Galamate×6 ⇒ ★ラプライル...★シュシ...★マンジュ...★メビウス...★セラ...★アルフォント...
∽ メビウスは港街を後にした…。
◆メビウス >> ほとんど…ね。(シュシへ苦笑しつつもその姿は闇へ溶けて)(03/24(月) 00:37:31)
◆シュシ >> さよなら・・・お気を付けて・・(ひらり手を振り)(03/24(月) 00:37:27)
◆セラ >> ・・はい、お気をつけて。(頭下げて)(03/24(月) 00:37:02)
◆メビウス >> そんじゃ、俺も行くわ(マンジュ見送ると2人へ言い、コート翻し自分も歩き始め)(03/24(月) 00:36:35)
◆シュシ >> 角も瓶も・・最近はほとんどしないから安心して。(ニッコリ。メビウスに)(03/24(月) 00:36:19)
∽ マンジュは港街を後にした…。
◆シュシ >> おやすみなさい・・また会える日を楽しみに。(手を振った)(03/24(月) 00:35:35)
◆マンジュ >> (少しだけ伸びた前髪をやっぱり気にしながら、家路へと。)(03/24(月) 00:35:25)
◆セラ >> ・・おやすみなさい。(背中に声投げて)(03/24(月) 00:35:20)
◆メビウス >> ああ、またな(マンジュへ片手上げ)(03/24(月) 00:35:14)
◆メビウス >> 瓶…。角って…(シュシに少し恐怖した)(03/24(月) 00:35:00)
◆マンジュ >> そんじゃ、皆おやすみなぁ?(ひらりと手を振って。一歩踏み出して。)(03/24(月) 00:34:51)
◆セラ >> ・・・近いうちに、へいわだなんていってられなくなりますしね。おやすみなさい。(手を振りつつ)(03/24(月) 00:34:41)
◆メビウス >> ふぁ〜…て…。俺はその辺でも歩いてくるかな(欠伸交じりに呟くと辺り見回し)(03/24(月) 00:33:52)
◆シュシ >> そうだねぇ・・・この平和がずっと続けば一番いいのに。(セラの言葉。耳が痛すぎてスルー)(03/24(月) 00:33:42)
◆マンジュ >> (セラの呟きは聞えないフリ。)(03/24(月) 00:33:01)
◆マンジュ >> まぁ、もう良いけどね。今はもう何ともないし。(苦笑いして。)さぁて。俺ぁそろそろ帰りますかな。(うぅーんと。大きく伸びをして。)しばらくはこの平和さを満喫しませう。(ニコリと笑んで。)(03/24(月) 00:32:35)
◆シュシ >> ごめんごめん〜。うん。犯人は僕ね。(さらり)(03/24(月) 00:31:38)
◆セラ >> ・・瓶で、ねぇ・・。角生えたりね。(ポツリ、呟いて)(03/24(月) 00:31:23)
◆シュシ >> 大丈夫。 最近は前みたいに瓶で殴ったりはしてないから。(マンジュに笑顔で言い) ・・・選ぶよ。(こくり)(03/24(月) 00:30:37)
◆マンジュ >> 俺ぁシュシと初めて会った時はアレだかんなぁ・・・(思い出しつつ。)結局アレの犯人もシュシだったんだろぉ・・・・。(ブツブツ言いながら。やられた箇所を思い出し摩って。)(03/24(月) 00:30:30)
◆セラ >> ・・・まぁ、相手を選ぶことですね。(止められない、の言葉に肩竦めて)(03/24(月) 00:29:36)
◆マンジュ >> ・・・・・はは・・・・。まぁ、やりすぎないよう注意するように。(遠い目で。)(03/24(月) 00:29:17)
◆シュシ >> 悪戯・・はもぅすでに癖?(のほほん) 止めたくても止められない。(きっぱり)(03/24(月) 00:28:38)
◆メビウス >> 気を付けてな〜(アルフォントの背中に片手振り)(03/24(月) 00:27:41)
◆シュシ >> ばいばい♪また会おうねぇ。(悦フォントにひらり手を振り) (03/24(月) 00:27:35)
◆マンジュ >> まぁ。ちょーっと悪戯がすぎるけどな。(シュシにそう言ってから。アルフォントへ視線を持っていき、其の背中を見送った。)(03/24(月) 00:27:35)
◆メビウス >> …俺はあまり変ってないな。(シュシの第一印象を思い出した様に呟き)(03/24(月) 00:27:09)
◆セラ >> ああ、おやすみなさい。(ヒラリ、手を振って)(03/24(月) 00:27:09)
∽ アルフォントは港街を後にした…。
◆セラ >> ・・・何かすると呪われるかもしれませんから、ご注意を。(苦笑浮かべて)・・私は初対面から可愛い人だな、って思ってましたけど。(03/24(月) 00:26:56)
◆アルフォント >> それじゃ、かえりますねぇぇぇぇぇぇぇ?ばいばいですぅぅぅぅぅぅぅ(マンジュ、セラ、メビウス、シュシに手を振って、小さな少年は明るく人通りの多い道を駆けて、おうちへと帰っていった)(03/24(月) 00:26:45)
◆シュシ >> (マンジュに撫でられ嬉しそうに見上げ) そぅかなぁ。 嬉しい・・かも。(03/24(月) 00:26:41)
◆メビウス >> ま、そりゃそうだな(マンジュとセラの言葉に頭の後ろで腕組み)(03/24(月) 00:25:58)
◆マンジュ >> 変わった変わった。可愛いじゃん。今は普通に。(首を傾げるシュシの頭を撫でて。)(03/24(月) 00:25:35)
◆アルフォント >> メビウスおにいちゃんですねぇぇぇぇぇぇぇ(コク頷いて)おぼえましたぁぁぁぁぁぁぁ(わーい喜んで)(03/24(月) 00:25:20)
◆シュシ >> 変わった・・かなぁ?(マンジュの言葉に首傾げつつ) 此処に来た時はいろいろ警戒してたからねぇ(けらり)(03/24(月) 00:24:54)
◆セラ >> ・・・迫るのが得意な人ほどその逆は弱いものですよ。(ピ、と人差し指、立てて)・・まぁ、別に見境無しに呪うわけじゃないでしょうし。(大丈夫ですよ、とメビウスに)(03/24(月) 00:24:33)
◆アルフォント >> セラお兄ちゃんに、マンジュおにいちゃんと、シュシおねえちゃん(コクコク頷いて、覚えて)それと・・・。(メビウスの方見)(03/24(月) 00:24:29)
◆マンジュ >> まぁ。何とかなるだろ。(ハハハン。気にするなと。メビウスへ。)(03/24(月) 00:24:28)
◆メビウス >> …名前教えちまったが?(マンジュへ言うと)メビウス、だ。(今度こそアルフォントヘ言い)(03/24(月) 00:23:47)
◆マンジュ >> 何か。シュシは第一印象から随分変わったなぁ・・・・。(クスクス笑いながらシュシを見て。)(03/24(月) 00:23:35)
◆シュシ >> (離れたことに安堵しつつ)・・・むぅ。セラは苦手だょぉ。僕は迫るのは得意だけど、迫られるのは苦手なんだもん・・。(セラちらり見やり呟いた)(03/24(月) 00:22:58)
◆アルフォント >> きおくにないですぅぅぅぅぅぅぅ(泣きながらメビウスに言って)(03/24(月) 00:22:08)
◆マンジュ >> あぁ。はい。マンジュだ。覚えてナ?(ニコリと笑んで。)(03/24(月) 00:21:52)
◆アルフォント >> 置き考え)もう1度おねがいしますぅぅぅぅぅぅぅ(マンジュに笑顔で言った)(03/24(月) 00:21:28)
◆セラ >> ・・残念。遠慮しなくていいのに。(笑み浮かべつつ離れて)(03/24(月) 00:21:06)
◆マンジュ >> 呪術師?呪いをかける人だろ?名前とか知られてるとヤバイかもナ。(サラリと答えた。)(03/24(月) 00:20:59)
◆アルフォント >> お兄ちゃんは・・・・。(頭に手を(03/24(月) 00:20:55)
◆メビウス >> さっき言わなかったか…?(アルフォントヘ首傾げ)(03/24(月) 00:20:52)
◆シュシ >> けっ・・・結構です。(ジリジリと下がりつつ) 僕はシュシね。(声だけで悦フォントに)(03/24(月) 00:20:16)
◆マンジュ >> 俺の名前知らんかったか?(アルフォントへ首かしげ。)(03/24(月) 00:20:16)
◆セラ >> ・・あ、じゃあ名乗ってなかったか。ここではセラ、で通してますので、そう呼んでください。(よろしく、と頭下げて)(03/24(月) 00:20:01)
◆メビウス >> なぁ…。何だ?ジュジュツシ…って?(ぼそぼそとマンジュに問い)(03/24(月) 00:19:46)
◆アルフォント >> わかりません。もう1度おしえてください(セラへ笑顔で言って)(03/24(月) 00:19:18)
◆セラ >> ・・いやいや、遠慮せずに?(ジリジリと近づいて)・・私の名前、知ってましたっけ?(アルフォントに)(03/24(月) 00:18:24)
◆マンジュ >> 呪術師・・・・・・。(あぁ。マジか。そんな表情一瞬浮かべ。帰ろうとする者を見て、ニコリ笑みを浮かべて見せて。)またな?気ィつけろよぉ。(03/24(月) 00:18:21)
∽ ラプライルは港街を後にした…。
◆ラプライル >> うむ、今度またお話しようなのよ〜(ぶんぶんもう一度手を振って・・・・・)(03/24(月) 00:17:46)
◆アルフォント >> ばいばい、おねえちゃん(ラプライルに手を振って見送って)ぼくもそろそろ帰るのですぅぅぅぅぅぅぅ(皆を見て言って)帰る前にお名前おしえてくださいなのですぅぅぅぅぅぅぅ(笑顔で)(03/24(月) 00:17:23)
◆メビウス >> 何か良く分からんが、またな(ラプライルへ片手上げ)(03/24(月) 00:16:52)
◆シュシ >> (ラプライルに軽く手を振り) また会える日を楽しみに。 だ・・抱きしめなくていいです。(頬少し赤くなり)(03/24(月) 00:16:42)
◆ラプライル >> 倍返し、楽しみにしてるのよ〜(くすくすと笑い、声かけて)(03/24(月) 00:16:30)
◆セラ >> ・・抱き締めて慰めてあげましょうか?(呟き聞こえて。クスクスと笑いながらシュシに)(03/24(月) 00:15:55)
◆マンジュ >> 悪戯はするもんじゃないなぁ?シュシちゃん。(シュシの頭撫でて。)(03/24(月) 00:15:55)
◆アルフォント >> (小瓶マンジュから受け取って、自分の髪の毛と確認したら)ありがとうですぅぅぅぅぅぅぅ(マンジュ、メビウスZラに頭深く下げてお礼言って、カバンにしまって)(03/24(月) 00:15:45)
◆ラプライル >> はい、バイバイなのぉ(一瞬変わった口調、元に戻し、ひらり手を振り)(03/24(月) 00:15:44)
◆シュシ >> 痛いぃ・・・・。(僕の方が被害者だ。とかぶつぶつ呟きつつ足摩り)(03/24(月) 00:15:16)
◆セラ >> ・・・・大変でしたねぇ。(苦笑浮かべてシュシに)・・ああ、帰るのならお気をつけて。(ラプライルに手を振り)(03/24(月) 00:15:10)
◆メビウス >> うむ。よろしい(アルフォントへ小瓶飛んで行くの見届けると、シュシから下がり)(03/24(月) 00:15:02)
◆ラプライル >> うむ・・・・無事解決した所で、アルフォント君に忠告。・・・・・・・・呪術師に軽々しく名前教えちゃダメよ、坊や?(ふっと艶っぽく笑み、そのまま浮上)(03/24(月) 00:14:19)
◆アルフォント >> 返してくれるんなら、やめますぅぅぅぅぅぅぅ(にこり笑顔で手出して)はーい♪やめますぅぅぅぅぅぅぅ(セラに元気にお返事した)(03/24(月) 00:14:16)
◆マンジュ >> はいよ。(シュシから小瓶取り上げて。アルフォントへ投げた。)(03/24(月) 00:12:04)
◆セラ >> ・・アルフォント君も、やり過ぎ。(宥めるように頭なでて)(03/24(月) 00:11:54)
◆マンジュ >> (メビウスの訴えはスルーした。)(03/24(月) 00:11:41)
◆メビウス >> …もぅ逃げられねぇな…?(シュシへニヤリと笑い)(03/24(月) 00:11:36)
◆シュシ >> 返す・・返すからぁ!!(泣きそうな笑顔で瓶取り出し)(03/24(月) 00:11:34)
◆マンジュ >> ・・・・返してあげたほうが良いんじゃない?(ニコリと微笑んで。シュシへ。)(03/24(月) 00:10:45)
◆ラプライル >> ああ・・・・・シュシさんに変なことしたらだめなの(誰ともなく呟き)(03/24(月) 00:10:29)
◆シュシ >> ひゃぁっ!?(生足の少女、冷たいというより痛く)(03/24(月) 00:10:21)
◆メビウス >> (お前よりマシのつもりだ。)(マンジュに目線で答えつつもシュシへ近づき)(03/24(月) 00:09:46)
◆セラ >> ・・・返してあげないと、服脱がされちゃいますよ?(クスクス笑って)・・剥がすのはやめません?(シュシの前に立って)(03/24(月) 00:09:17)
◆アルフォント >> (下向きシュシの足元まで行き、―100度の手で鮎愛の足掴んだ、するとシュシの足がみるみる凍リ始めた)返さないと氷漬にしますぅぅぅぅぅぅぅ(青いオーラが少年を包んだ)(03/24(月) 00:09:07)
◆マンジュ >> いやん。メビたんのエッチぃ。(自分の事は棚に上げて。言い放った。)(03/24(月) 00:08:30)
◆シュシ >> ば・・ばらさないで・・。(セラの言葉再び視線泳ぐ少女。必死だった)(逃げ場もないかも・・?)(03/24(月) 00:07:47)
◆ラプライル >> いや、かなりいやらしいの・・・・(ぽつり)(03/24(月) 00:07:39)
◆マンジュ >> ハハン。なんとでも言え。(セラに。キッパリそう言って。シュシに近づいて。)(03/24(月) 00:07:33)
◆メビウス >> ……援護しよう(マンジュに言うと立ち上がり、シュシの元へ)(03/24(月) 00:07:14)
◆セラ >> ・・・剥ぐぞ、はちょっとやらしい感じ。(笑み浮かべて)・・・・名前教えたのは、失敗でしたね。(03/24(月) 00:06:44)
◆ラプライル >> ああ・・・帰るのね・・・・・だったら私の職業を知っておくといいの・・・・・(杖、乗って、浮きつつ)(03/24(月) 00:06:07)
◆シュシ >> はい。僕は返すと一言も言ってませ〜ん。 約束したのはラプライルだもん。(メビウスに主張)(マンジュから逃げようと(03/24(月) 00:06:02)
◆セラ >> ・・・・・・ばらしますよ。(短くシュシに言った)(03/24(月) 00:05:52)
◆マンジュ >> どこに隠そうが無駄だ。剥ぐぞ。(ピッと胸元指差して。)(03/24(月) 00:05:19)
◆ラプライル >> (・・・・・・私はちゃんと返したのよ・・・・・)(シュシの胸元にしまわれた小瓶見て、心の中で主張)(03/24(月) 00:04:56)
◆アルフォント >> ガビーン、変態もう一人現る!?ですかぁぁぁぁぁぁぁ!!?(ショック、シュシの行動見るとセラに泣きながら)取替えしてくださいですぅぅぅぅぅぅぅ、時間がないんですぅぅぅぅぅぅぅ(時間がないのは本当だった)(03/24(月) 00:04:48)
◆メビウス >> 約束は…。守れよ…?(眼でシュシを威圧した)(03/24(月) 00:04:29)
◆シュシ >> え・・?何かなぁ?(マンジュにそ知らぬふりで笑い)(03/24(月) 00:04:23)
◆ラプライル >> そうそう、アルフォント君。君、さっき私に倍がえしするって言ってたよね?(思い出したように問い)(03/24(月) 00:04:00)
◆マンジュ >> シュ・シ・ちゃん。(胸元にしまったの。しっかり見て。近づいた。)(03/24(月) 00:03:33)
◆メビウス >> なるほど。(納得した。)(03/24(月) 00:02:52)
◆シュシ >> ・・・・(ニッコリとアルフォントに微笑めば、瓶胸元にしまった)(03/24(月) 00:02:42)
◆セラ >> ・・そもそも投げるのがおかしいのです。(03/24(月) 00:02:33)
◆マンジュ >> ・・・・ふぅん。なるほどね。(説明聞いて。)・・・。ま。いっか。(納得した。)(03/24(月) 00:02:24)
◆アルフォント >> (ぶんぶん首振って)ぼく、いいこ!(笑顔でメビウス、セラ、マンジュに言って)さ、小瓶かえしてくださいですぅぅぅぅぅぅぅ(シュシに手差出)(03/24(月) 00:02:03)
◆セラ >> ・・・あ〜・・・。まぁ、一番手っ取り早いのは。『気にするな』ということで。(マンジュとメビウスに)(03/24(月) 00:02:00)
◆ラプライル >> 私が投げたこの子を、受け止められたのにあえて避けたの!(きっぱり)(03/24(月) 00:01:44)
◆メビウス >> …何なんだ一体?(背ラヘ首傾げた)(03/24(月) 00:01:18)
◆セラ >> ・・いや、私が何をしたと。(突っ込んだ)(03/24(月) 00:00:56)
◆マンジュ >> ・・・・セラ・・・・・。(ラプライルの主張に。もう一度セラを見遣る。)(03/24(月) 00:00:47)
◆ラプライル >> アルフォント・・・・・いい名前なの(にこり、満足そうに微笑む)(03/24(月) 00:00:39)
◆セラ >> ・・・・最初から説明するとなかなかに面倒でして。(苦笑浮かべて)(03/24(月) 00:00:28)
◆ラプライル >> ・・・ちょっと待てなの!その前にしたこのこの私への悪戯の数々が省かれてるの!!あと、セラさんの悪行も!!(つっこみ)(03/24(月) 00:00:10)
◆シュシ >> 僕も大好きだよぉ(普段の調子戻ってきた少女ラプライルに)(03/24(月) 00:00:04)
◆アルフォント >> 一度しか言いませんよ?いいですかぁぁぁぁぁぁぁ?(ラプライルに笑顔で聞いて)アルフォントっていいますぅぅぅぅぅぅぅ。7歳なのですぅぅぅぅぅぅぅ(ラプライルに天使のような笑顔で、可愛く自己紹介した)(03/23(日) 23:59:20)
◆メビウス >> うわ…(顔しかめた)(03/23(日) 23:59:17)
◆ラプライル >> 嬉しいのぉvvvシュシさん大好きなのvvv(うるうると見つめ)(03/23(日) 23:59:11)
◆マンジュ >> ・・・・・・・へぇ・・・。(ラプライルをじぃっと見た。)(03/23(日) 23:58:57)
◆シュシ >> 守らなくて平気よん。 僕はラプライルの味方だもの。(ふんわりと優しげな微笑アルフォントへ)(03/23(日) 23:58:21)
◆セラ >> ・・・・え〜と・・・。彼女(ラプライル)がこの子(アルフォント)をぶん投げたんです。(かなり省いた説明)(03/23(日) 23:58:17)
◆ラプライル >> 君に守るの無理なの(キパリ、言いきり)さ、観念して名前言うの(意地でも聞きだす気らしい)(03/23(日) 23:58:14)
◆メビウス >> うん。俺も聞きたい(マンジュに便乗してセラへ)(03/23(日) 23:58:01)
◆アルフォント >> その時は、ぼくがお姉さんをお守りしますぅぅぅぅぅぅぅ(のんびり口調でシュシにやわらかい笑顔で言って)(03/23(日) 23:57:18)
◆マンジュ >> やっぱりいまいち解らないのだが。何があったんだヨ。(セラへ。もう一度問うてみる。)(03/23(日) 23:57:15)
◆ラプライル >> ああvvvシュシさん素敵なのvvv(感動したようにシュシ見て)(03/23(日) 23:57:12)
◆マンジュ >> 名前くらい教えてやれよ。(アルフォントへ。じぃっと見て。)(03/23(日) 23:56:26)
◆シュシ >> い・や。(こちらも天使のような微笑で返し。ただし性格は悪魔だったり)(03/23(日) 23:56:25)
◆セラ >> ・・・なんか、人質と身代金の交換みたいですね。(ポツリ)(03/23(日) 23:56:24)
◆ラプライル >> 渡したら、怖いことになるなの(にこぉ、怖い笑み、シュシに向け)(03/23(日) 23:56:16)
◆アルフォント >> そこの綺麗で可愛いお姉さん、小瓶先にくださいなぁぁぁぁぁぁぁ(天使のような笑顔シュシに見せて手を差し出し)(03/23(日) 23:55:34)
◆ラプライル >> さ、名前教えてなの(にこり、微笑み)(03/23(日) 23:54:45)
◆シュシ >> 浮気してないからねっ!?(慌てたように手を振りつつ否定) あ。はぁい(瓶受け取った)(03/23(日) 23:54:15)
◆ラプライル >> シュシさん。私がこのこの名前聞いたら、これ渡してあげてなの(シュシに小瓶預ける)(03/23(日) 23:53:51)
◆メビウス >> …本当に平和だ…(浮気 。に額押さえて)(03/23(日) 23:53:14)
◆シュシ >> と・・・とりあえず今は平和・・・だといいなぁ。(希望述べつつ平和に一票)(03/23(日) 23:53:12)
◆アルフォント >> おしえますぅぅぅぅぅぅぅ(セラに頬擦りしながら)(03/23(日) 23:53:05)
◆ラプライル >> ・・・・・・これと交換?・・・・・・(小瓶見て)じゃあ、絶対教えてくれる?(問う)(03/23(日) 23:52:11)
◆セラ >> ・・・そんな脅しかけないでも言わないですよ。女性のプライベート喋るような酷いことしません。(大丈夫、と頷いて)・・ほらほら、泣かないの。(ぎゅむ、抱き締めて)(03/23(日) 23:52:10)
◆マンジュ >> ゥゥ浮気・・・・・?!(ジトー。と。シュシとセラを見遣って。)・・・・・やっぱり俺も平和に一票。(03/23(日) 23:51:43)
◆ラプライル >> 同じく平和に一票なの(メビウスに続き、挙手)(03/23(日) 23:51:20)
◆アルフォント >> びえぇえぇえええん,変態のおばさんにすかれたぁぁぁぁぁぁぁ(ショック泣きながらセラにぴとり引っ付いて)髪の毛返してくれたら、おしえてあげますぅぅぅぅぅぅぅ(ラプライルに交換条件出して、小瓶出せといいつつ、手だして要求)(03/23(日) 23:51:05)
◆メビウス >> 平和に一票。(マンジュに座りながら挙手)(03/23(日) 23:50:52)
◆シュシ >> 本当に・・本当に言わないでねっ!!言ったら僕とセラの浮気説ばら撒くからぁ!!(セラに絶叫)(03/23(日) 23:50:35)
◆ラプライル >> えっと、マンジュさんにメビウスさんにシュシさん・・・・・それと(じーーー。アルフォント見る)(03/23(日) 23:50:02)
◆シュシ >> 僕はシュシだよぉ。(ラプライルに手を上げて)(03/23(日) 23:49:17)
◆マンジュ >> ・・・。意見が分かれましたが。(メビウスへ。顔向けて。)(03/23(日) 23:49:11)
◆メビウス >> ああ、俺はメビウスだ。(ライプラル見上げながら答え)(03/23(日) 23:49:11)
◆セラ >> ・・・別に離れなくても。言う気なんてないですよ、最初から・・。(クスクスと笑い出して)(03/23(日) 23:49:05)
◆シュシ >> 相手・・・選びます。(こくり。深く頷いて一気に離れた)(03/23(日) 23:48:30)
◆マンジュ >> 俺か?俺ぁマンジュだけど。(堤防に腰掛けて。ラプライルに言葉を返す。)(03/23(日) 23:48:22)
◆セラ >> 平和ですねぇ。(うんうん、頷いて)(03/23(日) 23:48:16)
◆ラプライル >> そう、平和なのよ・・・・・(ちゃっかり同意した少女)(03/23(日) 23:47:55)
◆シュシ >> 平和じゃないぃ〜。。(メビウスとマンジュちらり見やれば、勢いよく首振って)(03/23(日) 23:47:44)
◆セラ >> ・・大変でしたねぇ。(自分が受け止めなかったのは触れずにポンポン、と背中叩いて)・・・ま、今度からは相手選んでください。(下がる様子、満足げに見て)(03/23(日) 23:47:29)
◆マンジュ >> あぁ。平和だよな。うん。(それは青年が出した結論だった。)(03/23(日) 23:47:21)
◆ラプライル >> うむ・・・・・やはり名前が知りたいのよ・・・・・(じー、アルフォント見て)ああ、初めまして。私はラプライルなの(初めましての方に自己紹介)(03/23(日) 23:47:08)
◆メビウス >> ふむ…(マンジュの様子見遣り、腕組み)ま…平和ってのは良い事だよな(一人納得したように頷き)(03/23(日) 23:46:42)
◆アルフォント >> ぐすっ。うきゅっ。(ぎゅっとセラに抱きついて、涙した)(03/23(日) 23:45:28)
◆シュシ >> してない・・けど。その笑顔で圧力かけてきてるもん。(セラから逃げようと後ろに下がり)(03/23(日) 23:45:27)
◆メビウス >> あ…ああ、こんばんわ(シュシへ片手上げて挨拶返し)(03/23(日) 23:45:03)
◆ラプライル >> (アルフォントの髪、小瓶出してその中に入れ、懐にしまう)(03/23(日) 23:44:35)
◆セラ >> ・・あ〜・・。はいはい、大変でしたねぇ。(アルフォント抱え上げて)(03/23(日) 23:44:19)
◆マンジュ >> (そして。ライプラルに片手挙げ、軽く挨拶を返した。)(03/23(日) 23:44:15)
◆セラ >> ・・・だけだけど・・・なんです?私何かしました?(詰め寄って)(03/23(日) 23:43:53)
◆マンジュ >> さぁ。俺にも良くわからん。(肩すくめて。メビウスへ。)(03/23(日) 23:43:52)
◆アルフォント >> 髪の毛1本あのおばさんにぃぃぃぃぃぃぃ、とられたぁぁぁぁぁぁぁ(セラに泣きついた)(03/23(日) 23:43:31)
◆シュシ >> こ・・こんばんはぁ(引きつった笑顔で今更メビウスに挨拶。) 笑ってる・・だけだけとぉ。(セラとは裏腹に泣きそうな笑顔で)(03/23(日) 23:43:16)
◆ラプライル >> うむ。私もおばさんと呼ばれる歳になったか(満足そうに頷き)あれなのよ。髪の毛ぐちゃぐちゃにしたあげく、散々人の頭の上で遊んだお返しなのよ(にこ、笑んで)今晩わです(新客さん二人に挨拶)(03/23(日) 23:43:07)
◆マンジュ >> (ライプラルの行動不思議そうに見遣って。)・・・・あぁ。ただいま。(ニコリと。少し遅れてメビウスに言った。)(03/23(日) 23:42:29)
◆セラ >> ・・私だって、笑ってるだけですよ?(ニコニコニコニコ・・・)(03/23(日) 23:42:23)
◆メビウス >> 何だよ。久々の挨拶が舌打ちか。(マンジュへ苦笑しつつ)…で、あれは一体なんだ?(飛んでるのとか指差し)…とと、元気いいな。こんばんわ(苦笑しながらも微笑み、アルフォントヘ)(03/23(日) 23:42:18)
◆アルフォント >> いたーい!なにするですかぁぁぁぁぁぁぁ、おばさん!(キッとラプライル睨み付けつつも、メビウスに笑顔で)こんばんわですぅぅぅぅぅぅぅ(ご挨拶)(03/23(日) 23:41:05)
◆シュシ >> お・・・脅してないもん。笑っただけだもん。(無言で圧力かけたことは無かった事にした少女)(03/23(日) 23:40:55)
◆ラプライル >> 貰うなのよ(抜いたアルフォントの髪、見せてにこり笑み)(03/23(日) 23:40:40)
◆マンジュ >> ・・・・っち。(メビウスに気づかれて。舌打ち一つ。何をしようとしていたのか。上げていた手をスッと戻して。シュシの言葉にセラを見て。アルフォントの言葉はスルーした。)(03/23(日) 23:40:04)
◆セラ >> ・・・最初に脅してきたのはそっちでしょう?(笑み浮かべてシュシに)・・お疲れ様です。怪我ないです?(近づいてきたアルフォントに)(03/23(日) 23:39:45)
◆ラプライル >> 言わないかぁ・・・・ならしょうがないの・・・・・(ふわり、アルフォントの傍に降り立ち、髪の毛をピン、と一本抜く)(03/23(日) 23:39:38)
◆メビウス >> あ?よう、お帰り(近づいてきたマンジュに片手上げ。)(03/23(日) 23:38:48)
◆アルフォント >> 魔法使いじゃなくて、魔・導・士ですよぉぉぉぉぉぉぉ(ビシッとマンジュに指差して、物凄い形相でマンジュに言って)いいませんよ!(本気でラプライルに怒った少年、浮かんだラプライルスルー。これでスルーされた人の痛みが分るだろうと思いつつ、セラの元へ)(03/23(日) 23:38:40)
◆シュシ >> セラに脅されてます。(マンジュにきっぱり)  セラ・・そんな酷いことしないでしょ?しないよねぇ?(03/23(日) 23:38:30)
◆メビウス >> …何だか随分と騒がし…(顔だけ向けて、飛んでいるラプライル発見。)……イカン。風に当たり過ぎたか…?(軽く首を振りながら呟き)(03/23(日) 23:38:00)
◆マンジュ >> (セラの視線追って。メビウス見つけ。そぉーー・・・・・・っと。其の背中に近づいた。)(03/23(日) 23:37:58)
◆セラ >> ・・こんばんはです。(視線、メビウスに移して)・・・さて、どうしましょうかねぇ?(意味深に笑って)(03/23(日) 23:37:20)
◆マンジュ >> うん。久しぶり。帰ってきたヨ。(ニコリと笑んで。)・・・んで。何があったのさ。(シュシを気にしているため。メビウスには気づかない様子。)(03/23(日) 23:37:03)
◆ラプライル >> ああ・・・・・また被害者候補なの・・・・・・(メビウス、空中で見つけ)(03/23(日) 23:36:26)
◆シュシ >> ぁぁ。 マンジュ久しぶり・・(助けてと視線マンジュに流し) い・・言わないよねぇ(セラに)(03/23(日) 23:35:57)
◆マンジュ >> んでもって。ホントに魔法使いだったんだな・・・。(アルフォントを見遣って。やっぱり何が起こっていたのかわからなかったが。)(03/23(日) 23:35:55)
◆ラプライル >> 私はラプライルなの。名前、聞かせて欲しいの・・・・・(じー、アルフォント、哀願するように見て)(03/23(日) 23:35:40)
∽ 街を流れる潮風にメビウスは誘われて…。【 (夜の海を堤防に座り、眺めている青年一人) 】

’゜☆たまちゃっと☆。.: 【Ver 0.999】
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