GalaMate×4 ⇒ ★メビウス...★ティン・ピア...★ディーノ...★オパール...
樹々の囁き >> ティン・ピアさん。。また遊びに来てね。(04/05/04 05:22)
◆ティン・ピア >> (はじまり。)(04/05/04 05:22)
◆ティン・ピア >> ゥに…ッ、、、ティン が イチバン・・ッ!(先に走った分のリーチを生かし…)(04/05/04 05:22)
樹々の囁き >> メビウスさん。。また遊びに来てね。(04/05/04 05:21)
◆メビウス >> (影はそのまま茂みへと消え…そうして今日も一日が始まるのだ)(04/05/04 05:21)
◆ティン・ピア >> Σゥに、、、ッ。走る…ッ!!(踵返し、たたた、、、駆け出し…)(04/05/04 05:21)
◆ティン・ピア >> …ぁ…ッ、ぅン、バイバイ、よぅ。ディーノお兄 さん…ッ…!(手を振って。)(04/05/04 05:19)
◆メビウス >> ああ…仕事、頑張れよ!(ディーノへ軽く手を振って)(そして気づく。ほんのり明るくなる空に)Σ!!い…いかん! 走るぞ!ティン!!(タッ! 駆け出し、尾を引く緑のバンダナ)(04/05/04 05:19)
◆ティン・ピア >> かけっこかけっこ!(たた、と走り出した少女…) ・…ゥに?(振り返る。太陽を拝みに行く気満々だったようで。)(04/05/04 05:18)
樹々の囁き >> ディーノさん。。また遊びに来てね。(04/05/04 05:18)
◆ディーノ >> でわ(二人に手を振って・・・・・・・(04/05/04 05:18)
◆ディーノ >> 私ももう行きますね眠たいので(答える)(04/05/04 05:18)
◆メビウス >> さて。俺はそろそろ行こうと思うが。二人は如何する?(向き)(04/05/04 05:17)
◆ティン・ピア >> Σ(はぅ。)、ぃ、ぃそがない と…ッ!(おひさまが!)  ゥに、よしなに、よゥ。(言葉倣って、笑い…)(04/05/04 05:17)
◆ディーノ >> 木登りは得意なほうなんですがこれは登れないですね…(04/05/04 05:17)
◆ティン・ピア >> ゥに、高い 木…の上。お空に近づく から…、きっと 気持ち良い の ね…ッ。(決意のメビウスに、笑って…)  ゥに、ディーノお兄さん。(こく。)(04/05/04 05:16)
◆メビウス >> (気配、完全に溶けるまで見送って。) …。Σはっ!! ヤバイ!日が昇るぞ!(Σ!) うむ、ティンにディーノ。了解した。以降もよしなににな。(ニィ)(04/05/04 05:16)
◆ディーノ >> あ、さようならですオパールさん!!(もういなくなってるのに叫ぶ)(04/05/04 05:15)
◆ディーノ >> 僕の名前はディーノですよろしくティンさんメビウスさん(慌てて)(04/05/04 05:14)
◆ティン・ピア >> …ゥに、オパールお姉さ ん。(復唱…忘れぬようにと。) お兄さん、は…?(ビビリ抜け切らず…メビウスに。ディーノにも、名を問うた…。)  ゥに、メビウスお兄さん。(こく、り。)(04/05/04 05:14)
◆メビウス >> く…っ(いつか此れくらいの木も制覇してやる…。そんな決意を樹齢5000年はあるだろう木とオパールへ向け) 俺の名はメビウス。改めて宜しく。(ティンとディーノへ笑めば)(04/05/04 05:13)
◆ティン・ピア >> ぁ、ぁのね、ティンは ね…ッ、、、ティン・ピア だよ…ッ!(慌てて、声を投げた…)(04/05/04 05:12)
樹々の囁き >> オパールさん。。また遊びに来てね。(04/05/04 05:12)
◆オパール >> (ビビる少女に軽く笑いながら…気配…溶けて…)(04/05/04 05:12)
◆オパール >> (いいだろう、とメビウスへ言えば…タンと枝を蹴る…森の深みへ向けて…)私はオパール。…精霊の悪戯に逢わんよう、気をつけて。(04/05/04 05:11)
◆ティン・ピア >> Σ。(メビウスの(カッ!)に、ビビる少女が此処に。)(04/05/04 05:11)
◆ディーノ >> 日の出はいつ見てもすばらしいですからね〜(しみじみと)(04/05/04 05:10)
◆オパール >> おやまぁ。兵長がそんなでは、緩みきった兵が出来てしまうな。(軽く笑い…)まぁ、怒られるならば止めておけ。(言えば…しょんぼりとするティンに少し表情を崩し…)…あぁ、同じものを見よう。きっと、同じ風も感じられるはずだ。再びまみえる事を祈っているよ。(04/05/04 05:10)
◆メビウス >> うむ、一日の初めの日光浴は気持ち良いぞー(笑み緩んで) そうか。高い木の上はお前の特等席だもんなぁ。(少し羨ましそうに言えば) 兵長がそんなんで如何するかっ(カッ!) …駄目じゃん。(結局怒られるのか…と)(04/05/04 05:09)
◆ティン・ピア >> …ぁ…ッ、、、(枝の軋む音、慌てて上を向き…) お姉さん…ッ、、お姉さん の… おなまえ…(04/05/04 05:09)
◆ディーノ >> 怒られるんだったら守備隊長に怒られます(04/05/04 05:08)
◆ティン・ピア >> (不気味と言う言葉に、悪いと思いながらも 少し頷いた…。) ゥに、お姉さん 、行かない…?(少ししょぼんとして、でも次に続いた言葉に、また笑う…) ぅン、太陽 は 同じ…ね、一個だけ だか、ら。みんな同じの、見れる よ。(04/05/04 05:07)
◆ディーノ >> あ、一応僕兵長やってます…けど(すまなそうにメビウスのほうを見る)(04/05/04 05:07)
◆メビウス >> 何か…絶対兵長に怒られるぞ?(笑いながらの護衛は…)(笑むディーノに半ば呆れの笑みで言い)(04/05/04 05:05)
◆オパール >> 私は遠慮するよ。これ以上外に出るつもりはない。…場所は違えど、この高く聳える木の上でお前達と同じ日の出を見ることにする。(顔を綻ばせるティンに頬を緩めたまま…枝を軋ませ立ち上がる…)(04/05/04 05:05)
◆ディーノ >> 今想像してみたけどちょっと不気味だな(ニヤニヤしながら)(04/05/04 05:04)
◆ティン・ピア >> Σ。(笑いながら護衛…。)  ゥに…ッ、、おひさま、おひさま…ッ…。(顔、綻ばせ…)(04/05/04 05:04)
◆オパール >> そんな大した事を言ったつもりはない。(敬礼へと苦笑で首を振れば…メビウスの笑みに笑みを返す…)願おう。…後は、自分の周りの小さな平穏を守ろうと行動するだけだ。…おや、お嬢ちゃんを喜ばせることができたならば嬉しい。…護衛中に笑顔を振り撒いているのも不思議なものだとは思うが。(どうなんだ、と…)(04/05/04 05:03)
◆ディーノ >> やっぱりそうか?(ニヤリ)(04/05/04 05:03)
◆メビウス >> …それはやめておけ。(怖いし。)(ディーノへ苦笑し)(04/05/04 05:02)
◆メビウス >> さて、そのお日様がそろそろ昇りそうな予感がするのだが…少し行った処に小高い丘がある。(目覚めの雰囲気感じれば、共に行くか?と3人へ向ければ。)(04/05/04 05:02)
◆ディーノ >> 笑う・…かそういえば最近笑っていな…明日から笑いながら護衛しょうかな?(04/05/04 05:02)
◆ティン・ピア >> (同意してもらえれば、嬉しそうに笑んだ…。そこでふと、何かに気づいたように) ぁ・…、、あのね、嬉しいの もう一つ、ぁる。…笑顔がね、嬉しい よ。お姉さ ん、笑ってくれれ ば、ティンも 嬉しい、よ。(にこ…、笑う。いっぱい、笑う)(04/05/04 05:00)
◆メビウス >> 在りのまま…この生活が、平穏が維持される事は俺も切に願うよ。(肯定の笑み、向けて) そう、失うだけが全てじゃない。「失っても消えないもの」「失って得るもの」もまた然りなんだ。(そうして年を重ねるんだ…な。と)(04/05/04 04:57)
◆オパール >> …お日様か。いいじゃないか。私も好きだよ。太陽がなければ、この世界など存在しないのだから。…いや、そんな大袈裟な理由など述べずとも、あの暖かい光が単純好きだ。(ティンの笑みにつられるように頬を緩めれば…)(04/05/04 04:57)
◆ディーノ >> そうだなありがとうなんかつかめた気がしたよ(オパールに敬礼)(04/05/04 04:56)
◆ティン・ピア >> (ただ、太陽があれば嬉しいと。)(04/05/04 04:55)
◆ティン・ピア >> …おひさま。(やっと出た答え。) 暖か い…おひさまと、いっしょ に。おひるね が…いい、な ぁ…。(ほにゃり、と。笑いながら…答えを出した。)(04/05/04 04:54)
◆オパール >> 失ったからもうないわけでもなかろう?命がある限りは、いくらだって大切な者を作れる。同時に、誰かの大切な者に成り得る。…お前さんの心次第さ。(ディーノへと言えば…ティンの答えを待つように其方に目を向け…)(04/05/04 04:54)
◆ティン・ピア >> …ゥに、ティン?(聞き返されるとは思っていなかったのか…、目をぱちぱち瞬いて) ティン が、何 が…嬉しい か… …ゥに…。(考え…)(04/05/04 04:53)
◆オパール >> この願いとて当たり前の事なんだ。在りのままのものが在りのまま存在する事を願っているだけなのだから。(メビウスに肩を竦めると…)そうだな。それくらいの意気込みがあってもいいとは思うぞ。お前達人の子の命は短いのだから。…だが、そう。自分が楽しめなければ、意味を成さない。(04/05/04 04:52)
◆ディーノ >> やっぱりこたえてるみたいだ(苦笑して)いいな大切なものがあって・・・ぼくは大切な人を失いすぎた・・・(少し表情が曇る)(04/05/04 04:52)
◆オパール >> そう、お母さん。(少しだけ身を前に傾け…緑の合間から顔を出す…白髪の間から背伸びするティンへ微笑み…)では、今度はこっちが問い返そう。お嬢ちゃんは何が嬉しい?(04/05/04 04:50)
◆メビウス >> 国の為に死のう何て考えは少ない筈さ…其れよりも…共に戦っている仲間の為に…(言葉、小さく。) あ、良い。すっげ平和的。その考え好きかも。(笑み) んん。此れくらいの意気込みは大切かと思ったんだがなぁ。そだな、先ずは精一杯楽しむ。ここからだな。(うむ。)(04/05/04 04:50)
◆ティン・ピア >> お兄さん、やっぱ り… オツカレサマ、ね。(ディーノに、苦笑…)  …ゥに、こども? お姉さん、おかあさん?(興味が湧いたのか…、く、と踵を上げ、少しでもオパールが良く見えるように なのだろうか…。背伸びをした)(04/05/04 04:48)
◆オパール >> はは、お前がそんなに大きな事を頑張ろうとする必要もなかろう。まずは自分の人生を大事にしろ。他の奴等に手を回すとしたら、其の後だ。(メビウスへ言えば…気にするなとディーノへ片手をあげ…)(04/05/04 04:46)
◆ティン・ピア >> この国 の…人た ち、「くにのため」…というよ り…、「たいせつなもののため」の方があって る、…って、ティン 思う…の。(小さく小さく、言って。)  努力?ぅン、努力… 大切、ね。(こくこく…頷いて。)(04/05/04 04:45)
◆オパール >> 一概にそうとも言えんが、…そんな事がなければいいとは思う。(ディーノの呟きに言えば…ティンの問いに目を向ける…)私かい?そうだね…子供が無事元気に成長してくれれば、森が変わらずに在ってくれれば、風が吹いて果実が実り花が咲いてくれればそれで十分嬉しいよ。(04/05/04 04:44)
樹々の囁き >> ディーノが迷い込んだみたいだね。。すまない・・・(恥ずかしそうに)(04/05/04 04:44)
◆メビウス >> そう。そう言えば。お前は何が嬉しく思えるんだ?(ふと…思う。ティンと見上げる木の上)(04/05/04 04:43)
◆メビウス >> そ…だな。何時までもそう考えても仕方ない。そいつらの為にも活気が保たれる様に努力する。大袈裟かもしれないけど、其れが生ある者に出来る唯一の手向け…だな。もっとも、その為に死のう何ざ更々ないがな。(はっ。と肩竦め)(04/05/04 04:41)
◆ティン・ピア >> …ぅ…、お姉さ ん…。(上を…見上げた。) お姉さん は…、何が 嬉し い…?何を…、嬉しく思う…?(口から自然に出た、質問だった…。)(04/05/04 04:40)
◆ディーノ >> お国のために死ぬなんてどうにかしてる・・・(04/05/04 04:40)
◆ティン・ピア >> (今はもう立ち上がり、元居た場所に戻った少女。傍に居れば、分かる。メビウスの その表情変化。気遣うように…見上げて)  ・…ぅン・… ……?(静かに紡がれる、少女にとっては難しい言葉。でも何となく…少し解るのか、こく り、頷き…)(04/05/04 04:37)
◆オパール >> …国の盾になり死んでいく者達を儚むのも良いが、その国が多くの人の子の生活を守っている事も忘れてはいけないよ。(一瞬の表情…平坦な声を落とす…)…まぁ、お前が良い事だと思うならば、お前にとってそれは嬉しい事なのだろう。いいんじゃないか、何かを嬉しく思えるのは大切な事だ。(口の端を吊り上げ…笑む…)(04/05/04 04:37)
◆メビウス >> あぁ…何人も…何人も…国の盾に…犠牲になりやがって…(ギリ…。しかし、其の表情も一瞬) そうだ…普通の事。当然。だが、その当然が難しい。全てが目指す一点が同じ事とは其れ程良い事だと俺は思うのだ。(静かに言い、頷き)(04/05/04 04:33)
◆ティン・ピア >> (ディーノの言葉には、ただ少し 眼を伏せて)(04/05/04 04:31)
◆ティン・ピア >> 嬉しい?嬉しい…、、ゥに、…ぅン…?(何が面白くて、何が嬉のか。少女には解らないけれど…。その言葉を聞けば…、仄かに笑う のだ。)(04/05/04 04:30)
◆オパール >> ふん。面白いかねぇ。私には普通の事にしか思えないが。(面白いも何もない事だと…肩を竦めて…けれど、笑う…)おや、判っているようだね、人の子。其の通りだよ。今ある命や健康は当たり前のものではないのだから、大切にする事だ。(ディーノへ言って…)嬉しい…?そうかい。そりゃ良かった。(…と、軽く言った…また肩を竦めて…)(04/05/04 04:29)
◆メビウス >> 面白い…とは少し語弊かもしれないな…。ふむ、嬉しい…と言うべきか。(ふむ。顎に手を添え)(04/05/04 04:28)
◆ティン・ピア >> ゥに…、からだ大切、からだ無い と… 出来ないもん、ね…。(オパールの言葉に、頷いてみせた…)  …?(面白い、その言葉にまた…首を傾げるのだ。)(04/05/04 04:26)
◆ディーノ >> それもそうだな、健康だから今が生きれるんだ、生きたいのに死んでいくやつがたくさんいるからなこの国には・・・・(遠い目をしながらつぶやく)(04/05/04 04:25)
◆メビウス >> (今のうちにゆっくり休め…と。)(04/05/04 04:25)
◆メビウス >> ふ…いや、何。例え違う者同士、対立する事があるとしても目指す点は同じ。其れは…実に面白いのだ。(笑み) ああ、働き過ぎは良くないぞ。いざって時に力が万全に出なければ、護衛は勤まらないからな(04/05/04 04:25)
◆オパール >> …おかしな奴だな。(メビウスの笑みにくすりと笑う…軽く肩を竦めるも…ただの戯れ…)あんまり無理はするんじゃないよ、人の子。護衛兵なんて、体が健康だからこそできるものだろう。(ディーノへ…)(04/05/04 04:22)
◆ティン・ピア >> ……?? おにぃさ ん?(メビウスの笑みに…首を傾げる。何故笑ったのか、解らなくて。)(04/05/04 04:22)
◆ティン・ピア >> お兄さ ん、ねぇ、お兄さん。 あんま り…、辛かった ら …ティン少し な、ら… やわらかくできる よ。(だから言ってね、と。かくり、、、首を傾げつつ。ディーノに言った) …ぅン…ッ…(ディーノの笑みに…こちらも笑み返して)(04/05/04 04:21)
◆オパール >> …あぁ、そうだよ。扱う医術が違えども、医者であることには変わりない。…怪我や病気で苦しむ者を救うのが医者。其の一点においては、何の違いもない。(頷く…復唱される言葉に桜の目を細めたが…それだけ…)…そうか、人の子はしらんだろうね。風乙女。風の精霊だよ。彼女らが色々な事を我等に伝えてくれる。(ディーノへ言えば…)(04/05/04 04:20)
◆ディーノ >> あぁ、座ったからだいぶ楽になったよ心配してくれてありがとな(ふふっと笑いながらティンに答える)(04/05/04 04:19)
◆メビウス >> そうだな。例え手法は全くの別物としても、癒される側としては「治す」事は同じ…違う存在でも、行き着く先は同じ…か。………ふふ(何故かは判らない。しかし、笑いが零れて)(04/05/04 04:19)
◆ディーノ >> そうか、ならいいんだ医者なのにここにいていいのかと思って(風乙女?とはなんだろうと考えつつ)(04/05/04 04:17)
◆メビウス >> 違う存在…か。(他意は無いだろう。だが、その言葉のみ、小さく小さく復唱し) (04/05/04 04:16)
◆ティン・ピア >> お兄さ ん・…、お兄さん、、だいじょぅぶ?(座ったディーノと視線を合わせるように…しゃがみこみつつ、問い)  …ゥに、でも、おんな じ。おんなじ…「お医者さん」だょ、ね。治してあげ る…存在、だょ ね。(上を向き…、オパールに笑った。)(04/05/04 04:16)
◆オパール >> 大丈夫だよ。急患が居れば風乙女が知らせてくれるだろう。(答え…)ああ、違うもんだ。人間の医術と我等の医術は行き着く結果は同じにしても、随分と違う所がある。当然だろう。そもそも違う存在なのだから。獣と人の子の怪我した時の対処法が違うのと同じだよ。(04/05/04 04:14)
◆メビウス >> そうか…そうだな。森には森の、街には街の遣り方があるんだったな。一口に医者って言っても場所や相手が変われば手法も全く別物だもんなぁ…(呟き)(04/05/04 04:11)
◆メビウス >> そうか…ご苦労さま、だ。立ちっ放しは辛いよなぁ。(少し遠い目をして苦笑し) ま、俺なら風呂に入ってさっさと休むだろうが…その前の散歩も悪くない。仕事中とはまた違った風景が見えるからな。(笑み)(04/05/04 04:10)
◆ディーノ >> それじゃあ失礼して(ふぅ・・・ため息をひとつついて地面に座り込む)それより医者の方は大丈夫なのか?急患とかくるんじゃないのか?(オパールに問う)(04/05/04 04:10)
◆ティン・ピア >> ゥに、ごじかん。ごじかん、も。タイヘン ね…ッ…(眼をぱちぱちして。)  ゴクロウサマ …なの、…ッ…。(04/05/04 04:10)
◆オパール >> だったら座っておきな。足も休ませてやらんと可哀想だ。それから、きちんと睡眠をとることだね。仕事仕事というのもいいが、寝不足で体調を崩してその仕事が疎かになってはいかんからな。(言えば…とりあえずご苦労さんと労って…)(04/05/04 04:08)
◆オパール >> 何、今までだってそうだったのだ。関係ないよ。(大した事ではないような調子で言うと…)それに、怪我人が多いのは冒険者の多い街の方だからな。森はそれほどいるわけじゃない。街の医者は大変だろうに。(哀れむように言って…)(04/05/04 04:07)
◆ティン・ピア >> ご、えい…。(浮かんだ疑問はメビウスが言った。仕事は如何したのだろうかと。眼を、ディーノに向けたまま…)(04/05/04 04:07)
◆ディーノ >> やっと交代になったんだ、ぶっとうしで五時間も立っていると足がね・・・・(苦笑ぎみに答える)(04/05/04 04:07)
◆メビウス >> 只でさえ怪我人で急がしいこの国なのに、体調崩す者が増えるんだから大変だよなぁ…(想像し、少し苦笑い) はは。丁寧なことだな…あぁこんばんわ。(ティンに…) 護衛兵…護衛兵ね。何の護衛やら判らんが、そうなると此処に居ても大丈夫なのか?(仕事は如何した?と)(04/05/04 04:04)
◆オパール >> そうだな。医者の不養生ほど情けないものはない。(気をつけるよと答えれば…)おやおや、そこの兄さんは寝ていないのか。いかんな、人の子は毎日きちんと睡眠をとらんとすぐに体調が崩れるのだろう?…ほぉ、護衛兵は寝られないと。そいつは大変だ。(肩を竦めた…)(04/05/04 04:04)
◆ティン・ピア >> ぅン…、ティン は…、夜の方 が・…スキ だし。(早起きの言葉には、笑みと共にそう答え…)  寝て…無い?(ディーノの言葉に、其方を向く…。クマの見受けられるその顔に…心配そうに眉を寄せた。)(04/05/04 04:03)
◆ディーノ >> 早起きとかじゃなくて寝てないんだよな・・・(目の下にうっすらクマができている)護衛兵は寝れないからね・・・(楽な服装に背中に少し長めの剣を背負っているだけなので護衛兵には見えないが・・・)(04/05/04 04:02)
◆ティン・ピア >> …ぁ…、ゥに、こんばん は…ッ、、、(そう、そういえば挨拶をしていない。傍に居たメビウスに…ぺこりと頭を下げた。)(04/05/04 04:01)
◆ティン・ピア >> ぅン…、忙しそ う。でも、でも、ね。医者さ ん… 倒れちゃった ら、大変…。(気をつけて、と。ありがとうの言葉に笑みを零しつつも、) ……、ぅン、わかる よ。ティン、わかるよ。(オパールの言葉に…頷いた。)(04/05/04 04:00)
◆オパール >> そういうことにしておいておくれ。…医者が体調を心配されるなんていうのはごめんだよ。(軽く笑って見せ…)(04/05/04 04:00)
◆オパール >> 用がないに越した事はない。身体には気をつけるように。(言って…)あぁ、そう。人の子ではない。だからと言って、お前さんと同じ獣でもない。(言わずとも判っているだろうが、と言って…)(04/05/04 03:59)
◆メビウス >> ふむ…ま、そう言うことにして置きますか。(平気…その言葉に、ふ。と笑んで) こんばんわ、御二方。 随分と早起きだな?(04/05/04 03:58)
◆ティン・ピア >> うぅん、用 は…特に は。(ふるり、首を振った) お姉さ ん…、お姉さん は。ニンゲンさん と は…違う、の ね。(04/05/04 03:57)
◆オパール >> 少しばかり仕事が立て込んだせいだろう。何、少し休めば問題ない。(メビウスへと片手を挙げると…)そうだよ。(…とディーノへ頷き…)…おやまぁ、そう。皆忙しいのだろうね。季節の変わり目で、体調を崩すものも多いしな。ありがとう、心配はいらぬよ。(ティンの心配そうな視線に…軽く口の端をあげ…)(04/05/04 03:57)
◆ティン・ピア >> オツカレサマ、な の…。 ティン が…出会った お医者さ ん…、みんな オツカレ、、、忙しそ う。(少し…笑って。心配そうな眼を、向けた…)(04/05/04 03:54)
◆オパール >> まぁ、自分で選んだ仕事だからな。…それに、我等はそれほど眠らなくても平気だしな。(肩を竦めて答え…見下ろすディーノ…と、ティン…)こんな夜明け近くに森に散歩かい?(まずはディーノへと…)…あぁ、医者だよ。医者に何か御用かな、獣の娘。(04/05/04 03:54)
◆ディーノ >> あんた医者なのか?(首を真上に上げてオパールを見る)(04/05/04 03:54)
◆メビウス >> おいおい。やっぱりお疲れ何じゃないのか?(一瞬ブレたオパールに…)(04/05/04 03:53)
◆ティン・ピア >> …ゥに…、、ィきな り…、声 すれば。驚く の…。(怖がったわけじゃない、と。苦笑に返す、言葉。)(たた、と歩めばメビウスの傍。) …ゥに、お姉さ ん…、お医者さ ん?(樹上…見上げた。)(04/05/04 03:53)
◆メビウス >> ふ…全く。夜の精霊は随分と時間を持余している様だな?(ティン、ディーノ。両者の気配のする方に順に視線を這わすと苦笑し) あぁ、落ち着いて過す様になってからは久しく見てないな…(日の出は…) そっか…そいつはご苦労さま…。大変だな、医者ってのも。(04/05/04 03:51)
樹々の囁き >> オパールが迷い込んだみたいだね。。…やれ。精霊の悪戯か、それとも疲れているのか。(一瞬飛んだ意識…一人ごちて…)(04/05/04 03:51)
◆ディーノ >> ははは、そんなに怖がるなよチョットばかしへこむじゃないか(苦笑ぎみに(04/05/04 03:50)
◆ティン・ピア >> …Σ。(新たな声に…肩を震わせれば、、、歩みは少し速くなった。メビウス、オパールの…いる方に)(04/05/04 03:49)
◆オパール >> 私かい?私は仕事ついでに見回りだよ。…家の近くの集落で病人が出てな。(答えれば…)(04/05/04 03:48)
樹々の囁き >> ディーノが迷い込んだみたいだね。。・・・・・寒ぃ(白い息を吐きながら手を一生懸命擦るチョット低めの青い髪をした青年(04/05/04 03:48)
◆ティン・ピア >> (静けさの降りた森なれば、聞こえただろうか。少女の足音が。) …ゥに…?(声に…首を傾げた。黄金色の目が…闇に煌いて。視線上…木の上、交互に見やった…)(04/05/04 03:48)
◆メビウス >> ぴく、?(足音。小さい。それでも冒険慣れした青年の耳は逃さなかった)(04/05/04 03:47)
◆オパール >> ははは、よっぽど退屈していたのだろうな。お前を起こしに行くくらいだ。(肩を揺らせば…お気の毒様、と…)悪くなかろう。日の出なんて、滅多に見んのだろう?お前は。(聞こえた足音…小さくとも、長い耳には楽に届く…)(04/05/04 03:47)
◆メビウス >> それにしても…オパール。お前もこんな時間に何用だ? 珍しい気もするが…また番かい?(視線を向け)(04/05/04 03:46)
樹々の囁き >> ティン・ピアが迷い込んだみたいだね。。(さく、ん...)(足音は本当に本当に小さかった、けれど。)(04/05/04 03:46)
◆メビウス >> そうだな…昨日はそれ程寝坊した感じは無かったからな…(ふむ…) 夜の精霊…しまった。奴らが居たか…っ(く…。少し悔しそうに眉を寄せ) まぁ、このまま御来光を拝みに行くってぇのも悪くない、と考えれば…(少しは良いだろうか…と)(04/05/04 03:44)
◆オパール >> 夜の精霊に悪戯されたか?それとも、昨日は随分と遅くまで眠ってしまったのかね。(笑い声と共に言霊…メビウスが見上げる木々の合間に白…)まったくだ。朝日と共に起きるならばまだしも、それにもまだ早すぎる。(月を仰ぎ…喉を鳴らし…)(04/05/04 03:40)
◆メビウス >> (ふ…っと視線を月に向けて) 月が随分と傾いてるな…。ホント、妙な時間に起きたもんだ。もうすぐ夜が明けるじゃないか…(苦笑しながら呟いて)(04/05/04 03:37)
◆メビウス >> (座って見上げる上。視界に入る木々、月、空。そして…) …あぁ…まぁな。また妙な時間に眼が覚めた。(木の上に声を投げて)(04/05/04 03:35)
樹々の囁き >> オパールが迷い込んだみたいだね。。おやおや、なんだい。こんな時間にお目覚めかい…?(声が落ちる…木の上より…)(04/05/04 03:34)
◆メビウス >> はふ…(脱力。 サク、サク…と其処より更に2,3歩歩み、倒木の上にドサッっと座る)(04/05/04 03:32)
◆メビウス >> ゥ…っ、く…ッ、ふぁあぁあぁ… (首をコキコキッと鳴らして、一つ、大きく伸びをして欠伸)(04/05/04 03:29)
樹々の囁き >> メビウスが迷い込んだみたいだね。。(眠った森。静寂の中に、木々の緑に紛れる様な深緑色のバンダナの青年…月光の下)(04/05/04 03:26)