Galamate×7 ⇒ ★カルア...★リヒャルト...★アーシュ...★メリィド...★ジェルド...★ザカート...★メビウス...★フウリ...★オパール...
◆樹々の囁き >> メビウスさん。。また遊びに来てね。
◆メビウス >> それじゃ…な。縁があればまた…(トボトボと歩き始め…。心には禁酒を堅く誓い。)(03/22(土) 04:18:51)
◆ザカート >> (今ひとつ嬉しくないニュアンスだった)(03/22(土) 04:18:42)
◆樹々の囁き >> アーシュさん。。また遊びに来てね。
◆アーシュ >> (そのまま夢の中へと誘われ…)(03/22(土) 04:18:18)
◆オパール >> ああ・・・・・そう。つまり、普通にあれなのか・・・・・(先ほどのザカートの言動思い出しつつ)(03/22(土) 04:18:14)
◆アーシュ >> 落書きしたヤツ殺す…か。そりゃ、俺の台詞って所かな。(ポケットから取り出したマジックで。ジェルドの額に「肉」と描くと)…ふわ。俺も此処で寝ようかなぁ…?(バタンとジェルドの隣で横になり)(03/22(土) 04:17:16)
◆オパール >> え?いや・・・・・・ねぇ?(アーシュの問い、メリィドにまわし)(03/22(土) 04:17:14)
◆ザカート >> もちろんですよ、お嬢さん(爽やかな笑顔。なんだよ。)(03/22(土) 04:17:04)
◆メビウス >> うぁ…。何で眼を…(冷や汗タラリ)と…とりあえず。ここで寝たら春とは言え風邪を引くからな…。俺はフウを送って行くよ…(悲しい顔で踵返し)(03/22(土) 04:16:50)
◆オパール >> ・・・・・・・・・あなた、本っ当ーに酔ってなかったの・・・・?(しれっと言ったザカート、驚いたように見て)(03/22(土) 04:16:29)
◆オパール >> ああ・・・・・・ここで寝るのか・・・・・・(困ったような表情、ジェルドに向け)(03/22(土) 04:15:38)
◆メリィド >> やれやれ…皆此処でお休みか。(くく、と喉を鳴らして苦笑し…。)(03/22(土) 04:14:54)
◆ザカート >> うむ。大した馬鹿騒ぎだったな(シレッと)(03/22(土) 04:14:53)
◆オパール >> ・・・・ええ、あなたも色々・・・・・・(ふい、メビウスから視線逸らし)(03/22(土) 04:14:37)
◆アーシュ >> 何やねん、その哀れみの視線は…!(オパールから一歩引いた時) ガツッ…(風呂桶が尻にぶつかった)…??(03/22(土) 04:14:37)
◆樹々の囁き >> ジェルドさん。。また遊びに来てね。
◆ジェルド >> (そう言い夢の中へ)(03/22(土) 04:14:32)
◆ジェルド >> さて、俺も少し寝るか…(そう言い木に凭れて)落書きした奴殺すからな(03/22(土) 04:14:13)
◆メビウス >> 何…。もしかして俺も何か…?(青ざめたままオパールへ問い)(03/22(土) 04:14:05)
◆アーシュ >> (フウリ万歳!)(03/22(土) 04:13:19)
◆オパール >> 色々してたよ。そう、色々・・・・・・・(アーシュに哀れみの表情向け)(03/22(土) 04:13:12)
◆ジェルド >> ………(しかし、少年は思ったワインの雨を被った後に映写機は使えたかどうか…壊れているだろう)(03/22(土) 04:12:50)
◆アーシュ >> あー!!!(何やら叫んで「ネガ」とか言う単語を自分の中で消した)…ううえ〜…頭がガンガンするわぁ。俺、何かしたかなぁ?(カツカツと頭叩きつつ)(03/22(土) 04:12:34)
◆メビウス >> うぅう…。何で俺ばっかり圧力かかって…(凄く悲しかった。そして眠ったフウリを抱き上げ)(03/22(土) 04:12:17)
◆ザカート >> (ああ、きれいなねぇチャンの笑顔はいいねぇ、などと思いつつ)(03/22(土) 04:12:10)
◆メリィド >> …ふん?ねが…ね。(徳用袋すら受け入れられなかったエルフ。首を傾げるばかりだった…)(03/22(土) 04:12:07)
◆オパール >> ああ、気にしないで。なんでもないから(首傾げていたザカートに笑み向け)(03/22(土) 04:11:13)
◆アーシュ >> リヒ先生もフウちゃんもお休み、や。今の内にタップリ寝ときぃ。(リヒャルトの髪を撫でながらヘラリと笑むと)…俺の妹に手ぇ出したら許さんからな!(メビウスに圧力かけた)(03/22(土) 04:10:57)
◆樹々の囁き >> さん。。また遊びに来てね。
◆樹々の囁き >> が迷い込んだみたいだね。。【 二人が寝入った頃、其処にはどんな其れがあっただろうか…。 】
◆ジェルド >> だってこのネガ…(撮ったのは良いが現像する勇気が…)(03/22(土) 04:10:17)
◆ザカート >> 男盛りの好青年を捕まえて失敬な(03/22(土) 04:10:15)
◆メビウス >> あぁぁぁぁ…。寝ちゃったよ…(しかし眠った事で力は緩み、晴れて解放)(03/22(土) 04:09:58)
◆オパール >> ・・・・・・・・・メ・ビ・ウ・ス・くぅーん?(笑顔の圧力)(03/22(土) 04:09:51)
◆ザカート >> おっちゃんとは誰のことかな・・・?そこのあんちゃんよ(メビウス)(03/22(土) 04:09:48)
◆アーシュ >> とにかく、こんな現場を見られなくて良かったわぁ。下手したら家を追い出されかねへんからなぁ…(ゆっくりとリヒャルトから離れつつ。映写機の存在を受け入れる事の出来なかった少年一人)(03/22(土) 04:09:03)
◆オパール >> いや、ほら、なんかの役に立つかもでしょう?実際、今役に立った(酔っ払いを正気に戻すのに)(きっぱりメリィドに)(03/22(土) 04:09:02)
◆樹々の囁き >> フウリさん。。また遊びに来てね。
◆メリィド >> ふん?死ぬ…?穏やかじゃぁねぇな。(ジェルドにふと半眼向けて)(03/22(土) 04:08:44)
◆フウリ >> (勿論、抱き着いたまま。…明日になれば事実に…大絶叫間違え無し。)(弟も朝起こすの一苦労して、起こしたとたんに大絶叫…。)(大迷惑なわたしだった。)(03/22(土) 04:08:39)
◆メビウス >> いや、おっちゃん(ザカート)…。オパールは…(言いかけ)(03/22(土) 04:08:32)
◆ザカート >> ?(オパールの含み笑いに首かしげ)(03/22(土) 04:08:30)
◆オパール >> くっ・・・・・・・・30、ね・・・・・・・(若いよ、十分)(そんなこと思ったエルフ)(03/22(土) 04:08:02)
◆オパール >> ああ、お休み・・・・・(寝入ったリヒャルトに苦笑し)・・・・・・・・・誰が連れて帰るのよ(呟いたとか)(03/22(土) 04:07:21)
◆ジェルド >> 死ぬかな……2人とも…(黒のロングコートをリヒィルドに被せて)(03/22(土) 04:07:21)
◆メリィド >> 暇だからって風呂で桶投げはねぇだろ…(オパールに呆れ声で呟いて。ジェルドの映写機、眺めつつ)(03/22(土) 04:07:07)
◆ザカート >> 俺ですか?俺は30ですよ、お嬢さん・・・(大人の余裕でオパールに笑いかけ)(03/22(土) 04:07:04)
◆フウリ >> …はふぁ…わたしも眠い…んだよー。(取り合えず。)(寝とけ。)(辿り着いた結論。)くぅ…くぅ。(03/22(土) 04:06:56)
◆アーシュ >> なぁ、その映写機は何…!?(ジェルドの手の中の其れ、青い顔で見上げて)…ちょ、ちょっと、リヒ先生…?(耳の傍で聞こえる寝息に意識飛びそうになりつつ)(03/22(土) 04:06:41)
◆オパール >> ・・・・・・あなたいくつ?(にこり、あくまで笑顔でザカートに尋ね)(03/22(土) 04:06:24)
◆メビウス >> ちょっ…!フウ!正気に戻れ!!(必死に訴えるが、しかし抱き着かれているので下手に動けず)(03/22(土) 04:06:08)
◆樹々の囁き >> リヒャルトさん。。また遊びに来てね。
◆リヒャルト >> 寒いおー…眠いんだお…(眠そうにアーシュへ言うと)…んん…(そのまま寝入り…聞こえたのは銀髪の寝息…と。)(03/22(土) 04:05:45)
◆オパール >> うん?まぁ、念のためよ念のため。暇だから(これが本音。メリィドに)(03/22(土) 04:05:43)
◆ジェルド >> いいもの手に入ったし…(ポンポン映写機を上げて)(03/22(土) 04:05:25)
◆ザカート >> はっは、お嬢さん。坊やとは参りましたなぁ・・・。俺はあなたよりはるかに年上だと思いますがね・・・・(03/22(土) 04:04:51)
◆アーシュ >> へぇ!?リヒ先生!?何で!?(抱きつかれたままアタフタとして)…御免、この状態やったら。わぁー!?(フウリに謝罪した後に、思い切り赤面して叫んだ)(03/22(土) 04:04:26)
◆メリィド >> 自意識過剰だな…歳は取りたくねぇモンだ?(にぃ、と。オパールの覗き対策に、冗談めかして笑い)(03/22(土) 04:04:24)
◆オパール >> ・・・・・・(さすがに女の子には風呂桶投げられないよ・・・・・・)(悩み)(03/22(土) 04:04:07)
◆メビウス >> ご……誤解だぁぁぁ!!!(泣きそうになりながら叫んだ)(03/22(土) 04:04:03)
◆ジェルド >> さてと(意外と普通におきて、埃を払い)(03/22(土) 04:03:57)
◆フウリ >> …うひにゃにゃ…!(誰かわたしも止めて下さい)(03/22(土) 04:03:35)
◆オパール >> ん?そりゃあれよ。「覗き対策」(メリィドにキッパリ答え)(03/22(土) 04:03:28)
◆リヒャルト >> (フウリの発言はスルーした…)(03/22(土) 04:03:15)
◆ザカート >> ・・・・・んぎ(押さえられつつ)(03/22(土) 04:03:12)
◆リヒャルト >> …ぅン…眠い…(アーシュ抱き締めたまま再び睡魔に…)(03/22(土) 04:02:52)
◆オパール >> 調子に乗らないの、坊や・・・・・・(ザカートの顔、手で押さえつつ、呆れ顔)(03/22(土) 04:02:45)
◆アーシュ >> (ムチュ〜って何の音!ねえ!?疑問に感じつつ)…うん…あ?(同じく此方も風呂桶に我に返り)(03/22(土) 04:02:40)
◆メリィド >> ふん?…一体何の練習してんだ、お前さん…(転がる風呂桶、半眼で眺めつつ。オパールへ言葉向け)(03/22(土) 04:02:38)
◆メビウス >> その手に持ってるのは…。まさか……(さぁ…。血の気が引いた。)(03/22(土) 04:02:21)
◆フウリ >> …いいじゃないぃ。あたしの半裸見た関係でしょぉ?(誤解を招く一言。)(其れは、怪我を治療しただけで。)>メビィ(03/22(土) 04:01:52)
◆オパール >> 5回目ヒット・・・・・これも練習の成果か・・・・・(風呂桶、当たったのを見て)(03/22(土) 04:01:41)
◆ジェルド >> 何も…(手には魔道映写機がしっかり握られてるとか)(03/22(土) 04:01:24)
◆ザカート >> 俺はあなたのナイトですよ・・・・(ムチュ〜)(03/22(土) 04:01:04)
◆リヒャルト >> 嗚呼、今まで何処行ってた…の。(ぎゅう、とアーシュ捕まえ抱き締め)…心配して…た…のゥ(ぎゅう…と抱き締めたままウトウトし始め…)に゛ゃーッ(風呂桶で我に返った)(03/22(土) 04:00:53)
◆アーシュ >> (メリィドの生ぬるい視線と何やら何度も光ってるシャッターに、何かは戦慄覚えつつ)…ごいん!!(風呂桶が後頭部にヒット。そのままリヒィに倒れこみ)(有難う…!)(03/22(土) 04:00:52)
◆オパール >> 良いかぁ・・・・・?ていうか、あんた誰だっけ・・・・・?(ザカート、見て)(03/22(土) 04:00:27)
◆メビウス >> うあぁぁぁぁ…(壊れたフウリに脅えつつ)そこ!!何考えてる!(ジェルドに叫び)(03/22(土) 04:00:25)
◆オパール >> ・・・・・・・・そこ!あんまり壊れない!!(風呂桶、アーシュに投げ)(止めましたよ)(03/22(土) 03:59:51)
◆ザカート >> 良いねぇ・・・・(ポヤヤンと膝の上のオパールを見ながら)(03/22(土) 03:59:37)
◆ジェルド >> さらば、メビにアーシュ・・・(写真現像してばら撒こう)(03/22(土) 03:59:32)
◆フウリ >> …うふふふ〜。(完璧に壊れてますぇ。)…ぎゅぅぅぅっぅぅ!!(03/22(土) 03:59:24)
◆メリィド >> (そんなアーシュを無言で見守った。その視線、生ぬるく…。)(03/22(土) 03:59:05)
◆リヒャルト >> …(押し倒されたままアーシュ見上げて)…マー…君?(ぇへ…)(ニコリと笑った…)(03/22(土) 03:58:49)
◆アーシュ >> ああ、押し倒した!(座った目で断言した)…ああ、私はマンジュだ。あははははっ…!(誰か止めて下さい)(03/22(土) 03:58:37)
◆オパール >> イヤ、美しいとか言われるのは嬉しいんだけどさ・・・・・(とりあえず大人しく抱っこされておく)(03/22(土) 03:58:35)
◆メビウス >> う”…気持ちワリ…(戻った様だ)…?…どぅあああ!!?なんでフウが!?(パニくった)(03/22(土) 03:58:23)
◆ジェルド >> パシャ!!(アーシュが押し倒した様子も撮った)(03/22(土) 03:58:14)
◆ザカート >> あなたのような美しい方とならば、どうなっても・・・・(オパール抱っこしようと)(03/22(土) 03:57:54)
◆オパール >> こら!そこ変なこと言わない!(アーシュ指差し)(03/22(土) 03:57:27)
◆リヒャルト >> (逆かよ。)(押し倒されつつ…)…ほへ…?(03/22(土) 03:56:58)
◆オパール >> あら、記念は構わないけど・・・・・・・後でどうなってもいいのかしら・・・・・?(にこり、笑顔向け)(03/22(土) 03:56:56)
◆ジェルド >> ユーリとマンジュに売りつけよう…(写真でチャッカリそんなこと考えてたり)(03/22(土) 03:56:53)
◆リヒャルト >> に゛ゃーッ(押しのけられ、そのままアーシュ押し倒して)…ぅン?(ぼぅ…と。アーシュ見て…)…マー君…。(にこ…)(03/22(土) 03:56:26)
◆アーシュ >> 何だ、アソコの2人は、そういう関係なのか?(オパールとザカートを交互に見遣りつつ)…どわぁ!(急にメリィドが退いたので、リヒャルトを押し倒した形に)(03/22(土) 03:56:25)
◆メビウス >> ……いっつ…(頭摩りながら周り見わたし)…?(03/22(土) 03:55:59)
◆ザカート >> ここは一つ、出会いの記念にっ!!(オパールに飛び掛らんと)(03/22(土) 03:55:50)
◆オパール >> よし、当たった。今日4回目のヒットだね(風呂桶、満足そうに見て)(03/22(土) 03:55:46)
◆ジェルド >> あ〜じぬ〜(這いずり回る自分、黒のロングコートが情けなく靡く)(03/22(土) 03:55:28)
◆フウリ >> …はぅー!あたしのメビィに何するのぅ!!(抱き着きッ♪メビィに抱き着いたまま)(03/22(土) 03:55:28)
◆メリィド >> (リヒャルトの背中を押しのけ。横に脱出しつつ…)…ったく。(朱色の髪をつたって落ちるワインの雫。)(03/22(土) 03:55:19)
◆オパール >> ・・・・・・・・・・・何?(ザカートの手、見つつ、訝しげな視線やり)(03/22(土) 03:55:09)
◆リヒャルト >> …うにゃ…(酔って、へろへろとなりつつも…挟まれたまま。)…挟まれー…(あぁん…)(03/22(土) 03:55:05)
◆ザカート >> そうですとも・・・・・(オパールに手ワキワキと)(03/22(土) 03:54:33)
◆メビウス >> ごい〜ん!(桶ヒット!!)(03/22(土) 03:54:07)
◆アーシュ >> リヒャルトは、挟まれている!(此れ決定事項)…現実を受け止めろ、メリィド!(既に濡れているメリィドの頭に。ドパドパーッ…ワインを浴びせた)(03/22(土) 03:53:59)
◆フウリ >> きゃー!!(一瞬戻ったか?メビィの顔手でガード。…だが。)…メビィってぇ、意外とわいるでーーーーなのねぇーーっ!!(きゃー。壊。)(03/22(土) 03:53:52)
◆オパール >> あら、そうなの?(ザカートに首かしげ)(03/22(土) 03:53:50)
◆メビウス >> (眼は完全に虚ろで…)ひゃっひゃっひゃ!!(馬鹿笑い)(03/22(土) 03:53:47)
◆オパール >> こら!そこ!それはいかんだろ!!(メビウスに、どこからともなく出した風呂桶投げつけ)(03/22(土) 03:53:25)
◆ジェルド >> パシャ!!(フウリとメビウスの様子も撮った)(03/22(土) 03:53:16)
◆メリィド >> ふん…どういう状況かわからねぇな。……分かりたくもねぇが…。(03/22(土) 03:52:56)
◆ザカート >> 俺は酔ってないですよ?お嬢さん?(オパールにニッと)(03/22(土) 03:52:33)
◆リヒャルト >> あぁん…(何が何やら…)(抱きつき笑って)…あははははー!(03/22(土) 03:52:29)
◆メビウス >> ぽんっ!(酒瓶ぬかれ)…(フウリに顎もたれ)うちゅ〜(口移しで酒のまそうとした)(03/22(土) 03:52:16)
◆アーシュ >> いや。視線を離した隙に抱きついたのだ!(メリィドに言いきりで顔上げた。目は据わっている)(03/22(土) 03:52:08)
◆オパール >> あらあら、なんかすごいことになってるねぇ・・・・・・もう、まともな会話できそうなのメリィドちゃんだけ?(回り見回し)(03/22(土) 03:51:54)
◆フウリ >> はぅー!浮気とホモだぁ!!(あひゃひゃひゃ。)…てぃっ!(負けぢ。己もメビィに抱き着いてみたり。)(完璧酔っぱらい。)(03/22(土) 03:51:42)
◆アーシュ >> ああ、挟んでたのだな!?あはははは!!(笑って誤魔化した。メリィドと自分でサンドイッチされてるリヒャルトに)(03/22(土) 03:51:32)
◆ジェルド >> …魔道映写機(何処からか用意して)パシャ!!(3人の様子を取った)(03/22(土) 03:51:21)
◆リヒャルト >> あー、マー君行っちゃ駄目なのーぅ…(アーシュの背に抱きついたまま言って)…うにゃあ…(腕の力、さらに込め…)(03/22(土) 03:51:17)
◆メリィド >> …言っておくぞ…そいつぁオレじゃぁねぇな。(チョット早かったのさ。哀れみの視線、爆笑するアーシュへと。)(03/22(土) 03:51:08)
◆オパール >> ・・・・・・・・あの子、あんなキャラだったっけ・・・・・?(フウリ、見て首かしげ)・・・・・・・・酔っ払いか(再び納得)(03/22(土) 03:50:48)
◆アーシュ >> 何処にも行くなー!…ひっく。(メリィドの胸に顔を埋めたまま)…あはははははっ!(背中からリヒャルトに抱き疲れ大爆笑)(03/22(土) 03:50:02)
◆ジェルド >> (自分のレスにも衝撃)(03/22(土) 03:49:56)
◆メリィド >> ああ…まあ、そういう事ぁ他所でやんな?(朱色の髪を掻き揚げて。抱き合うアーシュとリヒャルトに、にぃと笑んで言い放った。)(03/22(土) 03:49:56)
◆フウリ >> (すぽんっ!酒瓶抜きつつ。…ぐぃり。メビィの顎、右手で引き)…どうだぁ〜。酔ったかぁ?(何時もの暗い表情は何処へやら。明るいドコロか。ねぇ?)(03/22(土) 03:49:51)
◆ザカート >> さあどうぞどうぞ!(美人が隣に来てさらに上機嫌)(03/22(土) 03:49:41)
◆ジェルド >> …………(酔いが少し覚めて振り向くと)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(衝撃的場面が)(03/22(土) 03:49:23)
◆リヒャルト >> …。(挟まれた…ぽい?)(ぼんやりしィので…)(03/22(土) 03:49:09)
◆オパール >> と、きゃあ!?(ワインかけられ)・・・・・・・まったく、困ったね(ワインでぬれた髪、掻き揚げ)(03/22(土) 03:49:02)
◆ザカート >> (ジェルド振り返り)だからいわんこっちゃない。言ってねぇが。(03/22(土) 03:48:44)
◆メリィド >> ……ッ?(駆けて来るアーシュ…なんだろう。この悪寒…?)(03/22(土) 03:48:31)
◆リヒャルト >> …ぅや…(ぼぅ、とした目でアーシュ見て)…ぅん…マー君ー…ッ(そんな勢いのアーシュに抱きついた銀髪…)(03/22(土) 03:48:28)
◆アーシュ >> (目を背けた隙に)…ガバッ。(問答無用で抱きついた。メリィドに。(自信ないが))(03/22(土) 03:48:18)
◆オパール >> 森の女神とまで言われたら、行くしかないかねぇ(ふふっと笑い、ザカートの傍に行き)(03/22(土) 03:48:05)
◆メビウス >> (木の陰より聞こえる音に一瞬酔いが覚めたが)ぐびっぐびっ(フウリにより注入される酒に再び酔っ払いモード)(03/22(土) 03:48:02)
◆アーシュ >> オパールも飲め!(シートを土足で踏みつつ。通り様にワインをぶっ掛けると) たたっ。(メリィドに駆けた。抱きつかんとする勢いで!)(03/22(土) 03:47:42)
◆フウリ >> (ぐぃぐぃぐぃ…メビィの上、酒瓶がどんどん直角にて…)あたしゃ…美人じゃあぁ無いのよぉー。うけけけ…。(03/22(土) 03:47:13)
◆メリィド >> ………(ジェルドの現実。そこから目を背け、長い耳を両手で塞いだ…。)(03/22(土) 03:47:11)
◆オパール >> 11人・・・・・・・(1,2,3・・・・・)(医者の数、数え)・・・・・・・酔っ払いか(納得)(03/22(土) 03:47:00)
◆リヒャルト >> 嗚呼…熱い…(黒外套脱ぎ…呟いて)…うみゃ…(そんなアーシュ見て驚きィのして)(03/22(土) 03:46:28)
◆ザカート >> ああ、森の女神よ!どうぞこちらへ!(オパールに両手広げ)(03/22(土) 03:46:25)
◆ジェルド >> …………(這いずりながら木の陰に行き)オエ!!ゲホゲホ(現実的な)(03/22(土) 03:46:21)
◆フウリ >> 飲もう。(にこ〜。笑顔。)(03/22(土) 03:46:20)
◆メリィド >> …ふん?んだぁ…酔っ払いが…?(アーシュを半眼で見やり)(03/22(土) 03:46:20)
◆オパール >> ん?じゃあ、失礼しようかね(ひょいっと木の上から降り、誘われるまま、シートの方へ)あら、美人?美しいお嬢さん?(上機嫌になった)(03/22(土) 03:45:41)
◆アーシュ >> あははははっ…(そのままフウリを抱きしめようとした両腕、行き場を失い。ゆらり…辺りを見渡すと)…メリィド〜…(何を思ったかワイン片手に千鳥足で)(03/22(土) 03:45:34)
◆メビウス >> を!?(酒瓶突っ込まれた)(03/22(土) 03:45:29)
◆メリィド >> ふん?別に文句ぁねぇさ…?(オパールの笑みには肩を竦めて。馬鹿騒ぎ、眺め)(03/22(土) 03:45:12)
◆ザカート >> お〜!美しいお嬢さん、こっちで酒でもどうです!(オパールにばったばったと手を振り)(03/22(土) 03:44:23)
◆フウリ >> …はぅっ?!誰だか解らないけれど、美人さんいちめぇ!!!いらっしゃ〜い。(サ○シ風。)(03/22(土) 03:44:19)
◆オパール >> イヤ、結構。あたしはあんたたち眺めてるだけで楽しいから(くすくす笑いながら、酒断わり)そうそう、なんか文句ある?(メリィドに笑んで)(03/22(土) 03:44:15)
◆リヒャルト >> あーあ、酔ってる…酔ってる…(あハハハハハ)(そういう自分も酔ってフラフラして)…あう、人が増えて…(くらくらー、と…)(03/22(土) 03:44:04)
◆フウリ >> …(落下…し。地面に立つと千鳥足でメビィの方に行き)…(ずぼっ。酒瓶、メビィの口に 突 っ 込 ん だ )(03/22(土) 03:43:23)
◆メビウス >> んん〜?(オパールの声のした方を凝視し)…オパールさんでは無いですかぁ。お前さんもコッチに来なされ(バシバシ!と自分等の座るシート叩き)(03/22(土) 03:43:13)
◆ジェルド >> 否…11人だ・・・・(ザカートが4人も見える)(03/22(土) 03:43:08)
◆メリィド >> はーん…お心だけぁお若いこって?(オパールにひらり片手振って)(03/22(土) 03:42:54)
◆アーシュ >> 誰も助けてくれんのだな!(当然か!) ドザァン!(せめてフウリは庇おうと。背中から落下して)…オパールも飲め飲め!…ぐはっ。(拾ったワイン片手に笑って)(03/22(土) 03:42:49)
◆オパール >> 失礼な。あたしは心は19よ。(真顔でメリィドに断言し)(03/22(土) 03:42:12)
◆ザカート >> ドクター、しっかりしろ!敵はとってやったぞ?!(ジェルドに空の瓶振って見せ)(03/22(土) 03:42:12)
◆ジェルド >> (フウリとは逆の意味で崩壊)(03/22(土) 03:41:57)
◆リヒャルト >> わーん、フウちゃんが壊れてるー。(あはははは)(笑って言って…)(03/22(土) 03:41:35)
◆ジェルド >> ………医者が8人になった…(オパールの姿が4人も見える)(03/22(土) 03:41:29)
◆ザカート >> ・・・・うん?(女の匂いにも鼻が利く。離れた木の上に視線めぐらし)(03/22(土) 03:41:19)
◆メリィド >> ふん?オパールも気持ちくれぇ若返ってみちゃどうだ…?(聞こえる声に言葉のみ、返し)(03/22(土) 03:41:12)
◆メビウス >> おぉおぉおぉ!!フウリが壊れましたよぉ〜?(はっはっはっは。こちらも壊)(03/22(土) 03:41:06)
◆樹々の囁き >> オパールが迷い込んだみたいだね。。【 ・・・・・・なんていうか、若さ爆発って感じ・・・・・?(少し離れた木の上から、馬鹿騒ぎ、微笑ましそうに見守るエルフ) 】
◆リヒャルト >> …ぐはッ(ダレれなかった。押しのけられ)…ひどいですよぅ…(寝転がりつつ…)(03/22(土) 03:40:07)
◆フウリ >> アタシお姫様ぁ!!(壊。)…おにーちゃんブラボォ!!!否、ブラザァ!!(ひゃっひゃっひゃっ)(03/22(土) 03:40:05)
◆アーシュ >> …やるな、ザカート!(チィッ…舌打しつつ。フウリと共に落下して…)(03/22(土) 03:39:54)
◆メリィド >> (航海するな、後悔しろと…否、航海もいいけどね。ジェルドに、応援の電波再び…)(03/22(土) 03:39:42)
◆ジェルド >> あ〜さらに後悔だよ…(駄目駄目モード)(03/22(土) 03:39:25)
◆ザカート >> ドクター!敵はとってやるぜ!(ウイスキーの瓶をもう片手に)(03/22(土) 03:39:23)
◆リヒャルト >> (OK負けって何だろうとか思いつつ)…ふやぁ、たまには馬鹿騒ぎも悪くないですねぇ…(メリィドの膝の上でゴロゴロと…ダレつつ)(03/22(土) 03:39:10)
◆ジェルド >> あああ、気持ち悪〜(KOだったと航海して)(03/22(土) 03:38:57)
◆メリィド >> (そして…リヒャルトが倒れかかったメリィドは、突っ立っていた。さり気なく片膝曲げて押しのけつつ)(03/22(土) 03:38:47)
◆メビウス >> なっはっはっは!!ジェルド君!その程度かね?(ばか笑いした)(03/22(土) 03:38:37)
◆アーシュ >> ああっ!(ワインを頭に被りつつ。フウリをお姫様抱っこすると)…とう!(枝より跳躍。無事に着地出来るかは…他人まかせ!)(03/22(土) 03:38:34)
◆ザカート >> (バシッ・・・・!酒瓶となればの反射神経、後ろを見もせずにワインの瓶キャッチし)(03/22(土) 03:38:16)
◆メリィド >> (OKで負けるな。KOで負けろ、とジェルドに応援電波。)(03/22(土) 03:37:53)
◆フウリ >> …はうっ!!やったなぁ!!兄ぃ〜!(負けぢ。わたしも兄の上、かけて!)(03/22(土) 03:37:32)
◆リヒャルト >> んにゃあ…ッ(狙ってたのジェルドに奪われ、体制崩してメリィドの膝の上に倒れ)…おあぁー…(ほけー…と。)(03/22(土) 03:37:18)
◆アーシュ >> ここに、ワインなら残っているぞ!(メリィドに狙い定めるザカートに。手元の瓶を手に取ると)…てりゃ!(投げつけた。回転しつつザカートに正確に向かう)(03/22(土) 03:37:12)
◆ジェルド >> ドタン…(ジェルドVSウイスキー。1ラウンド、OK負け)(03/22(土) 03:37:08)
◆メビウス >> うお!?(びくぅ!)(フウリの大声にビックリした)(03/22(土) 03:36:59)
◆メリィド >> あーあぁ、ったく…。(大分残りの少なかったウィスキー。が、度はかなり強く…。)(03/22(土) 03:36:41)
◆フウリ >> おやぁぁぁぁーーーー!!お兄ちゃん、下行くぞぉ!!!!(酔)(03/22(土) 03:36:32)
◆ザカート >> そっちか(ジェルドに方向転換)(03/22(土) 03:36:18)
◆アーシュ >> こらっ…兄に何をする!(半分くらい残っていたワイン) どぱぁん!(フウリの頭で飛沫を上げた)(03/22(土) 03:35:55)
◆メビウス >> うえ・・。まっず…。お茶とブドウの味が絶妙に混ざり込み、類稀なる巧妙な甘みと渋味が…(酔ったのか、解説し始めた)(03/22(土) 03:35:32)
◆ジェルド >> 2人とも飲みすぎはいかんで(メリィドからウイスキーを奪い飲んだ…この先はザカートなら知っている)(03/22(土) 03:35:23)
◆ザカート >> 空だ(一升瓶振り。メリィドに狙い定め)(03/22(土) 03:35:22)
◆フウリ >> (勿論、瓶からかけたのだけれど。)(03/22(土) 03:34:34)
◆アーシュ >> んぐんぐんぐ…(一気にワインをラッパ飲み)……ぷはっ。(半分くらい飲み干せば)…ひっく。(口を拭い)…あははははは!(笑い止まぬ様子で足バタバタさせ)(03/22(土) 03:34:24)
◆リヒャルト >> (笑ったまま皆を見遣って)…何、隠れて飲んでるんですかぁーッ(メリィドの横から手伸ばし、瓶奪おうと…)(03/22(土) 03:34:04)
◆フウリ >> (飲んだ後、自分に…そして兄に、どぱっ!かけた)…あははははッ!( ハ イ 。 ミントが紫に染まり、着物の桜が紫、短い袴が濡紺に。)(03/22(土) 03:34:02)
◆メリィド >> (今のうちにと。騒ぎは横目に、ウィスキーを喉に流し込み…)(03/22(土) 03:33:03)
◆メビウス >> な…!?ぐお…(茶ワイン飲まされた)(03/22(土) 03:32:56)
◆ジェルド >> ……血まみれの次は酒まみれ…良いかなそれも(濡れた髪、前髪を上げてオールバックに)(03/22(土) 03:32:23)
◆フウリ >> …わたしも飲む。(片手で降らせ、もう片手…ワインをあければ。)…こくこくこく…( 飲 ん だ 。 口からワイン、落ちて。)(03/22(土) 03:32:20)
◆ザカート >> 飲め飲め!(茶ワインメビウスの口に流し込んだ)(03/22(土) 03:31:41)
◆アーシュ >> せやから、最後やないって言うてるやろうが!(満面の笑みのまま。ビシッ…メリィド指すと)…止めても言う事聞かんやろうなぁ?(フウリに笑めば俯き。手元のワインに視線落とせば)…飲む!(キュポンと蓋を開け)(03/22(土) 03:31:19)
◆ザカート >> (白衣も何もまだらにびしょ濡れに)(03/22(土) 03:30:58)
◆メビウス >> Σあぁ!?(お茶にワイン混入)(03/22(土) 03:30:36)
◆リヒャルト >> あはははは…(様子見遣って笑い…)…嗚呼、良いな…こーいうのも…(ポツリと…)(03/22(土) 03:29:29)
◆メリィド >> (掌に酒を溜めれば。時々、それを舐めて)士気を高めんならいいが…最後ってぇ言い回しは気にくわねぇな。(大口開けるザカートに、苦笑いが一瞬凍りついた。)(03/22(土) 03:29:19)
◆ジェルド >> 酔ったな俺も…あんな台詞を吐くなんて……(ワインの雨を一心に受けて、目の前のバケツとタライの様子を眺める)(03/22(土) 03:29:09)
◆メビウス >> (そんな木の上の会話は聞こえず…と言うか聞く余裕は無く)く…此れでは駄目だ!(同じくバケツ&シートの予備でワイン回収)(03/22(土) 03:28:54)
◆フウリ >> …わたしも志願しようと思う。…皆、守りたいから。…だから今日は、馬鹿になるの…!(其処に、兄の言葉…ふと、目を細め)…そうだね。…きっと、また馬鹿になれる…。うん、わたし達が、馬鹿に…するの。(03/22(土) 03:28:52)
◆ザカート >> (大口開けてワイン受け止め)(03/22(土) 03:28:20)
◆ザカート >> 馬鹿になる!また馬鹿にさせてやる!俺に任せとけ!はーはっはっ!(03/22(土) 03:28:04)
◆アーシュ >> …終わりやないよ。数日の忙しさの後に、また日常に…馬鹿になれるっての。…てか、なる?(フウリに返せば)…あはははははっ。(枝の上で足をバタバタさせて)(03/22(土) 03:27:02)
◆リヒャルト >> あーぅッ(ワインやら降ってくるの頭やらに浴びつつ)…嗚呼…(フウリの言葉に呟き…笑って)…そだねぇ、馬鹿騒ぎしたいよねぇ…(クスクス笑って外套の袖についたの舐め…)(03/22(土) 03:27:02)
◆フウリ >> 液体でーす…。瓶は危ないものね…?(振ったら大怪我しちゃうでしょう。)…どぱー…(降り注ぐ酒、酒、酒。)(03/22(土) 03:26:37)
◆ジェルド >> 此処だけじゃない…会ってきた皆も好きだぜ(何処からかバケツとタライ…ワインがたまり)(03/22(土) 03:26:32)
◆メビウス >> 液体何ですか瓶なんですかー!?(暗くて分からなかった)(03/22(土) 03:25:34)
◆メリィド >> …貪欲だな……気持ちはわからんでもねぇが…(舌を突き出すザカートに、呆れ声出して)(03/22(土) 03:25:03)
◆フウリ >> …だって…。こんな馬鹿になれるのも、もうすぐ終わりかも、だから…(どぱぱぱぱー。)…今は、狂うくらい馬鹿になりたい。(03/22(土) 03:25:03)
◆アーシュ >> 毛布は染み込むやろう!…って、ああ。そんな事やなくてやな!(メビウスに突っ込みつつ)…あははははっ。(眼下の光景に気付けば腹抱えて爆笑し)(03/22(土) 03:24:48)
◆ジェルド >> パシッン(ワインの雨、自分の周りに落ちてきた奴は地面に落ちる前に回収して)(03/22(土) 03:24:35)
◆ザカート >> (べろりと舌出して、ワイン受け止め)(03/22(土) 03:24:16)
◆メビウス >> といや!(ワイン等の雨あられを毛布広げて受け止めようと!)(03/22(土) 03:23:35)
◆メリィド >> ……ッ、浴びるように呑めってか…?(振ってくるワインやらなにやらに、苦笑いで勿体ねぇな、と呟き)(03/22(土) 03:23:31)
◆ザカート >> だから、守る・・・・か(ジェルドに。ひとり言の様に)(03/22(土) 03:23:25)
◆アーシュ >> ………っ。(フウリの出したワインの匂いに顔顰めると同時。+された重さを支えて下に降りられるかと不安に)…って、ああっ!?(ワインの雨に驚いた)(03/22(土) 03:23:13)
◆リヒャルト >> ぶー、ケチィでやんの…(口尖らせメリィドに言うと)…わぁ、フウちゃんそんなお酒…って…嗚呼ッ!(お酒が降ってきた…。ビックリしつつ…)(03/22(土) 03:23:05)
◆ジェルド >> あ、大丈夫…だ…やっぱり俺は此処が好きなんだなって思っただけだ…(笑いを止めて木に凭れてアーシュ、メビウスへ)(03/22(土) 03:22:28)
◆ザカート >> (ジェルド、横目で見た)(03/22(土) 03:22:28)
◆フウリ >> …(何を想ったのか、其のワインやら何やら…どぱぱぱーーーーーーっと、下に雨振らせてみたり。)…ぇへ。(03/22(土) 03:22:05)
◆メビウス >> うお!?どうした!?(壊れたか!)(突然笑うジェルドへ驚き)(03/22(土) 03:21:34)
◆メリィド >> (酒飲みに一升瓶は徳利同然。ザカートに警戒して、自分のウィスキーさっさと減らしつつ)…ああ、オレぁ優しかねぇからな。(リヒャルトに言葉投げ)(03/22(土) 03:21:27)
◆アーシュ >> ふふ、やっぱりフウちゃんは笑顔が一番可愛いで。(何時もは見せない笑みに、此方も少し眉下げて笑み)……お〜い、大丈夫かぁ?(ジェルドの様子に苦笑した)(03/22(土) 03:20:55)
◆メビウス >> なに、落ちても医者はいっぱい居る(笑いながら上向いてアーシュへ言い)(03/22(土) 03:20:54)
◆フウリ >> …お酒なら…(何処から持ってきたのか。…何本ものワインやら何やら、見せて)…此処に、あるの…。(03/22(土) 03:20:50)
◆リヒャルト >> あー、あー…そんな飲み方しちゃうワケですか…(煽るの目細めて見遣って)…ぅあ…(ジェルドの様子に驚いた)…ぅン?少ないですか…(・_・)(03/22(土) 03:20:45)
◆ザカート >> 意外に少ねぇな・・・?(もはや半分。普通に一升瓶だが)(03/22(土) 03:20:09)
◆ジェルド >> ……………(蒼髪から滴り落ちるオレンジジュース…暫し沈黙すると)、ふっははははははは(笑い始める)(03/22(土) 03:19:45)
◆フウリ >> (満面の笑み、だって。)(03/22(土) 03:19:40)
◆メリィド >> …お気の毒さん。(ジェルドに苦笑し。羽織を引っ張られたのはきっと気のせいで。朱髪はウィスキーを更に煽った…)(03/22(土) 03:19:06)
◆メビウス >> はっは。良い飲みっぷりだな〜(ザカート見ながら笑い、自分はお茶啜り)(03/22(土) 03:19:05)
◆フウリ >> …くすっ…あはははっ。ジェルド面白い。(くすり。日常は幸せ。…ふと、こぼれる万遍の笑み。…消したく無い。消えないで。…もう、決意は固まって。)(03/22(土) 03:18:40)
◆アーシュ >> ほら、オレンジジュースも待ってる事やしさ。(ラッパ飲みするザカート、見てるだけでクラクラして)…あい、分かった。兄ちゃん頑張るわ。(近づくフウリ。下見据えるとゴクリと唾飲み)(03/22(土) 03:18:32)
◆リヒャルト >> 我侭違うー。くださいですよー。(・_・)(メリィドの服、くいくいと引っ張りィのして)…あら。(ジェルド見遣って…)(03/22(土) 03:18:09)
◆ジェルド >> うわっ(メビウスに背中を叩かれてオレンジジュースを頭から被った…)(03/22(土) 03:17:16)
◆ザカート >> くはぁ・・・・・っ!沁みる・・・・・っ!(会心の一献)(03/22(土) 03:17:16)
◆メリィド >> お前さんと仲良くなるとな…酒が減るんだよ…?(ザカートへ、にこりと。似非臭い作り笑い見せた)…我侭言うな。(リヒャルトにはとりあえずそう言い放った。)(03/22(土) 03:17:09)
◆フウリ >> …あ、じ、じゃあお兄ちゃん、下…行く。(こく、一つ頷き。…ミント色、揺れて。)(03/22(土) 03:17:07)
◆ジェルド >> 2人とも大人しく降りてきたらどうだ?今なら果汁100%のオレンジジュースがあるぞ(2人へ、こんな所はまだ子供な自分)(03/22(土) 03:16:29)
◆メビウス >> なぁに暗い顔してんだぁ…よっ!(ジェルドの背中をバシーンと叩き)(03/22(土) 03:16:26)
◆ザカート >> 仲良く飲もうじゃねぇか(03/22(土) 03:16:02)
◆リヒャルト >> 当然…ε-(・_・)(メビウスへ返して)…嗚呼、フウちゃん…(嗚呼…)…メリィドさーん、僕も欲しいなー。(・_・)(見つめた)(03/22(土) 03:16:00)
◆アーシュ >> 酒臭い…!(メリィドとザカートの元から立つ匂いだけで、少し赤くなりつつ)…フウちゃん…(緊張している様子に、どうしたものかと苦笑して)(03/22(土) 03:15:56)
◆ザカート >> 赤いのも、お嬢ちゃんも、こっち来い。(ベコベコ手招き)(03/22(土) 03:15:36)
◆メリィド >> ふん?るせぇよ…(リヒャルトのもの欲しそうな視線振り切るように。一升瓶をすぐにでも空けそうなザカートの様子に、自らもさっさとウィスキーに口をつけ)(03/22(土) 03:15:15)
◆リヒャルト >> …。良いな…。(じぃ、とお酒見遣って)…っくしゅ…(クシャミしつつ…)(03/22(土) 03:14:42)
◆メビウス >> んならリヒも混ざるか?(バシバシと自分等の座っているシート叩き)(03/22(土) 03:14:39)
◆リヒャルト >> …うむ、なんか…すっかり酒盛り…(呟き、近くの。メリィドの傍へ座って)…ん、タダイマです。(片手挙げて言って)…お酒、良いな(03/22(土) 03:14:00)
◆ザカート >> すまんなぁ。催促したみたいで(言いつつメビウスから酒瓶受け取りラッパのみ)(03/22(土) 03:13:57)
◆フウリ >> あ。先生…。(其の体勢のまま、下見て。…もぅ、顔は緊張。)…はぅ…。はぅ…。(03/22(土) 03:13:39)
◆ジェルド >> ………(これからもし入隊できるのならこれを護らなくてならない…)(心の中だけどオレンジジュースじゃ締り無いな…)(03/22(土) 03:13:38)
◆メリィド >> ……ッ、手におえねぇな…相当な酒飲みじゃぁねぇか…(ザカートの視線。かなり気になった。)(03/22(土) 03:12:53)
◆メビウス >> や、お帰り。(リヒャルトへ したっ と片手上げ)(03/22(土) 03:12:48)
◆ザカート >> お、お嬢ちゃん。おかえり(リヒャルトに)(03/22(土) 03:12:35)
◆アーシュ >> 遠慮すんなって。フウちゃん一人くらい大丈夫やからさ。…多分。(赤くなったフウリに小首傾げつつ。おんぶ体制のままで)(03/22(土) 03:12:22)
◆リヒャルト >> …余計なお世話だいッ!(儼I)(ざくざく歩いてきて)…。(面子見遣って)…ん、お疲れデスヨ?(・_・)(メリィドへ返した)(03/22(土) 03:11:41)
◆メビウス >> ま、そう言わずに。(ザカートへ一升瓶まるまる押し付け、お茶の入った水筒取り出した)(03/22(土) 03:11:38)
◆ザカート >> (開いたウイスキーは、鼻で分かった。背中越しに横目で見た)(03/22(土) 03:11:24)
◆メリィド >> (酒飲みの「少し」を理解して胡散臭そうにザカート見つつ)お疲れさん、迷子。(リヒャルトに言葉向け)(03/22(土) 03:10:58)
◆フウリ >> …はぅ。落ちても平気なの…多分。(背中向ける兄。ぼむっ。顔赤くしそうな勢いで!)…い、いいっ!…は、恥ずかしいもん…はぅ。(03/22(土) 03:10:47)
◆ジェルド >> …………(メビウスとフウリ、そしてリヒィルトの様子で再度、確認した…平和だ…これが俺達の日常だ…)ふっ(笑い)なら、ジュースでも飲むか?(鞄からオレンジジュースを持ち出して)(03/22(土) 03:10:26)
◆アーシュ >> …リヒ先生。迷って同じ所にやってくるってのは重症やな。(苦笑しつつ、変な体制のままリヒャルトに片手挙げ)(03/22(土) 03:10:24)
◆ザカート >> まぁ、少しでいいんだ。少しで(嘘八百を言ってメビウスに笑いかけた)(03/22(土) 03:10:07)
◆リヒャルト >> …何分、ここら一帯グルグル歩いてるんだか…(溜息ついて)…はァ…(がっくり項垂れ…)…ん、声…が。(・_・)(03/22(土) 03:09:54)
◆メリィド >> (ザカートを苦笑いで見送ると、少しはなれた木の根元。幹に背中を預け、ウィスキー開けた…)…ふん?あーあぁ、ったく…。(再び迷い込むリヒャルトに、視線)(03/22(土) 03:09:45)
◆メビウス >> 良いぞ良いぞ。た〜んとお飲みなされ(ザカートにも手招きした)(03/22(土) 03:09:17)
◆アーシュ >> 落ちたらアカンっての。怪我したら怖い医者の世話にならなアカンねんで?(冗談めかし笑えば、フウリに背を向けて)…ほら、下で楽しい宴会も始まりそうやし。(兄ちゃんにおぶされ。と言いたげに)(03/22(土) 03:09:15)
◆樹々の囁き >> リヒャルトが迷い込んだみたいだね。。【 …やっぱり迷った…。(方向音痴が一匹。少し離れた所で呟いた…) 】
◆ザカート >> なら俺が飲んでやろう(メビウスに)(03/22(土) 03:08:24)
◆メビウス >> 俺も飲めん。(どどーん!)(ジェルドへ胸張って言った。)(03/22(土) 03:07:52)
◆ザカート >> おお、俺も混ぜてもらっていいか?(とっととメビウスの元へ。開かぬ赤い酒瓶はけろっと忘れた)(03/22(土) 03:07:40)
◆フウリ >> …んと…飲めるのだけれど、其の時目がくる…くる…って…。(ふにゅ。…微妙に俯きがち、おろ…おろと。…この様子じゃあ、戦争何て…解らない程に。平和の瞬間で)…ほぇ…?あ、い、いいよ…。落ちれば降りられるし…。(おろろろろ…!)(03/22(土) 03:07:08)
◆ジェルド >> いいよ。酒も飲めない俺がそちらにいっても何も出来ないだろう?(苦笑してメビウスへ)(03/22(土) 03:06:44)
◆メビウス >> いや…。アーシュには可能かどうか微妙だ…(上見上げ)(03/22(土) 03:06:38)
◆メリィド >> …ふん?細けぇ事ぁ大好きだぜ?(ムチャクチャが伝染しつつ)…どんなワケだ、どんな。(半眼向けて。どうにか持ち堪えんと)(03/22(土) 03:06:24)
◆ジェルド >> ………(みんなの様子が眺めれる木の下に座り、眺める…この平和の瞬間を)(03/22(土) 03:06:04)
◆メビウス >> まぁま、ジェルドも座りなさい。(エンブレム握ったままのジェルド手招きし)(03/22(土) 03:05:51)
◆ザカート >> ・・・・というわけで、回せ?(メリィドに)(03/22(土) 03:05:43)
◆アーシュ >> フウちゃん、酒飲めるんや。アレはアカンで。飲むとわけが分からなくなる。(心配そうに身を乗り出しフウリに言えば)…で、今すぐ降りたい?(ジェルドの声聞こえ、自信無かったが尋ね)(03/22(土) 03:04:57)
◆ザカート >> エルフが細かい事言うな。酒でも金でも回るほうがいいんだよ(なおむちゃくちゃを言った)(03/22(土) 03:04:36)
◆メビウス >> 夜桜に酒とはえぇのぉ…(酒片手に桜の木の下にシート引いて座り)(03/22(土) 03:04:27)
◆ジェルド >> ……アーシュ…エルフなら女の子1人ぐらい抱えて降りれるだろ?(振り向かずアーシュへ言い)(03/22(土) 03:03:17)
◆フウリ >> わー…vお兄ちゃんが来た…。(ほぇほぇ。嬉しそうに。)…お酒…。美味しいけれど、飲み過ぎは身体に毒なの…。(03/22(土) 03:03:13)
◆メリィド >> 天下ぁ廻ンのぁ人の子の通貨だぜ、お医者。(つんと顎をあげてザカートを斜から見やり)(03/22(土) 03:03:06)
◆アーシュ >> …ふふふ。(ザカートとメリィドの様子を楽しげに傍観しつつ。隣のフウリに顔向ければ)…フウちゃんは女の子なんやから無茶はアカン…(降りられない宣言に)…すでに、やっちゃったか。(呆然とした)(03/22(土) 03:02:09)
◆ザカート >> 酒は天下の回りモノ、というだろうが(メリィドに、むちゃくちゃを言った)(03/22(土) 03:01:33)
◆メリィド >> ふん?るせぇよ…(つかバレたよ…)こいつぁオレのモンだぜ。お前さんみてぇな酒好きに見られたら減るんだよ…。(指差す先から、頭を背けてソレを避け。)(03/22(土) 03:01:28)
◆フウリ >> (夜風に揺れる深いミントの髪、不思議な桜の目。其れが木の上から…見下ろし。)うに。木登り好きなの。…。(暫し、間。…へら、と。緊張感なく…一同見せた事のナイ表情、笑み、みせ。)…降りられないけれど。(03/22(土) 03:01:12)
◆ジェルド >> ………今度はちゃんと護る…みんな見ていてくれ……(ぐっ…左の二の腕の部分、所属部隊のエンブレムがあった場所を掴み、呟き)(03/22(土) 03:01:10)
◆ザカート >> そこの。赤いの。隠すな(メリィド指差した)(03/22(土) 03:00:09)
◆アーシュ >> フウちゃん、いらっしゃい。(嬉しそうに目を細め手を振れば)…よっと。(タンッ…跳躍してフウリの隣の枝に移った)(03/22(土) 02:59:47)
◆ザカート >> 上から来る客のほうが多いとは・・・さすがエルフの森ってところか(03/22(土) 02:59:22)
◆メリィド >> (指…さされた?否、気のせいだ。気のせい。朱髪はとりあえず隠匿を完了した…)おう、こんばんは…?(03/22(土) 02:59:15)
◆メビウス >> お?(声に上方確認すれば)いらっさい(フウリに微笑み)(03/22(土) 02:58:40)
◆ザカート >> あ?(みなの視線に沿って上を見た)(03/22(土) 02:58:20)
◆ザカート >> それだ(指差した)(03/22(土) 02:57:29)
◆アーシュ >> 其れ、どういう意味やねん。(メビウスに口尖らせれば、幹に添い立って)…酒を飲むってんなら俺は樹の上で傍観しようかね?(何気に上見上げれば)…お。(フウリに気付き)(03/22(土) 02:57:17)
◆フウリ >> …無茶、かぁ…。わたしも結構無茶しているよね…。うん。(むぅ。なんて。…ぼんやりと言いつつ。わたしがいるのは、皆の上。桜の木…)…はぅ。見つかっちゃった…。こんばんわ…。(03/22(土) 02:57:16)
◆ジェルド >> ……(ふと上を見たらフウリ、笑顔を向けて)そこ…(飲んでも無いのに酒の指した)(03/22(土) 02:57:05)
◆メビウス >> これか?(飲めない癖に酒、ゲットしていた。ザカートへ見せながら)(03/22(土) 02:56:43)
◆メリィド >> …まだ飲んでねぇよ。(貰い物のウィスキー。何とはなく懐に仕舞いつつ、視線上げればフウリを捉え…)(03/22(土) 02:56:42)
◆ザカート >> 酒・・・・飲んでたんじゃねぇのか?どこだ?(もう酒を探し始めている)(03/22(土) 02:55:23)
◆メビウス >> はっ…。腐っても…否、飛び出しても…?(ま、いいか)エルフって訳か(ぶっきらぼうのアーシュに笑った)(03/22(土) 02:55:22)
◆樹々の囁き >> フウリが迷い込んだみたいだね。。【 …(そんな一向の様子。見守るように上から視線…) 】
◆メリィド >> ふん?…んだぁ?(アーシュの視線…気付いて)(03/22(土) 02:55:16)
◆ジェルド >> かえって俺の方が無茶する方か…(臆病の言葉に呟き、木に凭れて)(03/22(土) 02:54:19)
◆アーシュ >> …ふん。(メリィドの言葉には腕組み其れだけ。ナッツの匂い、横目で伺えば)……。(小刀で裂かれた袋に唖然とした)(03/22(土) 02:53:39)
◆ザカート >> (礼の代わりに、メビウスに肩を竦めて見せ)(03/22(土) 02:53:36)
◆ザカート >> フン(アーシュの臆病、の言葉に、少し笑った)(03/22(土) 02:52:49)
◆メビウス >> んや…。俺はそれで良いと思うぞ?(二ィとザカートに笑い)(03/22(土) 02:52:24)
◆アーシュ >> 俺やって臆病なんやからな。(ザカートの背中に言い放ち)…言われなくても怪我せぇへんように努力します。心配されるんは好かんからね。(ぶっきらぼうにメビウスとジェルドに片手振った)(03/22(土) 02:51:43)
◆メリィド >> 口に出せたぁいわねぇが。その医者に感謝しとけよ。折角の長い耳だ…良く聞こえたろうが?(ザカートの背を顎で示し。ナッツを噛みながら)(03/22(土) 02:50:54)
◆ザカート >> 使命というより、悪い癖、かもしれんな(自嘲気味の笑みを浮かべメビウスに)(03/22(土) 02:50:38)
◆メビウス >> 患者の心配をするのは医者の使命……らしいぞ?(少し自信が無かった。医者じゃ無いし)(03/22(土) 02:49:39)
◆ジェルド >> ……(メリィドの様子に軽く笑い)アーシュ……医者は患者がまた怪我して来るのが嫌だからさ…俺もそうだし先輩もそう思ってるんだわかってくれ(03/22(土) 02:49:35)
◆ザカート >> 俺は、早死になんぞせんよ。お前さんと違って、きちんと臆病だからな・・・(アーシュに背を向ける)(03/22(土) 02:49:12)
◆アーシュ >> 何で、其処まで俺が心配されなアカンわけ。寧ろ早死にしてまうのはザカートの方やろう。(視線逸らしたまま、ザカートより離れれば近くの木の幹に身を預けて座り)…肝には免じて置きますよ。(一度ザカートを見やり。メリィドの言葉に直ぐ視線落とした)(03/22(土) 02:47:35)
◆メリィド >> ふん?(結局切れ目というのが分からず、小剣で袋を裂きつつ)随分いい知り合いを持ったモンじゃぁねぇか、アーシュ?(にぃ、笑い。文明の袋に伝統の刃で勝利(?)しつつ)(03/22(土) 02:46:52)
◆ザカート >> ・・・・俺の言いたかったのは、これだけだ。(03/22(土) 02:45:57)
◆メビウス >> うむ…。回復魔法はあくまでも自己治癒の補助に過ぎんからな。過信は良くない…。(軽く首を横に振って呟き)(03/22(土) 02:45:02)
◆ザカート >> 強力な治癒の方法を手に入れたばっかりに早死にする・・・。皮肉だが、今のお前さんを見ているとそんな気がしてならんのだよ・・・・(ふざけた調子は微塵もなく。息子を心配する父親のようにアーシュに言う)(03/22(土) 02:43:54)
◆アーシュ >> …思わへんよ、そんなん。凄い痛かってんからな。(ザカートより視線逸らしつつ)…変なヤツやな。医者とは言え其処まで、ほら…何や?(人魚の単語に反応しつつ)(03/22(土) 02:42:46)
◆ザカート >> そうだ(メビウスに)。人魚の肉を食ったやつでも、首が落ちれば死ぬって話だ。だが今のこいつ(アーシュ)はそれさえも治るなんて考えかねん・・・・(03/22(土) 02:42:02)
◆ジェルド >> ……確かに魔道の力は諸刃の力だしな…俺も滅多に使わない力だ…魔力切れで何度も強制睡眠に入らされたこともあるし(思い出しながら呟き)(03/22(土) 02:42:02)
◆メリィド >> ふん?オイ…真面目に聴いとけよ、アーシュ?(袋をしげしげと眺めて誤魔化しつつ。)(03/22(土) 02:40:50)
◆メビウス >> 無茶しやすくなる…って事か?(腕組んだままザカートへ向き)(03/22(土) 02:40:43)
◆ザカート >> 指が落ちてもこれで治るだろう、腕が落ちてもこれで治るだろう、足がもげてもこれで治るだろうってな・・・・・(03/22(土) 02:40:16)
◆ジェルド >> 所属だけなら楽だけどな…(少し俯いてから向き直り)まぁ今回入隊できたら所属できるじゃん(03/22(土) 02:40:11)
◆アーシュ >> 袋の上の所に切れ目があるやろ。そこの所をビィーッて切るねん。(メリィドの様子を可笑しそうに見遣りつつ)(03/22(土) 02:40:01)
◆ザカート >> それもあるがな・・・。もっと重要なことは、おまえさんがその魔法だかをぜったいに過信するだろうってことだ。つまり(03/22(土) 02:39:05)
◆メリィド >> (…ナッツって豆じゃないね。土下座っぽい気配がしつつ…)(03/22(土) 02:39:03)
◆メビウス >> 俺は何処の部隊にも所属して無かったからな。ある意味憧れだな。(思い出す様に腕組んだままもう一度頷き)(03/22(土) 02:37:50)
◆アーシュ >> 右足の怪我は魔法で治した訳やないのに。(口尖らせるも他に思い当たる所のある少年)…自己治癒能力が衰えるってヤツ…か?(俯いたまま上目遣いにザカート見上げ)(03/22(土) 02:37:33)
◆メリィド >> あー、いや…。ナッツってぇのは分かるんだが…?(豆じゃん。素がそう思った。)(しかしエルフには徳用袋というのが物珍しいようだった。)(03/22(土) 02:37:04)
◆ジェルド >> ……そう言う風に取るのね…(メビウスの言葉に苦笑して)(03/22(土) 02:36:24)
◆アーシュ >> メリィド、それはナッツっていうお菓子でさ。(夜目は全く聞かないが。匂いで判別すると、手の中の袋指し)(03/22(土) 02:36:01)
◆メビウス >> なるほど…レア…ってヤツだな?(腕組み、ジェルドへ頷き)(03/22(土) 02:35:31)
◆ジェルド >> またな…(カルアへ手を振り)(03/22(土) 02:35:21)
◆ザカート >> よろしい。(頷き。フッと目が真剣になる)お前な・・・その魔法だかなんだか、もう二度と使うな。お前みたいなガキには危険すぎる代物だ(03/22(土) 02:35:14)
◆メリィド >> …お帰りか。気ぃつけろよ(カルアへと、言葉投げて。)(ナッツの入ったその袋に首を傾げるエルフだった)(03/22(土) 02:34:29)
◆アーシュ >> 気をつけて帰るんやで?(カルアに片手を振った)(03/22(土) 02:34:23)
◆ジェルド >> いや…もう、この服を着てる奴は俺しか居ないからな…昔所属してた部隊の服だ(メビウスへ話し)(03/22(土) 02:34:15)
◆メビウス >> たすっ(自分も降りた。)あ、気を付けて〜(そしてカルアへ片手上げた)(03/22(土) 02:34:05)
◆樹々の囁き >> カルアさん。。また遊びに来てね。
◆アーシュ >> (反射的に尖った両耳に突っ込んだ指)…いや、忠告でも説教でも何でも聞くから。はい。(指離せば肩落としてザカートへ)(03/22(土) 02:33:41)
◆カルア >> それじゃあね〜(手を振り)がささささ・・・・・(フウドを押さえながら勢い良く走り去る)(03/22(土) 02:33:26)
◆ジェルド >> なに。俺は自分の出来ることをやっただけさ(アーシュへ笑顔で答えて)ストン(自分も降りる…黒いロングコートが舞い)(03/22(土) 02:32:38)
◆メビウス >> ヤバイか…?(ジェルドへ首傾げ。実は結構好きだった)(03/22(土) 02:32:27)
◆ザカート >> 殴ったりせんよ・・・。一つ忠告がしたいだけだ(目の前のアーシュに)(03/22(土) 02:32:22)
◆メリィド >> ふん?あー、どうも?(ナッツの袋、受け取り。どこかで光った眼光はスルーで)(03/22(土) 02:31:33)
◆アーシュ >> ……う〜…(ガシガシと頭掻くと) 暴力は反対やからね。(トントンと枝をつたい。ザッ…ザカートの前に下りて)(03/22(土) 02:31:29)
◆ジェルド >> 服が破れたのと戦争のためとはいえ、この服装はヤバイな…(明らかに騎士の服、そして目が光るメビウスが目に入って驚愕)(03/22(土) 02:30:54)
◆ザカート >> 降りて来い(アーシュへ)。言いたいことがある(03/22(土) 02:30:00)
◆メビウス >> (ナッツ−…!!)(一瞬眼が光った。ジェルドの光よりも眩しく)(03/22(土) 02:29:48)
◆カルア >> はい♪(大きな袋メリィドに私)ウィスキーの入れ物は今度返してね〜(笑)(03/22(土) 02:29:31)
◆アーシュ >> 俺が降りたら済む話やってんな。悪かったな、ジェルド。(キマリが悪そうに頭掻いて)(03/22(土) 02:29:13)
◆ザカート >> すまなかったな、ドクター(片手上げ)(03/22(土) 02:28:08)
◆アーシュ >> 言えない訳があるんやけど。魔法やないとだけ言うておくわ。(申し訳なさそうにザカートへと)…カルア、大丈夫か?(既に見えないリヒャルトとカルアを交互に見遣り)(03/22(土) 02:28:07)
◆ジェルド >> ………シュウ(消える球体)これでもきついんだぞ。俺の魔力の殆どを持っていくからな(03/22(土) 02:27:42)
◆ザカート >> ろくでもねえことしやがって・・・(03/22(土) 02:27:36)
◆カルア >> え〜と、(体アチコチ触り)有った!!(懐から徳用ナッツ詰め合わせを出す)(03/22(土) 02:26:32)
◆ザカート >> そんなにきれいに何もせずに治るわきゃあねぇんだ・・・(呻く)。魔法か?エルフお得意の・・・?(03/22(土) 02:26:14)
◆メビウス >> 便利だなぁ・・・(その視線はアーシュの足では無く、それを照らす光)(03/22(土) 02:25:17)
◆アーシュ >> …それは、言えないお約束。此れでええんかな?(ザカートにニィッと笑うと、裾を戻し。幹に体を預けた)(03/22(土) 02:24:35)
◆メリィド >> …ああ、まあ。リヒャルトだったか?…随分行っちまったぞ?(にぃ、笑んでカルアへと)(03/22(土) 02:24:33)
◆カルア >> (光に目を細めながらポッケを漁る)(03/22(土) 02:24:25)
◆カルア >> あ!ツマミ・・・チーズとかナッツ食える?(メリィドに聞き)(03/22(土) 02:23:41)
◆アーシュ >> おお、眩しいな。(目を丸くすれば右足とジェルドを交互に見遣り。其の明るさに目を細めた)(03/22(土) 02:23:37)
◆ザカート >> ああ、すまんな(望遠鏡受け取り)。・・・おいガキ、おまえいったい何をやった・・・?(03/22(土) 02:23:05)
◆メビウス >> 使うか?(ザカートの元へ投げるは、偵察用遠眼鏡)(03/22(土) 02:21:48)
◆樹々の囁き >> リヒャルトさん。。また遊びに来てね。
◆メリィド >> (カルアの苦笑に、口の端を上げて緩く首を振って応え)ま、今後気ぃつけるこったな。(03/22(土) 02:21:33)
◆リヒャルト >> メリィドさん…ね。僕はリヒャルト。よろしく…(にっこり笑って、名乗り歩き出し)…それじゃ…(ひらり手振って…)…嗚呼、アーシュ君。素直に診てもらいなよー?(木の上のアーシュへ言葉投げ、銀髪は町へ…)(03/22(土) 02:21:29)
◆ザカート >> (光に照らされた足、見れば)・・・・・・・なに・・・・?そんな、馬鹿な・・・・(03/22(土) 02:21:22)
◆ジェルド >> またな、2人とも(視線だけ向けて)(03/22(土) 02:21:09)
◆アーシュ >> リヒ先生もカルアも夜道には気をつけてな。あ、メリィドとザカートに酒は置いていってあげたら?(苦笑しつつ、片手振って)(03/22(土) 02:21:07)
◆カルア >> メリィドね・・・今夜は非礼許してくれな・・・(苦笑)(03/22(土) 02:20:52)
◆メビウス >> ああ、気を付けてな?(カルアとリヒャルトへ挨拶し)(03/22(土) 02:20:41)
◆ジェルド >> さて、此処で俺の出番(両手を合わせて)集合なる光の力。我が力となりてその力を示さん(呟くと手の間から光の球体…アーシュの足を照らし)(03/22(土) 02:20:37)
◆アーシュ >> せやから、とっくに全快しとるんやってば。(メビウスの横目に冷や汗掻きつつ)…どうや。すっかりと直ってるやろ。傷は残ってるけどな。(ザカートにニィッと笑い)(03/22(土) 02:20:14)
◆ザカート >> 嬢ちゃんたち、きいつけてな(視線はアーシュに向けたまま言う)(03/22(土) 02:20:09)
◆メリィド >> ふん?…ああ。メリィドだ。お帰りか、二人とも気ぃつけてな(カルアとリヒャルトに片手を挙げて見せ)(03/22(土) 02:19:27)
◆カルア >> 香草は朝市で買うことにするよ・・・(苦笑)(03/22(土) 02:19:09)
◆リヒャルト >> …そろそろ帰りますかね…(カンテラ持ち上げ呟いて)…嗚呼、名前…聞いても良いかな?(メリィドへ尋ねて)…んぁ、大丈夫…(カルアへ微笑み手振って言った)(03/22(土) 02:18:27)
◆メビウス >> よっ。こんばんわ(全員へ片手上げ)…お前な。もしヤバイ体で戦ったら足引っ張るだけだぞ?(アーシュ横目で見遣り言い)(03/22(土) 02:18:17)
◆ザカート >> (目を細め傷の様子はと見てみれば)(03/22(土) 02:17:52)
◆カルア >> あ!帰るなら送ろうか?<リヒャ(03/22(土) 02:17:44)
◆アーシュ >> 傷ぅ?ここから見えるもんなんか、ほれ。(ジェルドの様子気にしつつも。ズボンの裾上げてザカートに右足を見せる)(03/22(土) 02:17:08)
◆ジェルド >> …メビか…あたりだよ。(振り返りメビウスへ)……なら、傷を見せてもらいましょうか?(アーシュへ)(03/22(土) 02:16:41)
◆カルア >> ・・・夜中の森でこんなに騒いだら・・・恐ろしい事が置きそうだ・・・(03/22(土) 02:16:38)
◆リヒャルト >> (様子眺めつつ…小さく欠伸して)…人が増えた上に…眠い…ですねぇ。(あふ…)…うゃ…(木の上。メビウスに気付いて…)(03/22(土) 02:15:58)
◆アーシュ >> 俺は至極、真面目なんやけど。(隣のジェルドに言い放てば)…や、メビウスやんか。(同じく木の上。幹にしがみ付いたまま声のみ投げた)(03/22(土) 02:15:35)
◆メリィド >> ふん?…優しいのか、お前さん…。(疑いの目で見ながら)ま、医者にしちゃそうなのかもな…(木の上のメビウスへと視線上げて)(03/22(土) 02:14:55)
◆メビウス >> 何だ…?また駄々をこねてるのか…(そんな感じのアーシュを見遣り呟く)(03/22(土) 02:14:46)
◆ザカート >> だがな、俺は貴様の担当医だ。せめて傷を見せろ。ほら、殴らんから(03/22(土) 02:14:12)
◆樹々の囁き >> メビウスが迷い込んだみたいだね。。【 (木の上、木々の緑に紛れる様な深緑のコートの青年が立って居る) 】

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