Galamate×3 ⇒ ★メビウス...★オパール...★ザカート...★メリィド...
◆樹々の囁き >> ザカートさん。。また遊びに来てね。
◆ザカート >> (白衣を翻し、医者は己の戦いの場所へと)(03/28(金) 04:52:25)
◆ザカート >> (どいつもこいつも・・・死ぬなよ)(03/28(金) 04:51:49)
◆ザカート >> ああ、必ずだ!必ず勝利の女神は微笑む・・・!俺たちに向かってな・・・・!!!(大きく手を振り)(03/28(金) 04:51:03)
◆樹々の囁き >> メビウスさん。。また遊びに来てね。
◆メビウス >> 当然だ。(同じ様に笑むと深緑コート翻し踵を返して、顔だけ向け)勝利の女神が微笑む事を願って…!(それだけ言うと歩き始め)(03/28(金) 04:49:42)
◆ザカート >> よし行け、メビウス!行って・・・・帰って来い(ニッと笑う)(03/28(金) 04:47:29)
◆メビウス >> ザカートだな。(覚えたぞ。)俺はメビウス。メビウス=ラグソードだ。(ニィっと笑い)(03/28(金) 04:46:40)
◆ザカート >> ザカートだ。(お前さんは?)(03/28(金) 04:45:48)
◆メビウス >> もちろん!(親指に親指付け)あんたも頑張れよ…えぇと?(名前知らない)(03/28(金) 04:44:25)
◆樹々の囁き >> オパールさん。。また遊びに来てね。
◆オパール >> んじゃ、まったね〜(ひらり、手を振って、そのまま森の奥へと・・・・)(03/28(金) 04:42:29)
◆オパール >> 当然。あたしは後5000は生きるんだから(けらけらと笑い)(03/28(金) 04:41:48)
◆ザカート >> フ・・・・(03/28(金) 04:41:43)
◆メビウス >> ああ、また此処でな…。(見上げ)…酒以外。(付け足し)(03/28(金) 04:41:29)
◆ザカート >> 何でも良いから、生きて帰って来い(二人にニッと笑い掛け、高々と親指を突き上げた)(03/28(金) 04:41:01)
◆オパール >> ええ、無理と無茶はしない主義なの(にこり、ザカートに微笑み)それじゃあ、お二人とも。また無事に会えることを祈って・・・・・(言って、ふわり、浮き上がり)(03/28(金) 04:40:45)
◆メビウス >> ああ、またな。無事で会おうぜ(オパールへ片手挙げ)(03/28(金) 04:40:43)
◆ザカート >> お前さんもな。・・・・はやいとこ片付けて、またここで飲もうぜ?(メビウスに)(03/28(金) 04:40:17)
◆ザカート >> ゆっくり休んでくれ、お嬢さん。今はそんくらいしか言えねぇが・・・。ともあれ、頑張りすぎるなよ(オパールに軽く笑って)(03/28(金) 04:39:08)
◆メビウス >> ああ、頑張ってくれ。(ザカートへ頷くと)さて、俺もそろそろ行くとしようかな…?(03/28(金) 04:38:43)
◆オパール >> ふふっ、頼りにしてるよ?坊や達(くすり、笑み、二人に向け)さぁて、あたしもそろそろ寝るかねぇ(言って、軽く伸びをして)(03/28(金) 04:37:18)
◆ザカート >> 医者の数は揃ってるしな(03/28(金) 04:36:34)
◆ザカート >> その点はなぁ・・・・俺もそう思うんだが(メビウスに)。大車輪でやるさ(03/28(金) 04:35:52)
◆メビウス >> 病院が一つってのはちぃっとキツイよな…(頭掻きつつボヤキ)ああ、肝に免じておくよ。(ザカートへ頷き)(03/28(金) 04:34:23)
◆オパール >> ええ、そうする。自陣で治療、が一番早いけど、やっぱり設備がちょっと不安だからね(苦笑し、肩すくめ)(03/28(金) 04:33:04)
◆ザカート >> フ・・・・(二人に笑い)。勇気と蛮勇は紙一重、それだけは覚えとけよ(メビウスに)(03/28(金) 04:33:03)
◆オパール >> あははっ、そうねぇ・・・・・こういう時は、無条件で傍にいてくれる人が欲しくなる・・・・・・・・なんてねぇ(冗談めかした言葉、返し)(03/28(金) 04:31:50)
◆メビウス >> そうか…。俺はもう迷いは捨てた。この剣に全てをかける。(腰の二刀一瞥し、ザカートへ言い)(03/28(金) 04:31:35)
◆ザカート >> 設備という点ではな、やはり病院がベストだ。動けるなら必ず来い(顔引き締め)(03/28(金) 04:31:02)
◆ザカート >> こんな時期には、特に切実に感じるのヨ(オパールに冗談めかして)(03/28(金) 04:29:53)
◆オパール >> いつも通り・・・お願いするわ。手術だのなんだのってのは、できれば病院でやってもらえると助かる(苦笑、向け)(03/28(金) 04:29:50)
◆ザカート >> ん?ああ、(少しばつが悪そうにメビウスに)いや、な。やっぱり、女性ってのは俺らの活力の元だな、といまさらながら・・・・(03/28(金) 04:29:01)
◆オパール >> そうね。頑張りましょうかねぇ・・・・・(ははっと小さく笑って)あら、じゃあ、お兄さんに運命の出会いがあることを祈ってるわ(ザカートに・・・・ちょっと棒読み)(03/28(金) 04:28:47)
◆ザカート >> ああ。頑張り過ぎんように頑張れ、二人とも。俺もいつも通りの仕事をする(03/28(金) 04:27:47)
◆メビウス >> 何だ?今更。(ザカート見遣り)(03/28(金) 04:27:26)
◆ザカート >> やっぱり・・・女ってなぁ、いいもんだな・・・・(オパールの笑顔に。ふざけた調子は無く呟いた)(03/28(金) 04:26:40)
◆メビウス >> まぁ、そんな顔すんなって(笑いながらオパールへ言い)そうだな…俺たちだけの戦いじゃない。国の皆の為に戦うんだ。頑張ろうぜ?お互いに。(2人へ微笑み)(03/28(金) 04:26:21)
◆オパール >> はいはい。頑張って皆さんを勝利に導いて差し上げようじゃない?折角公認のようだし(くすり、笑って、肩すくめ)(03/28(金) 04:24:53)
◆ザカート >> (若造ってのはどうも違和感あるなぁ、と頭を掻いた)(03/28(金) 04:24:21)
◆ザカート >> そういうことだ(オパールにニッと笑って)(03/28(金) 04:23:41)
◆オパール >> ・・・・・・・ああ、もういいよ。(呆れ顔、二人に向け)ったく・・・・・これだから若造は・・・・・・(ぼやいた)(03/28(金) 04:23:25)
◆メビウス >> うむ。まさに勝利の女神だな(腕組んで頷き)(03/28(金) 04:23:05)
◆ザカート >> いや、強い女神様は皆の希望の星だと・・・(平然とオパールに返した)(03/28(金) 04:21:52)
◆メビウス >> (ジト眼のオパールの両肩に手を置き)こいつ(ザカート)公認だ。良かったな!(爽やか〜な顔で言った)(03/28(金) 04:21:52)
◆オパール >> こらそこ!小声で何言ってる!(ザカート指差し、睨みつけ・・・)(03/28(金) 04:20:54)
◆オパール >> ちょっと待て。見た目「は」って何よ。「は」って・・・・・(ジト目でメビウス睨み)(03/28(金) 04:20:12)
◆ザカート >> (女神は気が強ぇえにこしたことはねぇんだよ!メビウスに小声で)(03/28(金) 04:20:06)
◆メビウス >> …。(オパール見遣り)まぁ、見た目は…な。(女神様…。ザカートへ笑いながら言い)(03/28(金) 04:19:08)
◆オパール >> 白衣の女神ねぇ・・・・・どっちかっていうと、勝利の女神になりたいとこだわ(くすっと笑い)絶対守るよ。この森は。あと、人の命もね・・・・(視線、森を見回し)(03/28(金) 04:18:45)
◆ザカート >> そう、その意気だ(オパールに笑い掛け)(03/28(金) 04:17:26)
◆メビウス >> その通りだ。俺たちの国の底力を見せてやるぞ!(オパールへ頷き、拳握り締め)(03/28(金) 04:17:08)
◆ザカート >> あんたは白衣の女神様ってところなんだからな・・・(03/28(金) 04:16:56)
◆オパール >> あーら当然。あたしがいなくなったら困るのはみんなだしぃ。精々頑張って守ってもらわなきゃ(ふふっと小さく笑い)(03/28(金) 04:16:50)
◆ザカート >> 他の連中は皆あんたを守る為にいる、くらいの構えでいれば大丈夫だろうよ(オパールに笑い)(03/28(金) 04:15:40)
◆メビウス >> まぁ、狙われない様にしっかり護って貰うしか無いよな…。って、笑い事かよ(オパール見遣り、額抑え)(03/28(金) 04:15:24)
◆オパール >> 足りないのは仕方ないわ・・・・・その足りない人手で、どこまでやれるか・・・・・上等って感じ?(メビウスににっと笑って見せ)(03/28(金) 04:15:19)
◆オパール >> ま、とりあえず、大丈夫、といっておこうかしら(苦笑、ザカートに向け)でも、あたしか弱いからねぇ・・・・狙われたら大変(言いながら、けらけら笑い)(03/28(金) 04:13:56)
◆ザカート >> 治療班は、他人の命を守るためにまず自分の身を守らにゃあならん。大変な仕事だが・・・・お嬢さんなら、大丈夫だと信じてるぜ(03/28(金) 04:12:10)
◆メビウス >> はっはっは。そうだったな。(ザカートへ笑い) ああ、こっちもそうだ。何処も人手が足りなくて困ってるのは同じらしいな…(急に真顔になってオパールへ頷き)(03/28(金) 04:11:41)
◆ザカート >> この俺に言うか?小僧?当然だろうが(犬歯を剥いてメビウスにニィッと笑った)(03/28(金) 04:10:21)
◆オパール >> 当然、やばくなったら即逃げるね。怪我なんてしたくないしぃ(けらけら笑い)・・・・というより、実際問題、どの部隊にも治療班は一人しかいないから、動けなくなるわけにはいかないのよ(苦笑し)(03/28(金) 04:09:49)
◆メビウス >> うむうむ。あんたも完璧な治療、頼んだぜ。(ザカート見遣り)(03/28(金) 04:09:21)
◆メビウス >> ま、それでも用心位はして置いて損は無いと思うがな?(オパール見遣り言い)(03/28(金) 04:07:50)
◆ザカート >> うむ。二人とも、その様子なら大丈夫そうだな(ニッと笑い)(03/28(金) 04:07:47)
◆メビウス >> 当然だ。俺だって痛いのは嫌だしな(ザカートへ頷き)(03/28(金) 04:06:57)
◆オパール >> あたし?あたしは平気よ。危なくなったらメリィドちゃんに助けてもらうから(くすくすと冗談っぽく笑い)(03/28(金) 04:06:23)
◆ザカート >> なるべく、じゃなく、絶対にしないくらいの気持ちで行け(メビウスに)(03/28(金) 04:06:15)
◆ザカート >> あんたが、だよ。お嬢さん(苦笑し)(03/28(金) 04:05:26)
◆メビウス >> ああ、なるべく怪我はしない様に頑張るがな(冗談の様にニィと笑いながらザカートへ言い)(03/28(金) 04:04:52)
◆オパール >> あら、あたしは医者よ?自分の目の前にいる怪我人くらい、自分で助けるわ(ザカートににっと笑い、髪掻き揚げ)(03/28(金) 04:04:45)
◆ザカート >> 俺は、医院にいる。少しでもやばいと思ったら、必ず診せに来い(二人に向かって)(03/28(金) 04:03:37)
◆オパール >> 任せなさい。死人は一人と出さないわ。(口元、笑んだまま、メビウス見据え)(03/28(金) 04:02:55)
◆メビウス >> 森は任せたぞ。(オパール真顔で見遣り言い)(03/28(金) 04:02:04)
◆ザカート >> く・・・・どいつもこいつも・・・・・(奥歯を噛み締め)(03/28(金) 04:01:58)
◆オパール >> ええ、そうよぉ?言ってなかったぁ?(くくっと笑い、肩すくめて見せ)(03/28(金) 04:01:06)
◆ザカート >> まさか・・・・お嬢さんもか?!(明日ね、のセリフにギョッとし)(03/28(金) 04:00:27)
◆オパール >> 大丈夫。あの子は責任持ってあたしが管理しておくから(くすくす笑い、ザカートに言って)(03/28(金) 04:00:10)
◆オパール >> また明日ね・・・・?メリィド・・・・・(ふ、と笑み浮かべ、メリィドの背、見送り)(03/28(金) 03:59:27)
◆メビウス >> ああ、頑張ろうぜ…。(メリィドの去った方の暗闇見据えながらつぶやき)(03/28(金) 03:59:25)
◆ザカート >> 死ぬなよ、赤いの!やばくなったら逃げろ!いいな!(メリィドに怒鳴る)(03/28(金) 03:59:05)
◆樹々の囁き >> メリィドさん。。また遊びに来てね。
◆メリィド >> …あんまり言うと射るぜぇ?(冗句か、本気か。メビウスとオパールに、にぃと笑って)…じゃぁなぁ、どちらさんも…(森の奥に顔を向ければ。枝々を飛び移っていき、闇に紛れて…)(03/28(金) 03:58:14)
◆オパール >> ガキで結構。がちがちに固まった頭より、幾分ましだわ(肩すくめ、メリィドに)(03/28(金) 03:58:08)
◆メビウス >> ああ、俺は此処じゃ無ぇけどな。戦う者としては同じだな(ザカートへ頷き)(03/28(金) 03:57:54)
◆ザカート >> お前さんもか・・・・(メビウスに)(03/28(金) 03:56:23)
◆メリィド >> …ったく。意外とオツムはガキだな…(オパールの微笑に苦笑いで返し) …おう。別に、避難民のために戦うってぇわけじゃぁねぇが。(小さく肩を竦め…)(03/28(金) 03:56:11)
◆メビウス >> なるほど…、メリィドちゃんか…(同じく頷き)お前も戦うのか…(メリィド見遣り)んじゃ、お互い頑張ろうぜ(ニィと笑いメリィドの方へ軽く拳向け)(03/28(金) 03:55:06)
◆オパール >> なぁに言ってんのよ。そんなんもう、今更でしょ?メリィドちゃん(にこぉ、微笑み)(03/28(金) 03:54:19)
◆ザカート >> そうか。ここで戦うか(メリィドに)。・・・避難してる連中のこと、頼んだ(真剣に頭を下げ)(03/28(金) 03:54:12)
◆オパール >> じゃあね。約束守るのよぉ?あたしの仕事、くれぐれも増やしてくれるんじゃないよ(口元、笑み湛え、メリィド見据え)(03/28(金) 03:53:18)
◆ザカート >> まあ、な(オパールに苦笑を返し)(03/28(金) 03:53:05)
◆メリィド >> ふん?その「ちゃん」ってぇのは止せ、これだから年増は…。(オパールに半眼向け…)いーや、いかねぇよ。此処で、戦う(ザカートに視線移しながら)(03/28(金) 03:52:54)
◆ザカート >> うむ(メビウスに頷き)(03/28(金) 03:52:23)
◆オパール >> ははっ、大変ねぇ、街医者も(けらけらと笑い、ザカート見て)(03/28(金) 03:51:53)
◆ザカート >> ・・・お前さんも、明日、行くのか(メリィドに)(03/28(金) 03:51:53)
◆メビウス >> お互い苦労するな…(ぽん。とザカートの肩に手置き)(03/28(金) 03:51:34)
◆メリィド >> …くくっ。さぁてぇ…そんじゃぁお医者を忙殺すんのに荷担しねぇように、…備えて休むかね。(立ち上がれば、もう一度暗い森を見渡して。)…ああ、クセだ。気にすんな。(オパールへひらり片手振って)(03/28(金) 03:51:14)
◆ザカート >> む?(オパールの視線追い)(03/28(金) 03:51:12)
◆オパール >> ええ。メリィド「ちゃん」よ(さも当然そうに頷き)(03/28(金) 03:51:04)
◆ザカート >> あれに関わると、白髪が増える・・・・(メビウスとそろって溜息をついた)(03/28(金) 03:50:22)
◆メビウス >> メリィド…ちゃん?(オパールの発言にメリィド見やり)(03/28(金) 03:50:20)
◆オパール >> ?あら、メリィドちゃん。何見てるの?(目の足で捉えたメリィドの様子に首かしげ)(03/28(金) 03:49:33)
◆メビウス >> まぁ、脱走だろうな…(ふぅ…。ため息吐きつつ)(03/28(金) 03:49:11)
◆オパール >> どういたしまして。(にこり、ザカートに微笑み)うん?ああ、まぁ、ね(曖昧な答え、メビウスに返し)(03/28(金) 03:48:49)
◆ザカート >> 何かってなぁ・・・・・(メビウスに)。大体の見当は付くだろうが(うんざりと)(03/28(金) 03:48:30)
◆メビウス >> また何かやったのか?あいつは…(ザカートとオパール見やり問い)(03/28(金) 03:47:33)
◆ザカート >> その節は、ご協力感謝する(オパールに大げさに礼をした)(03/28(金) 03:46:37)
◆オパール >> ああ、この間「も」ご苦労様。アーシュ君、「また」病院にお世話になったしねぇ(所々強調しつつ、ザカートに苦笑向け)(03/28(金) 03:46:01)
◆メビウス >> アーシュね…。(遠い眼。大体何したか分かった様な分からない様な。)(03/28(金) 03:45:38)
◆メリィド >> (口の端に微苦笑を浮かべて、そんな会話を耳に入れ。枝の上、軽く視線を巡らせ)(03/28(金) 03:45:36)
◆ザカート >> フッ(口だけで笑った)(03/28(金) 03:45:05)
◆メビウス >> …何かその視線がヤ何だけど。(ザカート見やりつぶやき)(03/28(金) 03:44:15)
◆ザカート >> アーシュ・・・・(いろいろな意味で渋い顔になる)(03/28(金) 03:44:10)
◆オパール >> そうそう。むしろ一番大変なことをしたのは、アーシュ君だから(笑顔でキッパリ)(03/28(金) 03:43:40)
◆ザカート >> (若人よ、強く生きろ。哀れむようにメビウスを見て)(03/28(金) 03:43:19)
◆メビウス >> (何か背中バシバシ叩かれ)あ…ああ。そうだな。気にするだけ損だな。(はっはっは。笑った。自棄。)(03/28(金) 03:42:35)
◆オパール >> あのねぇ・・・・・・(ちら、とメリィド軽く睨み)だから気にしないの。気にしたらドツボにはまるよ(メビウスに親切?な助言)(03/28(金) 03:40:45)
◆ザカート >> まあ、気にするな。この俺が許す!(鷹揚にメビウスの背中を叩き、堂々と笑った)(03/28(金) 03:40:38)
◆メリィド >> ふん?…ったく、思い込みの激しいこって…(オパールのツッコミにも、あえてシラを切り)(03/28(金) 03:39:25)
◆メビウス >> 楽しき歓談…?聞いたら後悔って!?(頭抱え)うぁ…俺何したんだ…。(03/28(金) 03:39:09)
◆オパール >> 楽しき・・・・歓談・・・・?(あれが・・・?)(そんな顔、ザカートに向け)有意義、だったんだ・・・・・(す、視線外した)(03/28(金) 03:39:07)
◆ザカート >> 実に有意義な時間だった(顎に手を当て)(03/28(金) 03:38:19)
◆オパール >> ちょっと待て。それはあたしのセリフ。あんた何もしてないでしょう(あえてメリィドにつっこみ)(03/28(金) 03:37:58)
◆オパール >> ・・・・・・は?(ザカートの真顔の問いに、少々間の抜けた声)あー、いや・・・・・覚えてないの?宴会のときのこと(ザカートへ問い向け)ああ、聞いたら後悔するからやめとけ(きっぱり、メビウスに)(03/28(金) 03:37:12)
◆ザカート >> 楽しき歓談の時を過ごしただけだ(ポンとメビウスの肩に手を置いた)(03/28(金) 03:37:11)
◆メリィド >> ああ、んっとに迷惑この上なかったな。(宴会後の事を思い起こしつつ…放置してさっさと帰ったエルフは呟いた。)(03/28(金) 03:36:19)
◆メビウス >> 何…。あんな事って何!?(オパールへ驚いたような表情で向き)(03/28(金) 03:35:37)
◆メビウス >> あぁ、弱えぇんだよ。(ポツリとつぶやき)やっぱりか。(ザカートへ返し)(03/28(金) 03:34:57)
◆ザカート >> あんなこと?何かありましたかね、お嬢さん?(真顔で聞いた)(03/28(金) 03:34:49)
◆オパール >> ・・・・・君達さ、もうあんなことしないのよ・・・?(宴会の惨事、思い出し、苦笑しながら忠告)(03/28(金) 03:34:01)
◆メリィド >> 弱ぇんだな…(メビウスの覚えてない発言に。ぽつりと)(03/28(金) 03:32:16)
◆ザカート >> ああ、やっぱりな(シレッとメビウスに)(03/28(金) 03:31:40)
◆メビウス >> (メリィドの視線をかわすかの様にザカートへ向き)俺も言った覚え無い。…てか酒飲んだ時の事何も覚えてない。(サラっといった)(03/28(金) 03:30:38)
◆オパール >> ちょっと待て!何その反応!!(メビウス、ぴっと指差し抗議)(03/28(金) 03:29:06)
◆メリィド >> ふん?んだぁ…?(視線、感じ。何か呟かれ、此方も視線返しながら)(03/28(金) 03:28:54)
◆ザカート >> うむ。そもそも聞いたかどうかも定かではないな(メビウスに頷き)(03/28(金) 03:28:32)
◆メビウス >> 忘れたのかっ!?(ザカートへ一応突っ込み)(ババァ…)…。(オパール一瞥し再びメリィドへ向き)…。へぇ。(何かつぶやいた。)(03/28(金) 03:27:56)
◆オパール >> ババァって・・・・・・まったく、これだから若造は・・・・・(はっ、と首横に振って)(03/28(金) 03:27:35)
◆オパール >> 酷くないしぃ。こーんな可愛いことでぇとよぉ?むしろ喜ばしい事でしょ(きっぱり)あら、メビウス君(ちらり、視線移動させ)(03/28(金) 03:26:42)
◆メリィド >> …ふん?するかよ面倒臭ぇ…ババァとなら尚更だぜ?(半眼向け。メビウスへと軽く片手挙げて見せる)(03/28(金) 03:25:53)
◆ザカート >> ん?ああ、こないだの(名前忘れた)(03/28(金) 03:25:41)
◆樹々の囁き >> メビウスが迷い込んだみたいだね。。【 へぇ…。メリィドでもでぇとするんだな?(ザカートの背後より現れ) 】
◆メリィド >> 酷ぇのぁお前さんだろうが、オパール?(半眼、向けて。ザカートの態度には肩を竦めるのみ…)(03/28(金) 03:24:54)
◆ザカート >> 仲が良いこって(二人の様子にニヤニヤと)(03/28(金) 03:24:38)
◆オパール >> うっわ、何それ・・・・・・ひっどぉい(メリィドの様子に、わざと膨れ顔で睨んで)(03/28(金) 03:23:33)
◆ザカート >> 初めッから素直に赤と認めりゃあいいんだよ(メリィドに偉そうに頷いた)(03/28(金) 03:23:22)
◆メリィド >> ………。(心持、顔色が悪くなり…口元に手を当てつつ)いーや、赤で結構だぜ?(溜息混じりにザカートへ)(03/28(金) 03:22:08)
◆ザカート >> でぇと、ね。そいつはお邪魔様だ(肩を竦め)(03/28(金) 03:21:21)
◆ザカート >> あ?赤じゃなかったらなんだ?ピンクか?(適当なことを言った)(03/28(金) 03:20:50)
◆オパール >> ん?そりゃあ、こんな時間に男女が二人きりですることっていったら、でぇとvvvに決まってるでしょ?(にこり、笑顔で答え)(03/28(金) 03:20:46)
◆メリィド >> ふん?そう高くぁねぇさ?(いつもこんなモンだ、と。肩をすくめ)赤いの…ねぇ。(歯を見せて苦笑零し)(03/28(金) 03:20:00)
◆ザカート >> どうしたぃ?お二人さん。こんな時間にそんな高いところでよ?(03/28(金) 03:18:24)
◆ザカート >> ん?・・・おお、こないだの赤いのか(木を見上げ)よお、お嬢さん(オパールに)(03/28(金) 03:17:40)
◆オパール >> あら・・・・・こんばんわぁ、お兄さん。この間はどうもぉ。(木の上からザカート見つけ、声を落とし)(03/28(金) 03:17:29)
◆メリィド >> …よう。いつかのお医者か(赤い瞳を眇め、ザカートの姿を見極めて。軽く片手を挙げる)(03/28(金) 03:16:50)
◆オパール >> そうねぇ・・・確かに帰郷するのに怪我してたら困るわね・・・・(はは、と苦笑し、小さく頷いて)うん?ああ、大丈夫。目の前の命は全力で助けるし、どんな小さな怪我でも、必ず心を込めて治療する。じゃなきゃ、爺どもに何言われるかわかんないからね(くすり、笑ってつけたし)(03/28(金) 03:16:17)
◆樹々の囁き >> ザカートが迷い込んだみたいだね。。【 (銀縁眼鏡白衣の医者、のっそりとやってくる) 】

’゜☆たまちゃっと☆。.: 【Ver 0.999】
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