみつつ)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:31)
◆オパール >> …宜しい。(メビウスに頷いて、編み棒を持つ…眼鏡をかければ、柔らかい手つきで再び編み始め…)ろくな呪文じゃないだろう。興味を満たすために読むのは構わんが、使うのはおよしよ。(ティーダへと…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:29)
◆ティーダ >> いんやー、そうやったらおもろいと思ってぇ?(片手を上げるメビウスには可笑しそうに笑いを漏らし) 母上とか…。(二人がどういう関係かエルフはさっぱり見当もつかなかった)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:29)
◆メビウス >> カップルだったら、告白シーンとか殺風景だろうな。(そんな感想。) ぉぉ。やっぱ物騒なモンか。血だしな。(半ば面白そうに、その身を少し乗り出して)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:29)
◆メビウス >> うし、さすが母上様。(ぐ…と拳を握り) 血で呪文を書くなんて、よっぽどの物好きだろうなぁ?(その物好きの呪文や一体…) Σは、はいョ!(その笑みに何かを察したか、片手をピッと上げて答えて。)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:26)
◆オパール >> 私達がカップルに見えるのかい?(ティーダに桜の視線を向け、小首を傾げる…傾げた時に落ちた白髪を背に流しながら…)あらそう。(面白そうに頷いた…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:26)
◆ティーダ >> これが良い物…な感じはしないなぁ。何やろねぇ…。(青眼を細め、文字を読み続ける。顎に手を添えて考え込むように)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:26)
◆ティーダ >> 相当必死やったで?周りの皆すっごい心配してたし?(けら、笑い) 何や、カップルー?(オパールとメビウスを交互に見て、面白そうにエルフは呟いた)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:24)
◆オパール >> 取り合えず、あまり無茶をしないと約束して欲しいねぇ…。(にこ。言葉の内容に似合わない微笑で…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:22)
◆オパール >> 血それ自体は別に嫌わん。その使い方が気に喰わんのだよ。(疲れた首を回しながら、疲れたように言った…)ああ、いいよ。聞いておく。他でもないメビウスの頼みだからな。(優しげに言ってやると…)そうだねぇ、それほどの人間の血を犠牲にして作られた呪文書に興味もある、が。(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:22)
◆メビウス >> …まぁ、俺自体あんまり覚えて無かったりもする訳だが…。恐らく必死だったのだろう。(うむ、と自分の中で納得し) 嗚呼、嗚呼、そうして貰うと有り難い…俺も街に出た時に色々見て周る…(オパールの、険しくなった表情。多少でも判る。この背筋の冷たさは…本物だ。) …で…で! 何の呪文書だろうなぁ?それぇ?(必死で話を逸らすのだ)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:19)
◆ティーダ >> や、失礼っ。血は嫌いなんかな?(よしとくれ、と言われれば笑みを浮かべたままで、一瞬だけオパールに眼を向けて) …冒険者も大変やね…。(お金とか。)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:18)
◆オパール >> あー、嫌だ。そんな話はよしとくれ。(何人分の血…考えただけでも吐き気がすると、おざなりに手を振り…)いい素材、ねぇ。まぁ、見回り組みにでも聞いておくよ。(メビウスの酷かった怪我と聞き、多少顔が険しくなったが…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:15)
◆ティーダ >> 大変やねぇ…(ふ、笑みを浮かべながら。尚も文字を読み続けて)  …よぉ言うわ。あんな無茶するの初めて見たわ。(必死な様子を察知して、嘲る様に笑った)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:15)
◆メビウス >> く…やはり背に腹は代えられん…か。(死や、冬場の宿代を考えると、心は尚さら新築に揺らぐ)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:15)
◆メビウス >> 屋根ー・・何か良い素材無いかしらー・・(トホホー…)(街に行く決心は更に固く) うむ…そりゃそうだがよ…ってか、この間のは俺の所為じゃない。違う。そんな気がする。(もはや青年は必死で)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:13)
◆オパール >> 大変な事情を抱えていますこと。(ティーダの色々へと困ったように肩を竦め…)間に合うかどうかは微妙なところだな。だが、やっておかんとお前さんが死んでしまうだろう。それとも…冬の間は街の宿に止まるかい?(使用許可、聞いて苦笑…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:11)
◆ティーダ >> …そんな一時にこんな分厚い本に文字沢山書けるわけないやろ…。これぁ…何人分の血やろうかねぇ。(ふと、あるページで手を止めて、血文字を眼で追って) …そっちの方が前は酷かったやろー?怪我。(眼は本に向けられたまま、メビウスへと言の葉を返した)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:10)
◆メビウス >> うむぅ…(小屋の建て直しが重く圧し掛かり) まぁ、頑張る。 (がっくし…と) はー・・それにしても、色々あるったって怪我し過ぎんなよー?(斬ったり斬られたり、に)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:09)
◆オパール >> そうだよ。(双子に頷き…眼鏡を外して編み物と共に膝の上に置くと、トントンと肩を叩く…メビウスへとひら、と片手を挙げて…)宜しい。…家が埋まっているのか。まぁ、仕方ないな。それなら尚更、屋根の補修しておけよ。(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:09)
◆メビウス >> 今から立て直して間に合うだろうか…(宙見つめ)…って。立て直すって言ってもなぁ、森の住人達に木の使用許可貰って周るのがどれ程大変か…っ(さめざめ…と)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:08)
◆ティーダ >> 直しとけやー?小屋。(ちら、本の黒い表紙を一度見て、再びページを捲り) …まあ、俺にも色々あるんよ。(斬ったり斬られたり、は。) 雪はもうあれや、戦争で今年は目いっぱい見たからいらん。(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:07)
◆メビウス >> 嗚呼…子供、ね。例の双子…だったか?(オパールへそう尋ねれば) へいよ、母上様?(にぃ) 確か去年のコートがあったっけなァ…まだ使えるだろうか…(幾多の戦場を抜けたコートお気に入り…) 俺も雪は嫌だ…寒いし重いし…毎度家が埋まるのも堪らん。(項垂れる様に首振って) …。血文字書けるほどってよっぽど斬られてるぞ…?(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:05)
◆オパール >> (ティーダの言葉に顔を顰めた…)まったく…何を好き好んで斬ったり斬られたりする日々を送っているのか、私には理解できんよ。…大怪我には気をつけろ。(こめかみを指でもみ、溜息をついて…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:04)
◆オパール >> ああ、あの小屋も随分古くなっていたからねぇ。そろそろ立て直したらどうだい?冬が来る前に。(手を止めると、編み棒を置き…メビウスに目を向けて…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:02)
◆ティーダ >> 嫌やなぁ雪…。もぅ見たくないわ。(ふるる、首を軽く横に振って)  んぁ。見慣れてるからしゃあないやろ。あっちこっち斬ったり斬られたり、やし。(メビウスの苦笑には眠そうな声で返す)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:01)
◆オパール >> そう。(慣れている、にただ一言…)えぇ。私はいいがね。子供達には辛かろうと思ってな。お前さん達もちゃんと支度しておきな。まだ暑いが、いつ急に寒くなるとも判らない。此処最近の気候はどうも読み難い。(言って肩を竦め…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 19:00)
◆メビウス >> まさか薪小屋の屋根が飛ぶとは思わなかったのさ。(首を振り、弁解し。)年寄りかな?ふむ…まだまだ若い筈だが…(若干20の青年は唸り) 血文字を見慣れてるってのも如何よ?(苦笑せり)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:59)
◆メビウス >> なるほど、冬支度。去年の雪は酷かったしな。そろそろ街に行くか…(半袖から出た腕を摩り) 血文字たぁまた…コイツは匂うな。…ま、匂うが、被害が無けりゃ良い。安易に発動させなきゃ良い良い。(呪文書の方も見ずに言い。昼寝の体制を)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:57)
◆ティーダ >> …何かその言い方年寄りくさいでぇ…?(ぶは、メビウスをからかいながらも、本のページを捲り続ける) 薪…危なっ。…悪趣味やねぇ。まぁ血ィなんて慣れてるし?(見難くはない、と答えて)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:57)
◆オパール >> 悪趣味だこと。見難くないかい。(感想を述べて…尋ねて…)えぇ、そう。(問いに頷く…)おやまぁ、其れは初耳。嵐が来る前にきちんと止めて置かなかったのかい?知らせておいたろう。(メビウスへと言って…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:55)
◆メビウス >> んん、賑やかなのも悪くないが、やはり静かな方が心落ち着く。(うむ、と頷き、ズリズリと幹に背を這わせ) あと、ウチの薪が飛ばされたのと…な。(先日の嵐による被害に額を押さえて)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:53)
◆ティーダ >> 変やでぇこの呪文書。全部血文字やわぁ。(けらけら、笑いを零しつつも二人に眼を向けて) …編み物に、昼寝、かな?(二人の様子を伺い、言った)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:53)
◆オパール >> ずっと静かというのがどの程度の単位か知らぬが。今日一日、今宵一夜くらいは静かであろうよ。(口の端を軽く笑ませ…)何、冬支度さ。(青を編み上げる手を、軽く持ち上げて見せ…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:53)
◆メビウス >> うむ、こんばん。 変…ねぇ? 強大な魔法でも封じられてんのかね?(変な…その呪文書、一瞥。軽く唇の端を上げて) オパールも、何だか熱心に編んでる様だが?(白の手元、その方へ視線向け)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:51)
◆オパール >> 先日の嵐は大変だったね。まぁ、大した被害はなかったが。せいぜい森の傍に立ててあった木こりの小屋の屋根が飛んできたくらいか?(銀の眼鏡を軽く指で押し上げ…黙々と手を動かす…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:50)
◆ティーダ >> (見覚えのある姿、ちらりと視界に収めつつも、ページを捲り続ける) …ずっと静かやといいんやけどねぇ…。こんばんはぁ。(ふぅ、深呼吸に近い息を漏らして、挨拶を返し)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:49)
◆オパール >> そう。(ティーダが驚いたこともそれほど気にせず…幹に背を預けた白は、視線下の編み棒を動かしていた…)変なというのがどのように変ななのか聞いてみたいところだが。取り合えず、こんばんわ?あぁ、メビウスも。(片手も視線もあげずに…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:47)
◆メビウス >> 暑さも、嵐も過ぎ、漸く静寂が戻って来たのだ…。良い読書環境だろうなぁ?(枝の上、ゆったりと背を幹に預け。寝そべるような姿勢で…そう、言えば)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:47)
樹々の囁き >> メビウスが迷い込んだみたいだね。。(3人の位置を結べば、丁度三角形になるだろう位置、同じく枝の上。深緑。)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:45)
◆ティーダ >> ・・・ぅおわ。(ビク、肩を揺らして青眼を見開いて)  何って…この前見つけた…変な呪文書。(ペラ... 再びページを捲ってオパールへと答えた)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:44)
樹々の囁き >> オパールが迷い込んだみたいだね。。何読んでるんだい。(向かいの大樹の枝の上…其処に白の気配…)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:42)
◆ティーダ >> ペラペラ...  (手にしているのは一冊の本。特に真面目に読むわけではなく、ただページを捲るのみで)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:40)
樹々の囁き >> ティーダが迷い込んだみたいだね。。(枝の上、一人の長い金髪のエルフがいた)(kktzwbzwdwznn08/31/04 18:38)